例えば、、、
あなたは自分の勤めている会社を批判するブログを見つけた時、いきなり筆者に対して恫喝するようなメールを送るだろうか?
また自分の会社を批判した本の著者が亡くなったとしたら、この面識もない人物に対して、社員で結託して昼夜に渡り「おめでとう」という常識外れのFAXを送り続けようと考えるだろうか?
あなたがどんなに愛社精神に溢れていたとしても、自分の家に会社の旗を掲揚したり、会社のシンボルカラーで家を塗装したいと思うだろうか?
それだけでも一般常識の範囲で考えて、いかに普通でない集団であるかがわかるであろう。
彼等の意識、彼等の生活の全てが創価学会オンリーになってしまっているのだ。
これを「有害カルト」と呼ばずに何と呼ぶのだろう、、、
「有害カルト」は確実に社会を破壊してゆく。
そんな創価学会員の淀んだ目に、人間としての正義や倫理が映る事はない。
ある創価学会員達はこう言い切った。
「大勢でワーワー騒げば、事実は変えられる」
「近所で事件があったら、何人かで話を合わせてメディアのインタビューに答えれば、それが事実になってしまう」
「一度報道されてしまえば、後から訂正されたとしても皆聞きやしない」
「本当にそうしてきたのだ」、、、と。
こういう者達が政党を作り、大臣にまでなっている気持ち悪さをよーく知るべきだ。
何が平和だ。
何が福祉だ。
全てが嘘っぱちだ。
「公明党は創価学会にとって、犯罪を隠すための『道具』にすぎない!」
このような内容の書き込みをどこかで見かけたが、全く同感である。