先日編んだいちごのバスケットを沖縄に住む親戚の女の子に送りました。
普段はほぼ交流のない親戚だし、経管栄養児なのでこちらの銘菓を送る訳にもいかず。
よって私も編み物とお手紙だけ同封しました。
お相手の親宛てには「お礼はしないで」とも書いたンですけれど。
ご当地限定のお菓子と写真を送ってくれました。
ああ、申し訳ないです。
お相手の女の子は編み物を気に入ってくれて、いろいろなモノを入れて持ち歩いてくれているそうです。
うんうん、ありがとう!
私が「飾り物にしないで、実際に使って遊んでね」とお願いしていたので、それが何よりも私には嬉しいです。