訪問してくださった皆様に、事実をありのままご報告させていただく。
まず昨年の5月と12月に、ある者から「名誉権が侵害されたので、発信者の個人情報を開示しろ」との要求がブログの管理会社に寄せられた。
理由は「『嘘と犯罪まみれでも宗教?』という部分が、当会の社会的名誉と信用を棄損している」ということだそうだ。
3回目は12月で、「このブログのせいで名誉権が侵害されたので、送信防止措置を取るように」との要求がブログの管理会社に寄せられた。
この際に問題があるとして取り上げられた記事は26記事である。
ほとんどがなぜか記事の一部を対象としたもので、一部分だけを削除したために読みにくい文章が多くなってしまったことをお詫びする。
おわかりかと思うが、グリーンの文字で表記されている部分が削除の跡である。
ありのままを残しておこうと思う。
そして以下には「当会が」と名乗り、権利が侵害されたとする理由が示された文章を読んだ後の個人的な感想を書いておく。
一般の皆様はとっくにご承知だと思うが、ネット上のブログやツイッターとは個人が様々な媒体や他者の話、日々の出来事などをもとに、思ったことや感じたことを自由に発信するものである。
当然読んでいただいてわかるように、このブログも同様である。
一個人の感想文に因縁をつけるとは、これこそが言論妨害にあたるのではないだろうか。
それから指摘を受けた26記事の箇所について、「当会」が非常に気にしているらしい言葉の共通点が見受けられるので記載しておく。
それは「テロ集団」、または「謀略集団」、「犯罪集団」と書かれること。
「オウム真理教」と比べられること。
「暴力団との繋がり」である。
しかしこれらはネット上でも、また書店に行っても以前からあちこちに書かれていることである。
今更なにが問題なのだろうか?
わざわざネットの隅で、僅かな方々の目にしか留まらない個人の弱小ブログを相手に因縁をつけてくる「当会」とはなんであろうか。
この弱小ブログの何をそんなに恐れているのだろう?
もしかして「当会」は、多くの人々がこのような知識をすでに共有しているということを、まだ知らないのだろうか?
本当にアキレカエル。
そんな「当会」に、おすすめの本を紹介しておこう。
「司法に断罪された創価学会」「創価学会・公明党の犯罪白書」
「憚りながら」「池田大作と暴力団」「乱脈経理」「再び盗聴教団の解明」などはいかがだろうか。
早急に熟読し、会内に周知していただきたいものだ。
現実にこのような個人ブログにまで因縁をつけられることを体験し、今まで多数読ませていただいた創価学会=公明党の暴露本の内容は、間違いなく真実であろうと改めて確信した。
一般の皆さんにも広く知っていただきたいと思う。
さらに「ストーカー」のことを「主トーカー」。
「仮想敵」のことを「仮想的」と表記したり、他にも数か所簡単な日本語が的確に読み取られていない場所があった。
一般の皆さんはどのような感想を持たれるだろうか。