天気が悪い→足が痺れたり、痛む→ムリして歩く気にならない→足首を動かさない歩き方(びっこ)になる→足首周りの筋肉が凝り固まる→ますます歩きづらい…
この繰り返しをしているような…。
少なくとも4~5月にはここまで痛まなかったような気がする。
(3月は主治医の許可の元、薬を中止したら痛みがひどくなった)
気分が滅入るなぁ。
ブログにこんな後ろ向きなことを書くのも嫌なんだけれど。
でもこのブログでは、「山で捻挫程度の転倒だと思っていたら、実は手術を伴う骨折だった」という想定外過ぎる大けがだったことを赤裸々に書こうと思っている。
滅入る気持ちも、骨折治療の一部なのだと思っている。
実際に、天気が悪い日は足が痛んだり痺れるのは以前から経験済みだったから、梅雨入り前から戦々恐々としていた。
実際のところ、春の長雨シーズンからこのままでは梅雨はどうなってしまうのだろう、と。
実際の痛みはこれからまだ悪化するのかもしれないけれど、現在のところは以下の通り。
1.骨折した左足の手術傷口・足の甲・薬指の痺れが悪化。(足の甲・薬指は手術にて切り開いていないところ。神経障害性疼痛のみ)
2.階段昇降が難しい。手すりがないところは歩く気がしない。
3.坂道(特に下り坂)は歩く気がしない。それは歩道の車の入出庫のためにわずかな傾斜があるところでさえも蟹歩きしたくなるくらい。
4.走ること。電車の駆け込み乗車なんてムリムリ。駆け込んだ後のことを考えたら、乗り過ごした方がマシ。
5.片足立ち・背伸び。誰かに助けを求めた方がまし。やる気も起きない。
以上は全部悪化している。
5月は、今ほどは痺れがなかったし、階段昇降の際に手すりを使わないこともできた、坂道は下りは難しかったけれど上りはできていたし、10mくらいなら走れたし、片足立ちや背伸びだって多少できたのに。
イライラが募るなぁ。
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