ポスクロを始めて3年1か月が経過しました。
私から送って相手に届いたのは、累計405通。
相手から送って私に届いたのは、累計404通。
私から送って未着が5通。
送付枠は17通。
ポスクロ非公式はなし。
期限切れは以前からのサウジアラビア1通、インド1通、アメリカ1通、ドイツ1通、中国1通の合計5通。
消滅は以前からの中国3通、アメリカ3通、オーストラリア1通、ドイツ2通、カナダ1通、カナダ1通がの累計11通。
今月は受取が1通だけ。
なんかちょっと寂しい反面、月の半分は実家のお手伝い(天気予報も含めて)振り回されたので、これは仕方がないな、とも思います。
私はポスクロだけが趣味ではないし、このブログタイトルからも分かるように趣味はハンドメイド全般です。
ポスクロも文章面の装飾や切手選び、画像面、内容も含めて、私にとっての創作活動(失笑)だと思っています。
以前は、1通ずつその内容もご紹介していたのですが、ふと、それがイヤになる瞬間がありまして。
お相手(グループのこともあり)だけに送るささやかなサプライズが、ポスクロなのかもしれない…と考えるようになったのです。
私はよく締めの挨拶に「Wish you all the best and many nice surprises in your mailbox」(お元気で、そしてあなたの郵便受けにたくさんの驚きがありますように)と書いています。
内容も「あなたが日本を訪れたならシリーズ」と題して、お相手が興味を持ってくれそうなことを書くようにしています。
だからお相手と私だけが内容を知っていればいいかな?と思うようになってきました。
私が受取る絵はがきは絵柄や切手、消印も楽しみなのですが、やっぱりメッセージ内容も楽しみの1つです。
でもねぇ、ポスクロあるあるですが、ろくな内容が書かれていないこともあるンです。
文句があるならポスクロは止めればいいだけです。
でも止めないのは、ちょっとでもいいので外国語に触れておきたい、誰かを思って絵はがきや切手を選ぶ楽しさを味わいたいからです。
一時よりも頻度は減っていますが、これからもポスクロを楽しみたいです。