理由は、骨折500日目ですでに飲薬がなく、健康な私が今できることは献血だと思い当たったから。
今日は400ミリリットルの全血。
夏に外科手術をしているのでそのことも確認してから。

今回いただいたもの。今までで一番もらったかもしれない。
これで本当に献血事業がうまくいっているのだろうか?もらいすぎでは?
今回はメールポイントクラブへの登録もしたので、粗品が多かったそうだ。
献血をする人が減ってきているし、冬は献血をする人自体も少ないらしい。
私自身、幸いなことにまだ輸血を受けたことはないが、献血は続いていきたい。
それにしても…若い頃、私が通っていた通学経路にも学校にも献血車をよく見かけた。
だから私にとって献血は身近なことだった。
事前検査ももっと簡単で、学生時代は「ジュース飲んでいこうよ」と友達と立ち寄っていた。
ところが最近は献血車もなかなか見かけない生活環境だ。
もっと身近に献血をする社会にはならないものだろうか?