「余命三年時事日記」余命プロジェクトチーム著(青林堂)を読ませていただいた。
政府の進める法案により、この国がどのように動こうとしているのか、意外な展開に気付かせてもらえる本であった。
なにより在日による日本侵略に対する阻止が着々と進められているという記述には、本当にそうであってほしい、何としても達成してほしいと祈りたくなるような内容が多々含まれている。
そして戦後の混乱期の悲惨極まりない状況が、きちんと記述されている。
当然大手メディアで報じられることはないが、日本人として事実を次の代にも伝えて行かなければならない。
在日による暴行、略奪、窃盗、入り婿や背乗り、戸籍の売買、一家乗っ取り、戸籍の不法申告、警察への襲撃、駅前一等地の強奪、等。
目を逸らすことなく最後まで読んでいただき、記憶に留めてほしいと思う。事実は事実、当然多くの人々が知るべきだ。
中には『ヤクザでで在日で創価』という言葉も登場するが、実際に『公明党には驚くほど在日が多い(本文のまま)』そうである。
やっぱり。だな。