お早うございます!
煙霧のスキューバーダイビング。
このあいだから黄砂にPM2.5とか、それに身近な使い魔「スギ花粉」。山間に棲まいするモン(悶)ですから、スギ花粉なんぞ目の当たり、その脅威の侵攻をつぶさに目撃驚嘆してからの外「出」となると、まるでスキューバーダイビングの心地。まずマスク(大層にいえばスキューバーダイビングのレギュレーターたしかにこれは繊細に自身に合うモノ選ばな)、眼鏡、ウエットスーツならぬ花粉避けヤッケと装備を整へ、いざ春の「空」海へ。呼吸音エエことないのです「ズ~ズ~ッ・ズ~ズ~ッ」ウルトラマン・ダイバーウオッチが季を刻みます