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知れば知るほどアキレカエル

個人の備忘録として。
(旧 創価学会員にはアキレカエル)

国民への目隠し

2022年10月09日 | その他

旧統一教会の話題はまだ続いている。
今の思いを自分用にメモしておこう。

ネットでは当たり前に創価学会の名前も飛び交っているが、与野党の政治家や弁護士、メディアの世界では「そ」の字すらも出ることは無く、いまだに揃って三猿状態を死守している。
都合の悪いことは一切言わない、そのあまりにも不自然な扱いによって、日本の中に存在する異様な部分が逆に露呈することになった。
良く見ておこう。与野党の政治家やメディアの世界の人々は完全に国民よりも創価学会(公明党)を優遇している。

そんな報道の中でも、公明党の記事はコメディとしか思えない。
とにかく創価学会に飛び火しないよう必死すぎるあまり、自らを忘れたコメントには苦笑しかない。
推測だが、飛び火したらさぞかし困ることがあるのだろう。
ーーー
2022年8月18日
萩生田氏は説明を 旧統一教会施設の訪問―公明幹部

(公明党の北側一雄中央幹事会長の記者会見。「社会的に問題があると指摘されている団体との関係は政治家は慎重でなければならない。国民にしっかり説明してほしい」と求めた。)
公明、萩生田氏の説明必要 旧統一教会関連施設訪問(共同通信) - goo ニュース

ーーー
2022年8月23日
旧統一教会「宗教一般と区別を」 山口公明代表

(旧統一教会が悪質商法などの不法行為を指摘されていることを踏まえ、「トラブルを多数抱える宗教団体との関係は慎重に対応すべきだ」と述べた。)
旧統一教会「宗教一般と区別を」 山口公明代表:時事ドットコム (jiji.com)

ーーー
2022年8月30日
公明、旧統一教会問題に神経質「宗教と政治」発展を懸念

(公明党が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と国会議員の関係をめぐる議論に神経質になっている。宗教団体である創価学会を支持母体としているためだ。公明は、旧統一教会を反社会的団体と強調し、旧統一教会と政治の問題が「宗教と政治」に関する議論に発展しないよう細心の注意を払っている。「この問題は政治と宗教、一般の問題ではない。社会的に問題を抱える、トラブルを多数抱える団体と政治のあり方、政党や政治家の関わり方の問題だ」)
https://www.sankei.com/article/20220830-PVGWIPDPNLCTM6UW63E6WVT6E/

ーーー
そして岸田首相にもこのように公言されてしまった。

2022年8月31日
岸田首相会見 “旧統一教会との関係断つ 党の方針として徹底”

(宗教団体などの各種団体と自民党との関係をめぐり、岸田総理大臣は
今後、社会的に問題がある団体との関係について、しっかりと判断できる体制を党の中に作っていく。)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220831/k10013795891000.html

ーーー
ここまで言っているのに、創価学会に一切触れないあからさまな三猿報道にはアキレカエルしかない。
ツッコミのいない、ボケとボケの漫才を見せられているようだ。

当然、焦点となるのは反社会的集団(カルト、セクト)かどうかである。
そもそも宗教と呼ばれる中に、反社会カルトが混じっていることが問題なのだ。
そしてその判断をするには、その集団の説明を聞くだけではなく、当然だがその周囲や被害者の話を聞き詳細に検証しなければわからない。
当事者集団と、都合の良い答えを得たいメディアの質問を聞いていても、的外れで何もわからないのは当然だ。

国内外で多くの人がカルトとして認識しているのは、オウム真理教や旧統一教会、創価学会などであるが、どの集団に対しても厳しい調査を望みたいものだ。
その後はやはり、フランスなどを参考とした基準を作り、反社会的集団には「カルト指定」が必要になるであろう。
宗教法人格を取り消し、ここでようやく政治家等は指定された集団ときっぱりと関係を断つことが求められる。

「社会的に問題を抱える。トラブルを多数抱える団体。」皆さんはどの団体を思い浮かべるであろうか。
そういえば最近の話題では、このようなものがあった。
ーーー
*洗脳したママ友”と“洗脳された母親”が同じ法廷に…裁判に影響は?弁護士が解説 5歳児餓死事件。9/1(木)
(創価学会洗脳事件の記事。タイムリーにこの裁判が報じられたが、創価学会やカルトには全く踏み込まない。)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a16cc90d9af343c89ffa0beb5f8ec450da66cf0f

異常さが際立つ2件のニュースで名前が挙がったのは。
*公明党・熊野正士議員。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/09061945/?all=1

*大沼伸貴氏(40=党本部職員)。
https://news.livedoor.com/article/detail/22340842/
ーーー
創価学会(公明党)で事件を検索すると、驚くほどたくさんの事件を知ることになるが、ネット以外では創価学会員などの記載や解説が無いために、TVをどんなに見ていても肝心な情報が得られない。国民は目隠しをされている。
そして今、旧統一教会ばかりが報道されるのも、国民に対しての目くらましだ。

とにかく望むことは、まず広く情報を集め、事実を知っていただきたい。
実は私の周囲だけでも「親の遺言だと思いなさい。絶対に創価だけはダメだ!」と言われて育った方が数名いらっしゃったことには驚いた。
身を護るための的確な教えだと思う。
全国ではどれほどの数になるだろうか。

宗教というものは、人の精神を高めるものと一般には思われているが、中には逆のものもある。それがカルトと呼ばれるのだろう。

他国では当たり前に問題視されるカルト。
日本では全く議論もされず、教育もされないのは何故か。
それは問題視されないようコントロールできる立場に、手先が入り込んでいるということではないだろうか。

メディアにも政府にも、カルト汚染は広がっている。
まだ旧統一教会の被害者に力を貸してくれる弁護士はいるが、創価学会を相手にする問題は弁護士も嫌がるそうだ。
想像だが、今までに余程嫌なことを体験したり、見聞きしてきたということなのだろう。
だが議員も弁護士もメディアも頼れずに、一般の被害者は相談する所も無いのだ。それが現状である。

被害者は内部の信者だけではない。
組織とは何の関係も無くても、誰にでも、突然降り掛かる大問題なのだ。
どうかこの機会に、カルト問題を真剣に考えていただきたい。


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国葬一般献花メモ

2022年09月29日 | その他

9月27日(火)
日本武道館で安倍元総理の国葬が執り行われた。
その近くに設けられた一般用の献花台に、日本のために国を長期にわたり率いてこられた元総理に、私もささやかな献花をしご冥福を祈らせていただいた。
当日のメモを残しておく。

案内されていた通り、最寄り駅の半蔵門駅に着いたのは、まだお昼になる前の時間だった。
誘導された出口から外に出ると、車道を挟んだ反対側の歩道には既にびっしりと行列が出来ていた。
駅から出てくる人々は、皆思い思いの花を手にしながら特に誘導されなくても列をキープしながら一定の方向に歩いて行く。

道路を渡ると、既に出来ていた行列とは反対方向に皆流れていく。
このまま最後尾に合流するのだろう。
ところが行けども行けども最後尾に辿り着かない。
だんだん不安になってくるが、とにかく前の人々に付いていくしかない。

30分以上歩いただろうか、やっと見つけた最後尾はなんと四ツ谷駅の脇だった。
一仕事終わった感もあるが、ようやくここから行列スタートとなる。

9月の終わりも近いが、まだまだ日光はじりじりと暑い。
その中で黙々と歩き続ける人々を眺めながら、勝手な一体感を覚える。
割合としては若い方々が多いが、年配の方もたくさん見受けられる。
献花のみなので、信号以外はずっと歩き続けているような状態だ。
ここからどのくらい時間を要するのだろうか。

強い日差しが少し翳りだし、心地よい風も感じるようになった。
ようやく半蔵門駅に戻ってきた。
駅からは、まだ続々と花を手にした人々が出てきている。
平日であるのに、行列は途切れることがない。

ここしばらくメディアは執拗に「国葬反対」の盛り上がりを植え付けようとしていたが、今日のこの光景(行列)をどのように捉えているのだろう。
メディアの流す「国民の半数が反対」とは本当か??
この件だけではなく、メディアの報道と現実との間は、あまりにギャップがありすぎる。

安倍元総理への弔意と敬意に動かされ、老若男女がひたすらに歩く途中では、「国葬反対」の同じプラカードを持った数名が、いまだにモリカケサクラ批判をしている。
以前、この人々の仲間から出た総理経験者で、本気で国を護った人物は一人もいなかった。むしろ真逆であり、それは元総理となった後も変わっていない。
安倍元総理との大きな違いはそこであると私は思う。
そんな場面でも、誰も目もくれずに淡々と通り過ぎる。
品格の差が表れる。

歩き続けてよ。うやく皇居周辺の緑の木々が見えてきた。
そろそろ目的地は近くなったか。と思ったのも束の間。
この先の行列は凄いことになっていた。
さほど広くない歩道上に、上りの行列と下りの行列の両方が動いている。
それも曲がりくねり、かなりの距離があるのだ。
しかし列の乱れも無く、難なくこなす人々。歩きながら感心してしまう。

そして今度こそ緑の木々が目の前に。
しかしここでも逆方向に右折となり、イギリス大使館前へと進んで行く。
大使館の入り口には、エリザベス女王のご冥福を祈り手向けられた花々が並んでいた。
どの国であっても、亡くなられた方に弔意を示すのは人として普通のことなのだと、改めて確認できたような気がした。
今年は本当に、国内外で歴史に刻まれる出来事が多い年である。

その先へと行列は続いたが、気持ちが途切れる前にようやく道路を渡り、献花台方向へ向かう緑道を歩くようになった。
ここまで私の周囲では、列を離れる人もほとんどおらず、同じ方の背中を見続けて歩いてきた。
ここからは多くの警察官に誘導されながら手荷物検査を終え、献花台に到着。
献花と感謝を伝える時間はとても短かったが、色々な思いが巡った貴重な3時間半だった。

年々日本の行く先を案じると気が重くなるばかりだったが、今日の献花の行列の一員となってみて、おそらく同じように憂い、また同じように願う人達はとても多いであろうということ。
中でも安倍総理の時代に育ち、弔意を行動で示そうとする若い人々が、これほど多いことを目の当たりにしたことで、「安倍元総理の蒔いた種」がどのように育っていくのか、楽しみに待ってみようと思えるようになってきたことは、自分の中の前向きな変化だと感じた。
このまま日本を特亜などの敵国や、それらと同じ思想を持つ創価学会(公明党)の思い通りにさせてはいけない。
まだ間に合うかもしれない。間に合ってほしい。

安倍元総理の御冥福を心よりお祈り申し上げます。

献花後、靖国神社に向かい参拝を済ませる。
そこでようやく木陰の椅子に腰を下ろして口にしたソフトクリームの美味しさは格別だった。

>>>

9月28日(水)
昨日の国葬、一般献花に計2万5889人。(産経新聞)

デジタル献花は、28日夜現在40万人を超えている。

かたや国葬反対デモ参加人数は、警察発表で500人。
主催者発表では1万5千人。(→ただの嘘つきレベル)


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これは宗教問題ではない「カルト問題」である

2022年08月01日 | その他

公共の電波利用に対しては放送法というものがある。
放送の規律を目的とする法律。

(以下は引用)
「放送法第4条(ほうそうほうだいよんじょう)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

第四条
放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組編集当たつては、次の各号定めところによらなければならない
 一   公安及び善良な風俗害しないこと。
 二   政治的に公平であること。
 三   報道事実まげないですること。
 四   意見対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点明らかにすること。 

マスコミいわゆる政治的偏向報道などの問題においては、放送法第4条の各規定論拠として主に参照される。
(引用終わり)

マスコミの偏向報道問題については嫌気がさして久しいが、多くの左派政治家はそれを助長し放置したまま推移し、なんと総理大臣に対してまで数年間にわたり法的根拠もない集団いじめを続け、侮辱的なレッテルを貼ることで悪者に仕立て上げられ、直接ではないにしろ、とうとう日本を世界水準に牽引する役割を果たしていた安倍元総理の暗殺という結果を生んでしまった。

しかしその喪失感や今後の懸念を憂う間もなく、偏向報道はさらに闊歩しているように思える。

だが安倍元総理を失ったのは、報道問題だけではない。
もう一つ政治が放置して来たカルト問題だ。

毎日ニュースでは、宗教問題という言葉や統一教会という言葉が繰り返し流されている。
これでは人々の視野が狭められる懸念がある。
全ての宗教が問題なのではなく、旧統一教会だけが問題なのでもない。
日本に巣くっている大問題、それは「カルト問題」である。

欧米のカトリックなどの教会や、日本の古くから続く社寺は一般の参拝も受け入れている。国民の生活と密着し、宗派を問わず困りごとや災害が起きた時には助け合いも行われてきた。
しかし内容すら公開されず、知らされない新興宗教も存在しており、一般国民には何の益もないのに同様に非課税扱いの恩恵を受けているのはなぜであろう。
それ以上に国民が反感を持つのは、しばしば反社会的行動が問題になる組織があることだ。

例として、フランスにおける「カルト構成要件の10項目」を記しておこう。
1.精神の不安定化
2.法外な金銭的要求
3.住み慣れた生活環境からの断絶
4.肉体的保全の損傷
5.子供の囲い込み
6.反社会的な言説
7.公秩序の攪乱
8.裁判沙汰の多さ
9.従来の経済回路からの逸脱
10.公権力への浸透の試み

>>>

複数国でカルトとして名前が挙がるのは、旧統一教会(世界基督教統一神霊協会)だけではなく、創価学会も同様だ。

1項目だけでも問題だとされるが、ネット上では以前から、旧統一教会とともに朝鮮半島と繋がりが深いとされる創価学会(公明党)は、この要件の全てが当てはまっていると言われてきた。
そして実際にフランスやベルギー、チリなど、数か国からカルト指定を受けており、アメリカでも問題視されている。

大きな疑問を持ってしまう。
旧統一教会がこれだけ報道されるこの状況で、なぜ創価学会(公明党)と言う集団が全く取り上げられないのか。
公明党に取材に行き、鋭い質問を浴びせるジャーナリストはいないのか。

単純に日本人信者数だけを検索しても、旧統一教会はおよそ60万人弱。
創価学会はおよそ200~300万人。と言われている。(訂正しました)
そしてもっと考えなくてはならないのは、政教分離を示した憲法がありながら、創価学会は公明党と言う政党を持ち、自民党と手を組み日本の中枢に既に直接浸透しているということだ。
これを問題視しないとはありえない。

若い世代の方々は、過去に問題となったこの二つの組織の反社会的活動について、あまり見聞きしたことは無いかもしれない。
しかし自分や家族、知人のためにも、この機会に調べておいていただきたい。

カルト問題を軽視するべからず。
カルトにより多くの人々の一生が台無しにされてきた。
出来るならば学校教育に取り入れるべきであろうが、公明党が与党であるうちは実現しない。むなしい望みでしかない。

靖国参拝にあれほど執着するメディアは、「鶴のタブー」に縛られてカルト問題は一切取り上げない。
何があっても矢面に立たされない国土交通大臣は、毎度公明党から出される。
そして国民を守るはずの現職の二之湯国家公安委員長は、統一教会のイベントの呼びかけ人だったという。
メディアも政治もひどいものだ。

それでも一国民として願う。
早急に宗教法人法を見直し、フランスに「反セクト法」があるように、新たにカルト防止法をつくり、カルト指定をするべきである。
反日国であり、既に日本の領土に居座る敵国と、このカルト問題は重なっている。
国防の観点からも、カルト撲滅は必須であろう。

>>>

世界は騙されない - 知れば知るほどアキレカエル (goo.ne.jp)

安倍元首相銃撃事件で注目の旧統一教会「主導イベント」国家公安委員長が呼びかけ人だった! | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (smart-flash.jp)

創価学会(=公明党)問題ミニ知識:SSブログ (ss-blog.jp)


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闘いは終わらない

2021年01月21日 | その他

日付が変わったばかりだが、これから次期アメリカ大統領の就任式が行われる予定だ。
しかしいつものような政権の交代ではない。
露骨な不正や疑惑を纏ったバイデン氏とその一味への交代である。
まだトランプ大統領と半数以上のアメリカ国民は、世界悪との闘いの真っ最中である。

こんな世界の深い闇を如実に知らされることになるとは本当に驚きだ。
はたしてどのように事が運ぶのか、アメリカからしばらく目が離せない。

4年前。トランプ氏が大統領に就任した頃、私はまだアメリカにそれほど関心を持っていなかった。
しかし普段ほとんど見ることのないTVを、何気なく目にしていると、少なくともアメリカ国民の半数以上が支持したはずの大統領を、褒めるどころか好意的に報道するメディアが全くないことに大きな疑問を持つようになった。
トランプ大統領のやることなすことに悪評をつけ、丸を付けることは全くない。誰一人として褒めない。

つまりアメリカも日本もメディアはグルになり、4年前から今回の選挙に向けて伏線が引かれていたのだ。

意図的に歪めた情報、特定の視点からのみの情報、都合の良い部分だけをピックアップしたものばかりを見せられる。創作劇の演出のようだ。
それを見させられて、事実と違った思い込みをする人が全国に多数存在するようになってしまったのは、間違いなくメディアによる洗脳である。

この4年間、さらにメディアに失望した人々は、インターネットから情報を選び取ることを日常の情報源としていった。
真実をありのままに伝えているネットの情報源と、露骨に操作されたメディアとの差はどんどん大きくなっていった。

中でも選挙後にTwitterが、あろうことが現職大統領のアカウントを停止した。
つまりアメリカという国の良し悪しの判断を、Twitterという会社が決めているということになる。
とんでもないことだ。

結果、アメリカや日本のメディアと多くの政治家は、真実と正義と自由と民主主義を葬った。

まだ気づいていない国民は、これからも洗脳され続けるか、何かのきっかけで覚醒するか… 今はまさにその覚醒のチャンスである。
アメリカで起きていることは、今後必ず日本でも起こり得るのだ。私たちは備えなければならない。

トランプ大統領が必死に守ろうとしているのは自国であり、人類の良識、正義である。
それは世界を巻き込む大きな闘いだ。
真っ黒なものを真っ白だと胡麻化してきた敵が一番嫌がるのは、本当のことを曝されることだ。(規模は違うが創価も同じ)
この闘いをリアルタイムで見届けるという大きな期待と不安が止まない日々が続いている。

スケールが小さくなるが「メディアや芸能界は仲間。」だと言う、特亜系の創価学会員のグループは数十年前からこう話していた。
「世界を同じ考えで統一する人がもうじき現れる。創価王国を作る。」
しかし天と地が逆転し万が一真っ黒側の支配が起きたとしても、末端のグループなどはすぐにお払い箱になるであろうことには、これっぽっちも気付いていない。

アメリカでは今日もニュースが流れていた。
トランプ政権は最後まで正義を貫く姿勢を崩さない。
『ポンペオ米国務長官は19日、中国による新疆ウイグル自治区のウイグル族などのイスラム教徒少数民族に対する弾圧に関し、国際法上の犯罪となる「ジェノサイド(民族大量虐殺)」および「人道に対する罪」であると認定した。』
(産経ニュースより)

拍手!!
日本の政治家も正義の欠片を見せてほしい。


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最近の読書より

2016年07月13日 | その他

「余命三年時事日記 2」 余命プロジェクトチーム著(青林堂)

「余命三年時事日記 ハンドブック」 (同上)

「カエルの楽園」 百田尚樹著(新潮社)

「井上太郎 最前線日記」 井上太郎著(青林堂)

「それ行け! 天安悶」 業田良家著(産経新聞出版)漫画

どの本も日本人にとって欠かせない知識であり、糧となるものばかりだ。

特に選挙の話題が身近にあるこの時期に、老若男女全ての方々に読んでいただきたいものである。

 

在日問題とは何か。共産党や左翼とは何か。

10代で投票権を得たならば、まず最初に知識を持っていただきたい。

選挙のためだけではない。これからこの国で生きていくために、必要不可欠な知識であるからだ。

 

近年はこれらの本の他にも、在日問題や韓国、中国に関する情報を、歪みなく解説されたものがたくさん出版されるようになった。本当に良い傾向である。

しかしまだ何か足りない。

在日問題、韓国、中国、これらにとても近い集団、創価学会=公明党問題を追及する声が小さくなってきた気がしてならない。

なぜ創価学会=公明党が、自民党にしがみつきながら与党に居座っていられるのか。

いまだに政治家もメディアも目を逸らし続けるこの集団の正体を、ぜひとも白日の下に晒していただきたいものだ。

 

東京では明日から都知事選が始まる。

辞職に追い込まれた舛添氏に対して、都民が怒っていたのは政治資金のセコイ使い方に対してだけではない。

舛添氏は都民ではなく、露骨に韓国のほうを向いて仕事をしようとしていたことに対しても、都民は非常に怒っていたのだ。

今回の選挙でもそれを忘れてはならない。

 

そういえば舛添氏が選出された前回の都知事選では、田母神候補の応援演説でデヴィ夫人が「舛添氏の夫人は創価学会の幹部です。」と発言したことが話題になった。

その頃、田母神氏は「打倒!創価=公明党」を強く打ち出して、人々の共感を得ようとしていたことはご存じの通りである。

またその際、「実は公明党と戦うのは、いろいろと嫌がらせを受けるから止めた方がいいと何人かの人たちから強く忠告をされた。 しかしそれでも日本のために戦うことを決意した。」とも語っていた。

後にお二人とも、それぞれ別々の事情で逮捕されるという事態となり、田母神氏は先日不起訴処分となっている。

もちろんお二人の言動と逮捕との間に、何やら繋がりがあるのかないのかは、私には知る由もない。

ただ素直に、腑に落ちない何かを感じているだけだ。

みなさんはどうお思いだろうか。

(田母神氏については、ぜひ様々な情報を調べていただきたい。)


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「余命三年時事日記」読後

2016年02月26日 | その他

「余命三年時事日記」余命プロジェクトチーム著(青林堂)を読ませていただいた。

政府の進める法案により、この国がどのように動こうとしているのか、意外な展開に気付かせてもらえる本であった。

なにより在日による日本侵略に対する阻止が着々と進められているという記述には、本当にそうであってほしい、何としても達成してほしいと祈りたくなるような内容が多々含まれている。

そして戦後の混乱期の悲惨極まりない状況が、きちんと記述されている。

当然大手メディアで報じられることはないが、日本人として事実を次の代にも伝えて行かなければならない。

在日による暴行、略奪、窃盗、入り婿や背乗り、戸籍の売買、一家乗っ取り、戸籍の不法申告、警察への襲撃、駅前一等地の強奪、等。

目を逸らすことなく最後まで読んでいただき、記憶に留めてほしいと思う。事実は事実、当然多くの人々が知るべきだ。

中には『ヤクザでで在日で創価』という言葉も登場するが、実際に『公明党には驚くほど在日が多い(本文のまま)』そうである。

やっぱり。だな。


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嫌韓国+嫌中国+嫌創価

2011年07月12日 | その他

この国の未来を担う子供を守ろうという、最低限の考えさえ持てない者ばかりが国を仕切っている。
お金や名誉に絡む物事だけには精通している政治屋は山ほどいても、ライフワークとして国を守ろうとする政治家はどこにいるのだろう。

これは今まで反社会集団であり違憲集団である創価学会=公明党が野放し状態であることからもよくわかると思う。

先日「嫌韓流」シリーズが文庫版になり書店に並んでいたので、3巻と4巻を購入してきた。
これで1巻から~4巻まで遅まきながら読み通したことになる。
本当に政治家が存在しないと気付いたこの国では、何に対しても自ら正しい知識を仕入れて生きてゆくしかない。
そのうちの重要な知識のひとつとして、本当の韓国を知る必要がある。
特に若い方達にどうしても読んでいただきたい本である。

誰が見たいと言ったのか、あちこちのチャンネルで韓国ドラマが垂れ流され、
誰が欲しているのか、韓国のタレントがぞろぞろ流入してくるようになってしまった今。
そんな画面を注視し大騒ぎをする前に、ぜひこの本「嫌韓流4」を読んで気付いてほしい。
そこにはどんな黒い思惑や仕掛けが隠されているのかを、、、

読む前と後では、韓国タレントの顔は全く別物に見えてくることだろう。
それが真実を知るということなのだ。
それが創価学会の大好きな、真実の韓国なのだ。

嫌韓国、嫌中国、嫌創価。
利害関係を切り離せば、人として世界で共有される思いであるはずだ。


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「国境の島が危ない」読後

2010年12月08日 | その他

「国境の島が危ない」山本皓一著。を読み終えた。

自身で国境の島々を取材してこられた著者の話には、切羽詰った臨場感がある。
ぜひ早く手にしていただきたい本である。

日本の領土問題は、国民に何も知らされないままギリギリの瀬戸際まで追い込まれている。
そして政府が何か前向きに画策したり、努力している痕跡は、、、予想通り、全く無い。

この本を読めば、韓国のドラマを流したり、朝鮮学校に補助金を出したり、国会議員が集団でニコニコ中国で握手をしている場合ではないことがよくわかる。

まして「友愛」などという言葉はトンチンカン極まりない。

創価学会、南北朝鮮、中国は本当に良く似ている。
そして世界の中で際立って異質である。
このような者達が日本を取り巻いていることを、私達は忘れてはならない。

巻末に、ドイツの法学者イェーリング氏の警告が引用されている。
「隣国に1平方メートルの領土を奪われながら放置する国は、やがて領土全てを失い、国家として存立することをやめてしまうだろう」
これはどこか遠い国のことを指しているのではない。
この日本のことを指していると、受け止めなければならない。

以前からこのような事実に危機感を持ち活動されていた市民グループの方達も存在しているが、近年特に中国、朝鮮半島よりの民主党が与党になってからは、保守系市民グループへの弾圧が本当に露骨になってきている。
既に日本は民主主義国家ではなくなってしまったようにすら思える。。。

しかし国民は決して諦めることなく、すぐにも事実を知ることから始めてほしい。


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「20世紀少年」続報

2010年02月09日 | その他

昨年、第三章が放映され完結した映画「20世紀少年」の続報記事を目にした。

(以下要約)
三部作であったこの映画の、最初の第一章は資料を映倫に提出した時点では195分であった。
しかし上映直前に大幅にカットされ、最終的には155分に短縮されたのだ。
映倫提出後に5分の1もの場面がカットされる例は、まず無いそうである。
消えた40分には政教一致問題も匂わせるシーンもあり、当初の映画はより強い創価学会批判ものになっていたはずだという。
また途中から第二章のスケジュールや路線も大幅に変更された。
よって単なるアクションSF映画となってしまった。
、、、しかしこれらは関係者にはある程度想定済みであり、結果的にはタブーを取り上げた映画かということで注目されたことだけでも意義があったのだという。
現実に日本では、ともだち教団の支配がフィクションではなくなっている。
(要約終り)

消えた40分の場面を、、、いや原作者や監督の意思がそのまま表現された作品を、しっかりと鑑賞したいものである。
それが当たり前の民主主義であるはずだ。

この現実を国民の全てに、1日も早く気付いてほしいものだ。

(関連記事)
「20世紀少年」読後
http://blog.goo.ne.jp/mail-3939/e/b6de6fc0b951dc04e4391effce93af8d


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映画「20世紀少年」

2008年09月12日 | その他

以前取り上げたコミック「20世紀少年」が映画化されました。
全三部作のため三分の一だけですが、非常に原作に近いイメージで作られています。

もちろん創価学会の名前は登場しませんが、その実態を少しでもご存知の方には、様々な場面で様々な事柄がダブッてくるのではないでしょうか。。。

まさに創価学会の犯罪は「ゴッコ遊びの延長」にあるのです。

(以前の記事)
「20世紀少年」読後
http://blog.goo.ne.jp/mail-3939/e/b6de6fc0b951dc04e4391effce93af8d
「20世紀少年」余談
http://blog.goo.ne.jp/mail-3939/e/879f401e55fd5a0afe7de6ec9ca52627


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「20世紀少年」余談

2008年03月25日 | その他

作品とは全く関係ありませんが、、、
著者の浦沢直樹氏の誕生日は1月2日だそうです。
一部の方はよくご存知でしょうが、池田大作氏の誕生日も年こそ違いますが1月2日。
さぞかし複雑でしょうね~浦沢さん

更にもう1人、創価学会の広告塔と言われ、後に公明党議員となり議員会館で変死をした沢たまき議員の誕生日も1月2日だそうで、、、むむう。


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