知れば知るほどアキレカエル

個人の備忘録として。
(旧 創価学会員にはアキレカエル)

事実のご報告

2013年02月07日 | 習性

訪問してくださった皆様に、事実をありのままご報告させていただく。

まず昨年の5月と12月に、ある者から「名誉権が侵害されたので、発信者の個人情報を開示しろ」との要求がブログの管理会社に寄せられた。
理由は「『嘘と犯罪まみれでも宗教?』という部分が、当会の社会的名誉と信用を棄損している」ということだそうだ。

3回目は12月で、「このブログのせいで名誉権が侵害されたので、送信防止措置を取るように」との要求がブログの管理会社に寄せられた。
この際に問題があるとして取り上げられた記事は26記事である。

ほとんどがなぜか記事の一部を対象としたもので、一部分だけを削除したために読みにくい文章が多くなってしまったことをお詫びする。
おわかりかと思うが、グリーンの文字で表記されている部分が削除の跡である。
ありのままを残しておこうと思う。

そして以下には「当会が」と名乗り、権利が侵害されたとする理由が示された文章を読んだ後の個人的な感想を書いておく。

一般の皆様はとっくにご承知だと思うが、ネット上のブログやツイッターとは個人が様々な媒体や他者の話、日々の出来事などをもとに、思ったことや感じたことを自由に発信するものである。

当然読んでいただいてわかるように、このブログも同様である。
一個人の感想文に因縁をつけるとは、これこそが言論妨害にあたるのではないだろうか。

それから指摘を受けた26記事の箇所について、「当会」が非常に気にしているらしい言葉の共通点が見受けられるので記載しておく。
それは「テロ集団」、または「謀略集団」、「犯罪集団」と書かれること。
「オウム真理教」と比べられること。
「暴力団との繋がり」である。

しかしこれらはネット上でも、また書店に行っても以前からあちこちに書かれていることである。
今更なにが問題なのだろうか?

わざわざネットの隅で、僅かな方々の目にしか留まらない個人の弱小ブログを相手に因縁をつけてくる「当会」とはなんであろうか。
この弱小ブログの何をそんなに恐れているのだろう?

もしかして「当会」は、多くの人々がこのような知識をすでに共有しているということを、まだ知らないのだろうか?
本当にアキレカエル。

そんな「当会」に、おすすめの本を紹介しておこう。
「司法に断罪された創価学会」「創価学会・公明党の犯罪白書」
「憚りながら」「池田大作と暴力団」「乱脈経理」「再び盗聴教団の解明」などはいかがだろうか。
早急に熟読し、会内に周知していただきたいものだ。

現実にこのような個人ブログにまで因縁をつけられることを体験し、今まで多数読ませていただいた創価学会=公明党の暴露本の内容は、間違いなく真実であろうと改めて確信した。
一般の皆さんにも広く知っていただきたいと思う。

さらに「ストーカー」のことを「主トーカー」。
「仮想敵」のことを「仮想的」と表記したり、他にも数か所簡単な日本語が的確に読み取られていない場所があった。

一般の皆さんはどのような感想を持たれるだろうか。


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慰霊碑の前で

2012年11月12日 | 

「正義」が勝てない社会であってはならない。

組織的凶悪犯罪を重ねる集団が放置されている国。
そんな国に住んでいるということを、人々はどう考えているのだろうか、、、 

先日ただ紅葉に誘われて、信州の大町ダムを訪れた。
色とりどりの木々と、白く光る山々が絶妙である。
ダム湖の上には公園があり、この地域の伝説にちなんだ子供と龍の像が建てられていた。

そしてその横にもうひとつの慰霊碑があった。
三つの輪がかたどられたもので、オウム真理教事件で犠牲となられた坂本弁護士一家を悼むものである。
何の予備知識も持たずに足を運んだ場所だったが、この慰霊碑と向き合った瞬間にあの忌まわしい事件の記憶がよみがえってきた。
そういえば幼い龍彦ちゃんが惨い姿でようやく発見されたのは、確かにこの大町だった。
警察が湿地帯を捜索し続ける様子が、連日TVで報道されていたのを覚えているかたは多いと思う。

地元のかたの話では、実際に発見された場所は少し離れているのだが、家族三人やすらかにと願うためにこの公園に置かれたそうである。
三人の姿が横浜の自宅から忽然と消えたのは、1989年の11月3日夜~4日の未明だったと言われている。
その頃の大町もこのように綺麗な紅葉に覆われていただろうか。

人々は忘れやすい。
しかし忘れてはならないことはたくさんある。
そしてそれを覚えているだけではいけない。それを教訓として先へ進まなければならない。

オウム事件の解明はまだなされていない。
絶対に風化させてはいけない。
だが同様の、より凶悪化した事件は、また明らかになるだろう。

その時に坂本弁護士のように、毅然とした態度で被害者を、そして社会を護ろうとする弁護士はどのくらいいるだろうか。
あの頃よりもきっと増えているであろう。 と希望だけは持っていたいと思う。


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「池田大作と暴力団」読後

2012年09月11日 | 

「池田大作と暴力団」(西岡健介他著)

インターネットに書かれている実態以上に、社会のあらゆるところに創価学会が巣食っていることを知らせてくれる本である。

中でも驚くべき記述がある。
総体革命などとうたい進められてきた学会員のあらゆる組織への浸透だが、防衛庁や自衛隊内への浸透がかなり進んでいるということだ。

一部を要約すると。
「1960年代当時の調査で、共産党系の100倍にあたる4000人もの学会員が自衛隊員になっていた。」
「この一部には特異な言動(いざという場合は学会に従う)がみられる。」
「折伏を繰り返し、あまりにも外出が多く、部隊業務に支障が出る有様だった。」
「80年代以降、自衛隊内部の指揮系統がおかしくなる事態が多発していたが、問題のある部隊に創価学会員がたくさん含まれていることが分かった。」
「この調査は創価学会員を『危険分子』として監視下に置いてきた証しだが、監視活動は公明党が政権与党入りする90年代までは続いた。」
以上。要約終了。

自衛隊よおまえもか、、、であるが、これは氷山の一角にすぎないことを知らなければならない。

この本を読んでもまだ創価学会=公明党はまともな集団であると考える人がいるだろうか?

誰にでもわかることがある。
創価学会=公明党と手を組める政治家は、正義とは程遠く、国民のための政治など考えていないということ。
そしてたとえ口先だけであっても、創価学会=公明党を称賛できるジャーナリストの話は参考にはならないということだ。

朝木議員を忘れてはならない。
特に創価学会の正体を暴くには、1995年に起きた東村山市議怪死事件の真実解明が不可欠である。

このとき本当は何が起きたのか?
皆さんは真実を知りたいと思いませんか?

私は知りたくてたまらない。 本当のことを。


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皇室周辺の創価学会

2012年05月21日 | 習性

日本の乗っ取りを目指す反社会カルト集団 創価学会には誰もかかわりたくないのが本音だ。

一般的倫理観を持っている人々には、ことごとく嫌われているか、まったく興味を持たれていない集団だが、少しでも批判をするとハエが群がるようにただただ喚きたて、妨害行為や嫌がらせを延々と行うのが大きな特徴だ。

そのために政治家やメディアは当たらず触らず、面倒な現実をさけているのだ。
中国や南北朝鮮問題と同じである。

まだこんな状態は続くのであろうか。

憂うべき出来事はいよいよ皇室の周囲に蠢きだした。

私たちが気付いた最初の問題は、日本の伝統文化や心の象徴である皇室とは、どうも違和感のある皇太子妃を迎え入れたことであったかもしれない。
ご成婚のときには近所の創価学会員がかなり盛り上がっていたのを覚えている。

そして今年の2月に天皇陛下が心臓のバイパス手術を受けられたが、術後の医師団会見では、執刀医でゴッドハンドと呼ばれる順天堂大学の天野篤医師の話は少なく、そのかわり妙ににごった眼をしてやたらに一人でペラペラと喋り、浮きまくっていた人物がいた。
東大心臓外科チームに属している小野稔教授である。
後に創価学会員だと知り、なるほどと納得し、直後ものすごく嫌な気持ちになった。

しかしそれだけではなかった。
来月6月より、以前から創価学会員であると言われていた風岡典之宮内庁次長の、宮内庁長官昇格が決まったという。
3年前に、陛下と中国の習近平国家副主席の特例会見問題にもかかわっていた人物である。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120521/imp12052110540001-n1.htm

皇室の継続について、重要な検討をはじめなければならないこの時期に、、、
本当に憂鬱になる。

日本人はまだ見ざる言わざる聞かざるを続けるつもりなのだろうか。
国を、そして自分を守るためには、創価学会問題、中国と南北朝鮮在日問題を一刻も早く直視しなければならないはずだ。
右とか左とかという話に転嫁するのは、創価や特亜在日の常套手段である。
国民一人一人が、人として考えればきっと理解できるはずである。


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「創価学会を斬る 41年目の検証」読後

2012年04月13日 | 

「藤原弘達 創価学会を斬る 41年目の検証」(言論出版の自由を守る会著)

創価学会=公明党とは反社会謀略集団以外のなにものでもない。
他に何と呼んだら良いのだろう。
そしてそれを知りながら放置してきた政治家達やメディアも皆同類である。

(本文より引用)
「なんでこんなに口汚い表現をする連中が、宗教団体を名乗れるのだろうか」

「気に入らない人間を徹底して罵倒し、尊厳をもって迎えるべき人間の生や死さえ嘲笑うその姿勢は、宗教が本来もたらす心の安らぎや、あるいは宗教が目指すべき人間愛が、この団体とは全く無関係なものであることを示している」

「『愚者の船』という船内に残ったのは文字通り愚者か腰抜けであり、(中略)考える習慣を持たない能なしだけになった。自分の頭で判断できるような学会員はとっくの昔に船を下りているか、船から放り出されているか、どちらかであり」
(引用ここまで)

まさにその通りである。

創価学会=公明党を放置しておいてはならない!
その理由がこの本には書かれている。

時に、信者は池田大作に騙されているだけというような記述を他で見かけることがあるが、そんな生易しいものではない。
個々それぞれが異常な謀略兵器である。

上からの命令ひとつで、コロッと手のひらを返したように牙をむくことを忘れてはならない。


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世界は騙されない

2011年08月14日 | 

今年の春から数回にわたり、「FORUM21」という月刊誌に、宗教学者・政治学者であるフロランス・ラクロワさんの学術論文の要旨が掲載されている。

題名は「創価学会、タブーの解剖。地政学的世界的セクトの戦略と国家社会国際システムとの親交」である。

海外では創価学会にコントロールされていたり、公式発表を鵜呑みにした資料ばかりが多い中、本格的に日本の文献を調査し書き上げられたものだ。
この指摘が本当に素晴らしい。

(以下引用)
「公明党の国会議員は国の私物化と信者への便宜供与の道具」
「彼らは信者の利益のために市町村などから保険、公共資金、社会住宅、病院や公共施設での便宜供与をもぎ取るために精力的に働く。彼らはまたその政治的影響力を創価学会のメンバーが公共事業体や市町村の役所でのフルタイムやパートタイムの職を得るために活用する」
「党はまた創価学会系企業の利便を図る」
「このセクトは脱税から政治家工作にいたるまで多くのスキャンダルにまみれている」
「創価学会は、あらかじめ練った計画よりも、柔軟でいつでも修正できる『ご都合主義』的戦略を使う」
「ようするに、創価学会の国際化は、池田と創価学会の幹部の国際的教養の無さにもかかわらず、万人受けする大きなテーマのリサイクル能力と大きな流行にうまく乗ることと財務的魅力のおかげで実行されたのである」
「(ユーゴー、ナポレオン、トルストイ、トインビーなど)偉人一家に接近し、展覧会、書籍、文化的イベントなど手当たり次第そのイメージを利用するためにつかった」
(引用終わり)

全文を読むことができないのが残念だが、全ておっしゃるとおりである。

海外の学者であっても熱心に調査さえすればこうして正しい実態がつかめるのに、目を瞑り狸寝入りをし続ける日本の政治家やメディアは恥ずかしくないのだろうか?

嘘という張りぼてで固めた、からっぽカルト。

<この部分は創価学会を名乗る者から名誉権侵害の照会を受け、管理会社の指導により不本意ながら削除しました>

かわりに
「公明党=創価学会の真実」乙骨正生著。
「池田大作の品格 パート2」小多仁伯著。
などをぜひお読みください。

そして公明党の存在は許されない。

日本は即刻「正義」に目覚め、動かねばならないのだ。


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嫌韓国+嫌中国+嫌創価

2011年07月12日 | その他

この国の未来を担う子供を守ろうという、最低限の考えさえ持てない者ばかりが国を仕切っている。
お金や名誉に絡む物事だけには精通している政治屋は山ほどいても、ライフワークとして国を守ろうとする政治家はどこにいるのだろう。

これは今まで反社会集団であり違憲集団である創価学会=公明党が野放し状態であることからもよくわかると思う。

先日「嫌韓流」シリーズが文庫版になり書店に並んでいたので、3巻と4巻を購入してきた。
これで1巻から~4巻まで遅まきながら読み通したことになる。
本当に政治家が存在しないと気付いたこの国では、何に対しても自ら正しい知識を仕入れて生きてゆくしかない。
そのうちの重要な知識のひとつとして、本当の韓国を知る必要がある。
特に若い方達にどうしても読んでいただきたい本である。

誰が見たいと言ったのか、あちこちのチャンネルで韓国ドラマが垂れ流され、
誰が欲しているのか、韓国のタレントがぞろぞろ流入してくるようになってしまった今。
そんな画面を注視し大騒ぎをする前に、ぜひこの本「嫌韓流4」を読んで気付いてほしい。
そこにはどんな黒い思惑や仕掛けが隠されているのかを、、、

読む前と後では、韓国タレントの顔は全く別物に見えてくることだろう。
それが真実を知るということなのだ。
それが創価学会の大好きな、真実の韓国なのだ。

嫌韓国、嫌中国、嫌創価。
利害関係を切り離せば、人として世界で共有される思いであるはずだ。


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「国境の島が危ない」読後

2010年12月08日 | その他

「国境の島が危ない」山本皓一著。を読み終えた。

自身で国境の島々を取材してこられた著者の話には、切羽詰った臨場感がある。
ぜひ早く手にしていただきたい本である。

日本の領土問題は、国民に何も知らされないままギリギリの瀬戸際まで追い込まれている。
そして政府が何か前向きに画策したり、努力している痕跡は、、、予想通り、全く無い。

この本を読めば、韓国のドラマを流したり、朝鮮学校に補助金を出したり、国会議員が集団でニコニコ中国で握手をしている場合ではないことがよくわかる。

まして「友愛」などという言葉はトンチンカン極まりない。

創価学会、南北朝鮮、中国は本当に良く似ている。
そして世界の中で際立って異質である。
このような者達が日本を取り巻いていることを、私達は忘れてはならない。

巻末に、ドイツの法学者イェーリング氏の警告が引用されている。
「隣国に1平方メートルの領土を奪われながら放置する国は、やがて領土全てを失い、国家として存立することをやめてしまうだろう」
これはどこか遠い国のことを指しているのではない。
この日本のことを指していると、受け止めなければならない。

以前からこのような事実に危機感を持ち活動されていた市民グループの方達も存在しているが、近年特に中国、朝鮮半島よりの民主党が与党になってからは、保守系市民グループへの弾圧が本当に露骨になってきている。
既に日本は民主主義国家ではなくなってしまったようにすら思える。。。

しかし国民は決して諦めることなく、すぐにも事実を知ることから始めてほしい。


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「カルト創価の終焉」読後

2010年12月08日 | 

「カルト創価の終焉」小多仁伯・福本潤一共著。
を読ませていただいた。

お二人とも社会のために創価学会の実態を告白し続けておられるが、この本を読み、またもや創価学会の酷さを再認識させられた。

こんな謀略集団に対し、なぜいまだに警察・政治家・税務署・メディアが切り込んでいけないのか、、、
本当にアキレカエル。


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実態乖離のスローガン

2010年07月15日 | 選挙・政治
中身が汚れていればいるほど「クリーン」という言葉を使いたがる。
社会秩序など全く守る気がない者達ほど「平和」という言葉を口にしたがる。
他人のことなどどうでもいい者達ほど「福祉」という言葉を安易に使う。

それは紛れも無く、創価学会=公明党。

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角界よおまえもか

2010年07月05日 | 某学会員

相撲界での賭博問題がまだ解決していない。
またこの世界はこの世界で、一般社会とは大きなズレがあることを何度も知らされる。

そんな中で、尾車親方(元琴風)と嘉風に対しては謹慎なしの処分となったようだ。
なんでも嘉風は「賭博を数回やったが楽しくなかったのでやめた」ので、お咎めなしとなったということである。

ほお~~~。

ところで、、、皆さんはもうとっくにご存知かと思う。
尾車親方(元琴風)が創価学会員であることを。。。

(追記)
他には錦戸親方(元水戸泉)も創価学会員である。

なぜ神棚を邪教と言い毛嫌いする創価学会員が、神聖な土俵に上がることができるのか。

そして親方にまでなるのか。

この機会に、別の視点からも相撲界を考えていただきたいと思う。


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必読「外国人参政権は、要らない」

2010年06月01日 | 
「マンガ嫌韓流」でお馴染みの、山野車輪氏による著書『外国人参政権は、要らない』(晋遊舎MOOK)は、もう読まれただろうか。

外国人参政権が憲法違反である理由等については、他にも百地氏などの本で知ることができるが
この本は南北朝鮮人および中国人による日本乗っ取りが最終段階にきている事実を含めて解説されている。
日本人には必ず読んでいただきたい一冊である。

持ちやすい新書大でありマンガなので、カバーをかけずに電車内で読むことをお勧めしたい。
一人でも多くの人々の目に題名だけでも届くことを期待して、、、

「友愛」だの「善意」だのという美しい言葉に流されてはならない。
日本が絶対に譲ってはならない「一線」であることを、今早急に皆が理解しなければならないのだ!

当然反日勢力の中には民主党の他に、創価学会=公明党も入っている。
明らかに平和を願う集団ではないし、日本のための政党でもない。
現に創価学会内では「中国を親、朝鮮半島を兄として崇拝しなさい。」と教えられているのだ。

書中にある国々の、唖然とするほど品性や道徳観念が低いという特徴や、大勢で喚けば何でも通るという手口は、創価学会と驚くほどそっくりである。

読み終えると同時に、こんな気持ちになった、、、
「この本を韓国好きで有名な鳩山首相夫妻に、ぜひともプレゼントしたいものだ。」と。

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「憚りながら」読後

2010年06月01日 | 

既に有名ブログなどでも取り上げられ、読まれた方は多いと思うが、『憚りながら』という元後藤組組長による著書が出版された。

後藤組という名前から、当然創価学会との繋がりがまず脳裏に浮かぶ、、、
本の中では<第4章 創価学会との攻防>として実話が紹介されている。

「あいつら(学会)のやっていることが、俺が付き合っていた30年前と同じ、いやそれ以上に悪くなっているからだ。」
「創価学会、いや『池田教』が、この日本という国家を乗っ取ろうとしていることが、見過ごせないんだよ。」
「そもそもこんな組織(創価学会)が、「自公連立政権」だとか言って、国家の中枢でデカイ面してきたこと自体が、間違いなんだよ。」
また池田大作名誉会長に対しては「ああいう見苦しい生き方もないもんだ。」などとも書かれている。

どんな立場の人も、一般市民も、事実を知れば誰でも同じ思いを持つのである。

しかし後藤氏には、今後どうしても綴っていただきたい事がある。
それは、伊丹監督の最期に関する話と、坂本弁護士一家殺害に関する事実である。
創価学会・オウム真理教・後藤組の関与疑惑に対して、どうか誰にも書けない事実をはっきりと示していただきたい。

これを願うのは、私一人ではないはずである。


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新宿・反創価学会デモ 5月3日

2010年05月06日 | 

5月3日の創価学会記念日に合わせた「反創価学会デモ」に参加をしてきた。
今回は気候も良かったために参加人数も、そして街頭でデモを眺めていた人々も更に増えたのではないかと思う。

各個人の微力を集結する機会を与えてくれる主催者の方々に本当に感謝である。
皆の心からの願いが完結するまで、ぜひ続けていただきたいと望んでいる。

しかし、、、これだけ人々が拳をあげて叫んでいても、これだけ人々が集まっても、またこれだけ警察官が派遣されても、まだ公に知らされることはない。

都合の悪いことは一切なかった事にし、民主主義も理解せず大勢で同じ事をいえばまかり通ると思っている創価学会員達に、危機感はまだ無いだろう。

だが確実に創価学会の実態は、着実に社会に伝えられはじめている。
広く、正しく、そして深く、、、

人々の正義はやがて必ず勝利する!


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「20世紀少年」続報

2010年02月09日 | その他

昨年、第三章が放映され完結した映画「20世紀少年」の続報記事を目にした。

(以下要約)
三部作であったこの映画の、最初の第一章は資料を映倫に提出した時点では195分であった。
しかし上映直前に大幅にカットされ、最終的には155分に短縮されたのだ。
映倫提出後に5分の1もの場面がカットされる例は、まず無いそうである。
消えた40分には政教一致問題も匂わせるシーンもあり、当初の映画はより強い創価学会批判ものになっていたはずだという。
また途中から第二章のスケジュールや路線も大幅に変更された。
よって単なるアクションSF映画となってしまった。
、、、しかしこれらは関係者にはある程度想定済みであり、結果的にはタブーを取り上げた映画かということで注目されたことだけでも意義があったのだという。
現実に日本では、ともだち教団の支配がフィクションではなくなっている。
(要約終り)

消えた40分の場面を、、、いや原作者や監督の意思がそのまま表現された作品を、しっかりと鑑賞したいものである。
それが当たり前の民主主義であるはずだ。

この現実を国民の全てに、1日も早く気付いてほしいものだ。

(関連記事)
「20世紀少年」読後
http://blog.goo.ne.jp/mail-3939/e/b6de6fc0b951dc04e4391effce93af8d


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