中国によるチベットへの弾圧問題という、平和慣れした日本では思いもしない事件が起きた。
身勝手な企み。嘘。偽り。事実の隠蔽。自作自演。都合の良い一方的な報道。都合の悪い情報の排除。都合の悪い人物の排除。、、、
この国が「他者の人権」「他者の命」を著しく軽んじる、驚くべき国である事を、逆に全世界にアピールしてしまった。
そしてこの国にとてもよく似た国がある事を私達は知っている。
北朝鮮だ。
さらに北朝鮮のマスゲームが大好きで、中国ととても仲良しの集団、人物が日本にもいる。
誰かって?昨年中国の温家宝首相と会談し、自分の事を「庶民の王者」とのたまった人物と言えば、創価学会名誉会長こと池田氏である。
中国、北朝鮮、さらに韓国と創価学会は非常によく似ているとは、以前からあちこちで言われてきたことである。
そして皆さんもご存知のように、創価学会は非常に中国と親しい集団である。
当人達が言うように創価学会が本当に宗教者の集まりであるならば、チベット弾圧に対して黙っている事はありえないだろう、、、
しかし予想通り、いまだに我関せず状態である。
日本がいつまでも平和であると思っている人が多いが、万が一今のまま創価学会による社会の主要分野への蔓延りが続くと、日本も中国や北朝鮮と同様になる可能性は、恐ろしい事に否定できないのだ。
創価学会=公明党は現在都合良く自民党にくっついているが、創価学会の内面は典型的な全体主義である。
国民が早くその実態に気付かなければ この日本も、身勝手な企み。嘘。偽り。事実の隠蔽。自作自演。都合の良い一方的な報道。都合の悪い情報の排除。都合の悪い人物の排除。「他者の人権」「他者の命」を著しく軽んじる驚くべき国となり得るのだ。
民主主義の国でありながら、中国にハッキリした声明も出せず、創価学会=公明党にさえ何も言えない日本の政治家達には心底ガッカリである。