5月3日の創価学会記念日に合わせた「反創価学会デモ」に参加をしてきた。
今回は気候も良かったために参加人数も、そして街頭でデモを眺めていた人々も更に増えたのではないかと思う。
各個人の微力を集結する機会を与えてくれる主催者の方々に本当に感謝である。
皆の心からの願いが完結するまで、ぜひ続けていただきたいと望んでいる。
しかし、、、これだけ人々が拳をあげて叫んでいても、これだけ人々が集まっても、またこれだけ警察官が派遣されても、まだ公に知らされることはない。
都合の悪いことは一切なかった事にし、民主主義も理解せず大勢で同じ事をいえばまかり通ると思っている創価学会員達に、危機感はまだ無いだろう。
だが確実に創価学会の実態は、着実に社会に伝えられはじめている。
広く、正しく、そして深く、、、
人々の正義はやがて必ず勝利する!