makoto's daily handmades

喪中はがき

モヤッとする喪中はがきが届きました。
まず、まだ10月なのに届いたこと、その差出人は会ったことがない従姉であること、その方のご主人の名前が修正液で消されていること、私は従姉ではなく伯母(従姉の母)とは年賀状のやりとりをする気はあっても従姉とはその気持ちがないこと、この喪中はがきの「喪」の対象が伯母にとっては喪の対象者ではないこと等。

要するに、私は気に入らないのです。

喪中はがきの日付が11月になっているのだから、11月に出せばいいのに、10月中旬の今、届いていることをみると、やっつけ仕事なのでしょう。

MIFさんから「今回の喪中はがきをきっかけに年賀状を出すのを止めたら?」とのことでした。

私は伯母には年賀状を出したいのですが、伯母が入居している施設は教えてもらえず、従姉宅に出すことがイヤなのです。
それに従姉が何を思って自分の夫の名前を修正液で消したのでしょうか?
MIFさんからのアドバイス通り、伯母に今後年賀状を送るのを止めようかと思います。

高齢の伯母には年賀状一枚でも繋がりが無くなることは寂しいことなのだと思います。
しかしながら、状況的に伯母とのご縁はこれきりにしようかと思っています。

コメント一覧

makoto
jun-sweetsさんへ
私にはたくさんの従兄弟がいますが、半数以上があったことさえありません。
これは親の代からの関係を反映しているのです。
今回の伯母や従姉との関係は元々希薄なので、伯母には心苦しいのですが、年賀状はもう出しません。
やはり、いくら従姉と言えども、自分の夫の名前を修正液で消すような方です。
私が思う大人としての常識が通じない方なのかな?と感じるからです。
jun-sweets
こんばんは(^^)
親族間でこういう状態なのは、なんだか悲しいですね(:_;)
叔母様と連絡が取れるようになるといいですね。
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