送付国:インドネシア
送付人:ポスクロvol.296送付152通目の女性
切手:3000ルピア×2枚
切手の説明はありませんが、COVID-19のワクチン接種に関する絵柄だと思われます。日本にはない絵柄なので物珍しさ抜群です。
状況:今回は私が送った絵はがきに対する礼状。
封書で届きました…と書きたいのですが、A4くらいの紙袋を折りたたんで洋封筒サイズにしています。
日本のクラフト紙とは違ってかなり軟弱な紙質(藁半紙とコピー紙の中間くらい)でした。
でもコラージュ装飾がしてあって、とてもステキです。
同封物:ブレンド紅茶のティーバッグ、シール5枚、観光地のチケットの半券
絵はがきはなく、白い紙(便箋ではありません)に手紙が書いてありました。
内容:省略
お相手はポスクロ公式の自己紹介文に直接交換(非公式な連絡を取ること)を望んでいないのですが、ペンパルはほしいそうです。
と言うことは、私が送った絵はがきを気に入ってくれた、と解釈しました。
そこで私からの返信することにしました。
切手:ぽすくま1円×2枚+前島密1円+エゾウサギ2円+ニホンザル5円+ドラえもん80円
同封物:羊山公園の芝桜はがき、朝ドラ「ちむどんどん」のしおり、玄米茶ティーバッグ。
関税申告がないものを選んだつもりですが、ティーバッグがどうなのかイマイチ分からず。
なおお茶やしおりの台紙に使った紙はお茶殻が混ぜられている折り紙を使いました。
内容:省略
選んだ理由:お相手は私の姪っ子達と同世代なので、何がいいのか全然分からない(汗)
でも日本文化に少し興味はあるみたいなので、美しい風景の絵はがき、同世代の俳優さん(ドラマの主人公)、定番のティーバッグは日本茶から。
実は私、ティーバッグの交換は全く興味がないです。
以前も私が受け取ったときにどうしても飲んでみたい、とは思いませんでした。
でも日本文化に少し興味があるのなら、日本茶もいいかと思いまして。
このティーバッグは裏面のお茶の入れ方の説明文に英語表記もあるので、ポスクロで知り合った方には最適です。
理由はポスクロ公式は英語でメッセージ交換が基本になっているので、どの国の方であっても英語は読めるからです。(Googleレンズを使えばたいていの言語は翻訳できますけれどね)
インドネシアのお相手から私の手元に届くまでに2か月ほどかかっていましたが、日本からお相手までどのくらいかかるのかしら?
ポスクロ非公式ですがとても楽しみです。