知れば知るほどアキレカエル

個人の備忘録として。
(旧 創価学会員にはアキレカエル)

必読「外国人参政権は、要らない」

2010年06月01日 | 
「マンガ嫌韓流」でお馴染みの、山野車輪氏による著書『外国人参政権は、要らない』(晋遊舎MOOK)は、もう読まれただろうか。

外国人参政権が憲法違反である理由等については、他にも百地氏などの本で知ることができるが
この本は南北朝鮮人および中国人による日本乗っ取りが最終段階にきている事実を含めて解説されている。
日本人には必ず読んでいただきたい一冊である。

持ちやすい新書大でありマンガなので、カバーをかけずに電車内で読むことをお勧めしたい。
一人でも多くの人々の目に題名だけでも届くことを期待して、、、

「友愛」だの「善意」だのという美しい言葉に流されてはならない。
日本が絶対に譲ってはならない「一線」であることを、今早急に皆が理解しなければならないのだ!

当然反日勢力の中には民主党の他に、創価学会=公明党も入っている。
明らかに平和を願う集団ではないし、日本のための政党でもない。
現に創価学会内では「中国を親、朝鮮半島を兄として崇拝しなさい。」と教えられているのだ。

書中にある国々の、唖然とするほど品性や道徳観念が低いという特徴や、大勢で喚けば何でも通るという手口は、創価学会と驚くほどそっくりである。

読み終えると同時に、こんな気持ちになった、、、
「この本を韓国好きで有名な鳩山首相夫妻に、ぜひともプレゼントしたいものだ。」と。

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「憚りながら」読後

2010年06月01日 | 

既に有名ブログなどでも取り上げられ、読まれた方は多いと思うが、『憚りながら』という元後藤組組長による著書が出版された。

後藤組という名前から、当然創価学会との繋がりがまず脳裏に浮かぶ、、、
本の中では<第4章 創価学会との攻防>として実話が紹介されている。

「あいつら(学会)のやっていることが、俺が付き合っていた30年前と同じ、いやそれ以上に悪くなっているからだ。」
「創価学会、いや『池田教』が、この日本という国家を乗っ取ろうとしていることが、見過ごせないんだよ。」
「そもそもこんな組織(創価学会)が、「自公連立政権」だとか言って、国家の中枢でデカイ面してきたこと自体が、間違いなんだよ。」
また池田大作名誉会長に対しては「ああいう見苦しい生き方もないもんだ。」などとも書かれている。

どんな立場の人も、一般市民も、事実を知れば誰でも同じ思いを持つのである。

しかし後藤氏には、今後どうしても綴っていただきたい事がある。
それは、伊丹監督の最期に関する話と、坂本弁護士一家殺害に関する事実である。
創価学会・オウム真理教・後藤組の関与疑惑に対して、どうか誰にも書けない事実をはっきりと示していただきたい。

これを願うのは、私一人ではないはずである。


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