コロナ下の学童保育で子ども達の喜ぶ顔が見たい。
かき氷、食べ放題。
所有のマシーンでシャ―とついてこんな感じ
舌を赤や緑に染めてお代わりし放題。お腹と相談しながら支援員ストップまで楽しみました。
コロナ下の学童保育で子ども達の喜ぶ顔が見たい。
定植して3年目のレモンとはるみ
レモンの苗木はコメリで買ってきたもので小指くらいの幹だった。
昨年は苗木を大きくする目的で花芽はすべて摘み取り、妻はたいそう不機嫌だった。
今年は、花はほとんどつかなかったが3個結実している。摘果はしません。
大きく映っているレモンが、横幅3cmくらいです。
木は成長していますがまだまだ幼木。
知り合いのみかん農家が持ってきてくれたはるみは、これも今年は花がたいへん少なく結実個数が9個。
苗木の芯に近いところの実は1,2個摘果予定。
あと何年すればおすそ分けができる程の収穫が・・・・。
この数年間、ハナオクラの花を食べています、すこし、優雅な気持ちになります。
今年はあまり咲いていませんが、開花に合わせて楽しんでいます。
キクイモですが、昨年初めて植え付けて芋はすべて掘り起こしたと思っていましたが
春先あちこちから芽吹いてきました。
掘り起こして二カ所に植え付けたところこんな感じです。
ほとんど花芽がついていません。
1mくらいのときに芯を摘めましたが遅かったのかなあ。
茎は昨年よりずいぶん太くなりペットボトルのキャップより少し太くなっています。
芋を掘り起こすのが楽しみです。
7月の連休に安心院町妻垣神社にあるという銀杏を見に行くことにした。
写真的にも映える姿ではないし、サイズの点で巨樹・巨木に入るものではない。しかし、イチョウという木のもつ凄まじいまでの生命力と生き方を体現し、見せてくれる樹である。生き方の表現として「皮一枚で生きる」というのがあるが、この木はまさにその植物版である。全身空洞になりながら、且つ半身も失い、残った半身の皮(表層の数cmの暑さ部分)だけで生きている。それをも、着床植物が襲っている(写真⓶-④)。
2000年3月著者実測 主562♀+[127+108] とあり2本のヒコバエがある
写真の引用は控えます
さて、妻垣神社の駐車場に車を停めて登坂を進む。
神社の案内板があり
神武天皇が妻垣の地に立ち寄ったことが、「古事記」「日本書紀」に記されていること等の案内がある。この案内板には左下に写真が載っているが前出の著書にある案内板の写真にはそれが無いので堀先生が調査、撮影した2000年3月以後新調されたと思われる。
目指す銀杏を探しながら境内を回る
それらしき木を見つけたが半身をそがれたという、残りの半身すらみあたらない。
この二本の木の間にあったはずの主木がみあたらない。
もっとしっかり、観察するべきだった。
残っている背の低い木が半身の残りか、ひこばえの上部が折れていたのか見ていなかった。 残念。
ただ、2000年の姿は見られない。
7月最後の土曜日レンタカーを借りました。
車にある傷の確認をしてからキーを預かり
出発して約10km走ったところで燃料のメーターを見ると
これは? 一目盛り減っているぞ! 燃料が消費された車でスタートしたみたいだな!
先ほど出発したレンタカー事務所の担当者に電話すると、
先方曰く「満タンになっていても振り切ってない場合もあるので」とのこと。
証拠写真を撮って先を急ぐ。
途中で20L給油し目的地に到着。翌朝近くのガソリンスタンドで満タンにすると
しっかり「F」のラインまで点灯している。
最終的に車を返却するとき、最初の写真を見せると」
担当者が「一目盛り減ってますね。」
私が「どれだけ燃料を入れて返せばいいの?」と聞くと
「一目盛り分だから、5Lこちらで入れますから、満タンにして返してください。」と担当者。
一目盛りが5L相当かどうか私にはわかりませんが、日産セレナの場合どうなんでしょうね?
訪れていただいたみなさんの場合、このようなレンタカーにはのらないと思いますが、「あるんですねえ、こんなことが」
私は満タンにして返しました。