以前から創価学会と公明党に関連する犯罪史をまとめたいと思ってはいたが、そのあまりの多さに何度も気持ちが萎えて手を付けられずにいる。
そのため今回は申し訳ないが、ネット上で見つけた記事をそのまま記録メモにしておく。
検索してみると同様の記事は本当に多い。
国民は、TVや新聞の記者より視点も嗅覚も数段優れているように思う。
今回は「なんでも雑記」より引用させていただきました。
(以下は全て引用)
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<犯罪は朝飯前だよ創価学会>
犯罪は朝飯前だよ創価学会 | なんでも雑記 (ameblo.jp)
2016-8-29
●『創価学会を斬る=藤原弘達著』の出版妨害、創価学会と公明党による言論・出版弾圧と嫌がらせ
●藤原弘達氏の葬式に祝電を贈る嫌がらせを行なった創価学会員
●創価学会による日本共産党委員長・宮本顕治宅電話盗聴事件
●創価学会による新宿替え玉投票事件
●元公明党委員長の矢野絢也氏への創価学会幹部による脅迫と言論弾圧事件
●谷口博司 → 地区部長、迷惑電話3000回の実刑判決
●嘉村英二 → NT創価大学卒・Tドコモ事件 福原由紀子さんへの集団ストーカー事件で実刑判決
世の中を騒がせ続けてきた団体といえば、創価学会に勝るものはありません。
しかし、一般の人々には少しわかりづらい宗教という仮面をかぶった団体であるため、何か他人事のように思われて、野放しにされてきてしまった感があります。
http://www.toride.org/ikesho.html
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(以上全て引用)
あまりにも酷い多量の情報に気分が悪くなるため、ここでは中略とした。
ぜひ引用元の記事全文を一度は読んで確かめていただきたい。
このあまりの多さに驚かれるかたも多いのではないだろうか。
偶然同じ組織に所属していただけ、というような言い訳は通じない数である。
日本の中でこのような組織が他にあるだろうか。
これでもまだまだ全てを網羅しているわけではないし、年月の経過とともに増えている。
その後の大きな事件を付け加えておく。
⁂筑後リサイクル店連続殺人事件(2014年6月)
中尾伸也。中尾知佐。(被害者には幼児も含まれている)
⁂神戸長田区小1女児殺害事件(2014年9月)
君野康弘。(「バックが創価学会だから、怖いものはない」と以前から周囲に話していた。)
⁂京アニ放火殺人事件(2019年7月)
青葉真司。
⁂福岡5歳児餓死事件(2021年3月)
碇利恵。赤堀恵美子。
TVや新聞では創価学会員であるかどうかの報道は無いため、自ら知ろうとして調べない限り何もわからない。
驚愕するほど多数の事件の陰には、その数倍の被害者とその家族が存在することを忘れてはならない。
「鶴のタブー」として詳細が語られないままでは、被害者も家族も無念すぎる。国民の不安も拭えない。
この国は守るものを間違っている。
そして創価学会員は「総体革命」でこの国を支配するのだと平気で口にする。
「嘘も百篇言えば真実になる。」
「証拠さえ取られなければ何をしても良い。」
などと教える創価学会(公明党)は、宗教団体と呼ぶのに相応しいのか。
政党として存在することに問題は無いのか。
考えるきっかけとなることを望む。