1月19日、スナップエンドウに最初の花がついた。
今年は我が家のモグラがたいそう活発に運動してこんなに土が盛り上がっている。
そこで、ご近所の畑でよく見た風車を参考にして試作しようと思っていたが100均で購入したカラフルな風車。
ペットボトルで風車を作って音も出るようにしているものを見たことがある。
器用な人がいっぱい作ってプレゼントしたりもしたようだ。
この風車は効果があるのか? ないのか?
きょう30日、スナップエンドウの花が増えてきた。
1月19日、スナップエンドウに最初の花がついた。
今年は我が家のモグラがたいそう活発に運動してこんなに土が盛り上がっている。
そこで、ご近所の畑でよく見た風車を参考にして試作しようと思っていたが100均で購入したカラフルな風車。
ペットボトルで風車を作って音も出るようにしているものを見たことがある。
器用な人がいっぱい作ってプレゼントしたりもしたようだ。
この風車は効果があるのか? ないのか?
きょう30日、スナップエンドウの花が増えてきた。
西予市宇和町の田之筋小学校前からさらに北上するとすぐ、ワラで作った恐竜と干支を見つけた。
宇和町にはJR岩木駅近くにワラのマンモスが作られており、私のブログにもアップしているが田之筋エリアのは初めて見ることになった。
時間の都合で写真を撮るのが精いっぱいでゆっくり鑑賞できなかったが、ご覧のようにベンチも設置されている。
機会を作ってゆっくり訪れてみたい。田んぼの中のワラアート
27日に現場を通過することになったため、追加の写真が撮れました。
パンダみたいなのが1頭。そして逆方向から1枚
夜間照明用の器具も設置されていましたが、夜はどんなんかなあ。
滞在時間3分程度でした。
地方の町おこしや活性化のグループが頑張っています。
令和4年1月中旬、メジロのさえずりを聞きながら近くの果樹園脇を散歩した。
例年実っているデコポンがそろそろ収穫期のようだ。
収穫してしばらく熟成させるようだが
鈴なり状態。今年もおいしいデコポンが食べられるだろう。我が家のはるみは先日初収穫
12個育てていたが先月中旬頃に1個は野鳥につつかれ穴が開いていた。
もう一つは落とされていたので農家の師匠にその話をしたら「袋かぶせたら」とのことで袋掛けしていた。その結果めでたく?10個残った。その10個を摘み取り寝かせている。
月末に一つ食べようかと思っている。
このところ、イノシシが出ないのか柵が開放されていた。
みかんの幼木が植えられているエリアでは菜の花が満開だ。
正月3日、今年は三瓶町の賀茂神社では神輿巡行と御神楽が例年通り奉納された。
昨年はコロナの感染防止のため御神楽は中止であった。
本殿での御霊遷しの後、巡行が行われた。
御旅所は廃校となっている、二木生小学校正門前
巡行の後、御神楽の会場である公民館へ
三瓶町垣生の「垣生神楽部」による神楽が始まった。右端は賀茂神社の宮司
鬼のお面で演じている人?「鬼」は、この辺りでは「だいばん」と呼ばれている。
見物客の子どもと相撲をとったり、子どもを振り回したりと大暴れである。
その子供達の親は笑っているが子どもは必死で・・・・。
ずいぶん昔から、神楽の演目は決まっておりそのように行われる
宮崎県の高千穂神楽とか島根県の石見神楽とか全国には、数多くの神楽が継承されており地域の特色ある神楽が奉納されていると聞く。
「桃太郎」とか「鬼滅の刃」ではないが、鬼退治の匂いが漂ってはいるが演目によると「爺さん婆さん」や「大工とその弟子」などの滑稽な演目や「剣の舞」など多様な構成になっていて興味深い。
クライマックスは、大蛇退治である。
デッカイお顔の須佐之男命が大蛇と死闘を繰り広げる。
一番右に赤い着物で座っているのが天岩戸に隠れている天照大神
酒を飲ませて酔っぱらった八岐大蛇を須佐之男命が退治し、草薙の剣を取り出し
天照大神が天岩戸から出てこられて、めでたしめでたし ということで。
十分なコロナ感染防止対策のうえ、奉納した神楽が無事に終了した。