とにかくいっつも群れている。
知らない人ばかりの集まりには決して1人では行かない。
いい大人が、いつも同じ顔ぶれで四六時中一緒。
地域で気に入らない人がいたら追い出すこともできると言いながら、地域の人達と交流もせず、いつも創価学会の集まりに昼夜を問わず出掛けている。
毎日毎日いったい何をしているのやら。
以前、友人の友人、そのまた友人も自分の友人だと思えるかと聞かれた。
何でも創価学会では、嫌いな人がいると「友人の友人的な繋がりで仕返しをしてくれる」のだそうだ。
よく可愛い可愛いと言いながら女児を育てると可愛く育つというが、同じように大勢で見知らぬ赤の他人に罵声を浴びせていれば、その人はそのようになるのだそうだ。
呆れて物が言えない。これでも宗教かっ。
私が知っている創価学会員達の言動には尋常でないものが多々あり、とてもじゃないけど宗教の気配すら感じられないものです。
ぜひ皆さんにも創価学会という集団に、いろいろな意味で興味を持って欲しいと思います。
批判をすると学会員は必ず共産党や日蓮正宗だとほざきますが、残念ながら私はどちらでもありませんし、政治や宗教には興味を持たずに生きてきた者です。
一般の人々からどのように見えているのか、創価学会員は知っておくべきです。
偏りの無い目線で書いて行こうと思っています。
ぜひ皆さんにも創価学会という集団に、いろいろな意味で興味を持って欲しいと思います。
批判をすると学会員は必ず共産党や日蓮正宗だとほざきますが、残念ながら私はどちらでもありませんし、政治や宗教には興味を持たずに生きてきた者です。
一般の人々からどのように見えているのか、創価学会員は知っておくべきです。
偏りの無い目線で書いて行こうと思っています。