冬、目覚めるモノ

今晩は！
暮れると、グイと気温が下がりはじました。お月サンが悠然と星のお伴をつれて暮れ方に航行。さすがに余裕、そして妖しげに雪雨宮喪のなか、三日月ハンサム。当代随一とかけ声をかけたくなります。寒ければこそ冴えと。凍った地でも確実に、音楽を奏ではじめていればそ。この凍野の時期を踏みしてることが。