「藤原弘達 創価学会を斬る 41年目の検証」(言論出版の自由を守る会著)
創価学会=公明党とは反社会謀略集団以外のなにものでもない。
他に何と呼んだら良いのだろう。
そしてそれを知りながら放置してきた政治家達やメディアも皆同類である。
(本文より引用)
「なんでこんなに口汚い表現をする連中が、宗教団体を名乗れるのだろうか」
「気に入らない人間を徹底して罵倒し、尊厳をもって迎えるべき人間の生や死さえ嘲笑うその姿勢は、宗教が本来もたらす心の安らぎや、あるいは宗教が目指すべき人間愛が、この団体とは全く無関係なものであることを示している」
「『愚者の船』という船内に残ったのは文字通り愚者か腰抜けであり、(中略)考える習慣を持たない能なしだけになった。自分の頭で判断できるような学会員はとっくの昔に船を下りているか、船から放り出されているか、どちらかであり」
(引用ここまで)
まさにその通りである。
創価学会=公明党を放置しておいてはならない!
その理由がこの本には書かれている。
時に、信者は池田大作に騙されているだけというような記述を他で見かけることがあるが、そんな生易しいものではない。
個々それぞれが異常な謀略兵器である。
上からの命令ひとつで、コロッと手のひらを返したように牙をむくことを忘れてはならない。