マイ自然散策記Ⅱ

夫婦で花鳥虫月を楽しむ散策記

野津田公園(20220611)

2022-06-12 | 東京都
夕方まで曇りの予報、約1年振り(20210618以来)の訪問は10時で26℃。

だいぶ大きくなった、ナナフシ(モドキ)幼虫。(まい)


キアゲハが、近寄れない所で休憩中。(オカピ)


見やすい葉上に、ミドリシジミ。「虫のオスとメス、見分けられますか?」によるとメス。(まい)


アオイトトンボは、未成熟オス。(オカピ)


黄色いワンポイントは、ノハナショウブ。(まい)


花が目立ってきたアジサイの葉上に、ベニモンツノカメムシ。(オカピ)


白い花が目立つドクダミに、アカガネサルハムシ。近くにノブドウ。(まい)


昼食時、目の前を飛んで近くに降りたのは、オオミドリシジミ♀。(まい)


いつの間にか、カノコガが目立つ時期に。(まい)


クリの花で、オオミドリシジミ♂が開翅。残念ワンショットで飛び立ち。(まい)


オオミドリシジミ♂が止まった所を数枚、開翅はなし。(オカピ)


近くのクリの花で吸蜜していたのは、メスグロヒョウモン♀。(オカピ)


多かったのは、アカシジミ。出始めから大分たったので、お疲れが多かった。(オカピ)


揺籃があったのでジロジロするといました、ゴマダラオトシブミ。(オカピ)


大きなスズメバチは、獲物探し中。(オカピ)


アザミに、アゲハ。これも「虫のオスとメス、見分けられますか?」で夏型オス。(まい:gifアニメ)


トイレに、小さいけれどきれいな蛾が、クロスジノメイガ。(オカピ)


光り輝いていたのは、ジンガサハムシ。近くにヒルガオが巻き付いて、3匹いました。(オカピ)


いつもはすぐに飛び去るジンガサハムシが、ゆっくり写させてくれました。(まい)



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