「皆さんはソーカに反対してる人達?頑張ってよ!」
「私にもチラシをちょうだい。」
「ほら見て。後から来たのが創価よ、創価。」
ビラ配布の合間に、こんな言葉を掛けられる。
当たり前だが、国民は誰も創価学会が好きではない。
ずっと以前から、、、
8月の暑さの中で、メディアが一切伝えない創価学会犯罪を知らせる貴重なビラが連日配布されている。
「行動する保守」の皆さんが主導し、一般の人々も参加する活動だ。
煩わしいことに、その作業に対して連日妨害行為も続けられている。
つまり裏返せば、それほど重大な、国民に知られてはならない実態を隠しているという事だ。
何もやましい事のない集団ならば、そんな事をする必要などないはずである。
ある日には、ただのビラ配りにパトカー3台が並ぶありさまだ。
こんなオオカミ少年の通報に、警察もそろそろ呆れてくるであろう。
どんなに意味の無いことでも、どんなにバカにされても、やれと言われれば続けるしかない学会員。
議論も出来ず、ただただ喚いたり、ニヤニヤしながらカメラを回し付き纏う。
その場で出来るのはただそれだけ、、、
それでも意味の無い威圧を集団で行うことにより、今まで個人の批判者は抑えられてきたのだ。
しかしそんな事がいつまでも通用するはずはない。
<この部分は創価学会から名誉権侵害の照会を受け、管理会社の指導により不本意ながら削除しました>
かわりに
「司法に断罪された創価学会」乙骨正生著。
「創価学会・公明党の犯罪白書」山崎正友著。
「黒い手帳」
「乱脈経理」矢野絢也著。
などをぜひお読みください。
良識ある人々を集合させてくれた、勇士達に感謝である。
私達はこの動きを絶対に止めてはならない!