昨日のブログでちょっと書いた指の話。
一昨日の夜、アイロン台の足に右手人差し指を挟んで、とても痛かったです。
少し血がにじんだので、絆創膏を貼って一晩寝ればまぁ大丈夫だろうと高をくくっていました。
昨朝、起き抜けに布団に手を付いたら「痛っ」と声に出てしまいました。
予想外の痛さに、絆創膏をはがして、湿布を貼ることにしました。
この時はまだ熱を持っていて、皮膚がパンパンに腫れていました。
このブログを以前からお読みの方は、1か月前、「結婚指輪が抜けない」と書き綴った記事を覚えていらっしゃるかもしれません。
今回は右手ですが、こちらもあのときのように赤く腫れてプリプリのソーセージ状態です。
市販の湿布を貼って、上からテープで止めました。
ケガしたのが金曜の夜、土曜は様子見して、連休があるから、24日火曜の朝もまだ腫れているのなら、病院に行こう…と思ったのですが、今朝の様子なら大丈夫そうです。
傷口周辺は少しグロいので写真は載せませんが、爪の根元辺りが3ミリくらい切れました。
当初は爪が白くまだらに変色しましたが、今朝は変色していません。
ちなみに箸がうまく使えません。
包丁も微妙です。
洗い物もスポンジを持つ手に力がイマイチ入りません。
キーボード入力もマウスカーソルの操作もいついつ「痛ッ!痛ッ!」の連続でうまくいかないし、ボールペンで文字が書けない…。
右手人差し指のケガがこんなに面倒くさくなるとは予想外です。
最近、小さなケガが多くて自分にガッカリです。