この時期会いたい小さな妖精（ヒヌマイトトンボ）に会いに。昨年は6/12でした。
アレチハナガサの向こうに、困り物のオオキンケイギク（特定外来生物）が。（オカピ）
ナガメが、パッカ～ン。（オカピ：gifアニメ）
小さなヒヌマイトトンボ♀が。獲物を捕まえました。（オカピ）
このヒヌマイトトンボ♂は。目が茶色い若。（オカピ）
抜けた所に止まってくれた、ヒヌマイトトンボ♀の未成熟。（まい）
やっと写せました、きれいなヒヌマイトトンボ♂。（オカピ）
ふわっと飛んだので分かりました、ヒヌマイトトンボ交尾態。（まい）
バックすっきりの所に止まってくれた、ヒヌマイトトンボ♂。（まい）
最後にもう一枚、ヒヌマイトトンボ♂。（まい）
蒸し暑いので、早めに散策終了して帰路に。今年も会えて良かった‼（まい）
梅雨の止み間に、ちょこっと散策。デーニッツハエトリ幼体を探しに。（まい）
アジサイの葉上にアミガサハゴロモ。少し色が茶色？よく似た外来種がいるそうですが。
ヨツスジハナカミキリがリラックス。
珍しくツユクサの花に、ホソヒラタアブが。
低調な手すりジロジロ、やっとカラスハエトリ♂。
見慣れぬハエトリグモも。
これは、チャイロアサヒハエトリ♀でしょうか。
デーニッツハエトリ幼体は見つかりませんでしたが、小さなジュウジチビシギゾウムシが。
アミガサハゴロモ幼虫を写したら、小さな幼虫（何者でしょうか？）も写り込んで。
ブチミャクヨコバイ幼虫は、マクロレンズには遠過ぎ（柵があり近寄れない）。
ヒメジオンの花の上に、ササキリ幼虫。良い所に居てくれました。
口元に水滴を付けた大き目（≒1cm）のゾウムシは、ツツゾウムシでしょうか。
カノコガが写し易い所に、たまには横から。
支柱の向こうから顔を出しているのは？・・・アトジロサビカミキリでした。
アジサイ街道に戻って、ハラビロカマキリ幼虫。
最後は久し振りのムツボシタマムシ、赤いダニが残念。
おまけは、朝、網戸に沢山（≒10匹）付いていた小さな蛾。
外廊下にコカゲロウがいるよと言われて良く見ると、脱皮直後のシロハラコカゲロウ♂。
シロハラコカゲロウ♂の、ターバン眼のアップ。
明日から梅雨に戻る予報に、一人で散策に。（まい）
アジサイの花に、ヤマクダマキモドキ幼虫。
触覚が長いナナフシの仲間の幼虫は、どなた。
ノカンゾウとハンゲショウが、見頃に。
ヒメジオンに、スジグロシロチョウ。
近くのヒメジオンに、アカスジカメムシ。6/7にも見られました。
シオヤアブ♂は、今シーズン初。おまけはムラサキシラホシカメムシ。
咲き始めのミゾソバを写したら、アズチグモが。
マユミの実に、キバラヘリカメムシがワンペア。
いつの間にかネムノキが咲いています。
吸いながら出す？オオヨコバイをプロキャプチャーで。（gifアニメ）
極小（メスジロハエトリより小さい）のハエトリグモの仲間。画像を確認して美しさにビックリ。
もう一枚ハエトリグモの仲間の画像。何ハエトリか分かりましたら、教えて下さい。→デーニッツハエトリ幼体では、と教えて貰いました。森のきのこさん、ありがとうございました。
アミガサハゴロモ幼虫が目立ちました。
ササキリ幼虫が出始めました。
小さな虫が光っていました。ヒロオビジョウカイモドキ♂。
ツツジにいる小さな（≒3ｍｍ）コブハムシの仲間を、LAOWAｍ50で。トリミング有り。（まい）
正面向かって左前から。
正面向かって左下から。
側面向かって左から。
全てを見事にたたんで、死んだふり？右上が顔。肉眼では虫の糞or黒いゴミにしか見えません。
梅雨のさなかの観察会。珍しく快晴に恵まれ気温も上がって真夏日に。ただ湿度が低く汗ばむ程度。
田植えが終わった田んぼに、ホソミイトトンボのペア。（オカピ）
ハラビロトンボ♂も。（オカピ）
大き目のサナエトンボの仲間は、コオニヤンマ。（まい）
カノコガは、今シーズン初。（まい）
まだ居たの？ヒメクロオトシブミ、それとも新成虫。（オカピ）
ネムノキは、咲き始め。（オカピ）
人が少ない、初夏の奈良ばい谷戸を散策。（まい）
ホタルガはまだ少なく、見たのはこれ一匹。（まい）
ラミーカミキリも少なく、この♂一匹のみ。（オカピ）
ふと見上げた先に、久し振りのミドリカミキリ。（オカピ）
カキランと一年振りの、嬉しい出会い。（まい）
私も一枚、カキラン。（オカピ）
オオバギボウシ（大葉擬宝珠）が咲き始め。（まい）
シオデの花は、雄花。（オカピ）
ウツボグサは、ピークを写し難い？（オカピ）
田植えが終わって、静かな五反田谷戸。（まい）
ヒメジオンに、ベニシジミが戯れて。（オカピ）
森のきのこさん、案内ありがとうございました。
