昨年、きれいなユズを収穫したいと思っていたが残念な結果だった。
素人考えではあるが、結実後果皮に余分な刺激を与えず更に、実の数を調正すれば良いと。でも、摘果すらままならなかった。
今年は、今年も、ずいぶん花がついている。
樹齢は30年以上だと思うが、苗木の仕立てなど全く知らずこんな形に
これから少しづつ収穫しやすい形にしようとしている。
ネットで、勉強しよう!。
昨年、きれいなユズを収穫したいと思っていたが残念な結果だった。
素人考えではあるが、結実後果皮に余分な刺激を与えず更に、実の数を調正すれば良いと。でも、摘果すらままならなかった。
今年は、今年も、ずいぶん花がついている。
樹齢は30年以上だと思うが、苗木の仕立てなど全く知らずこんな形に
これから少しづつ収穫しやすい形にしようとしている。
ネットで、勉強しよう!。
4月20、21日(本日)と夏野菜の植え付け。そしてスナップエンドウの収穫。
昨日も今日も約1時間の農作業、それなのに今年最初の「蚊」に刺された。
「明日からは蚊取り線香ぶら下げて」季語はなに? 俳句でもないしなあ・・。
今摘んだけど、どうしよう。
冷蔵庫に湯がいてマヨネーズかけて食べてるのがまだあるし、先日摘んだのもあるし、又親戚に届けるのもなあ
これが終わったころ、ソラマメが食べられるかなあ
楽しみになってきた。
その次にミニトマト(赤いのと黄色いの1株ずつ)、キュウリ(5株)と続く。
キュウリとナスはどちらが早い?
手前が白ナス2株、後ろ(正確には上の段)。上の段の右手の緑はパセリ。
この上の段に「はるみ」が、さらに上の段に「レモン」が蕾を付けている。
ナスのエリアは畝幅60cmの確保がやっとの広さ。
宇和島で有名な「耕して天に至る」という段々畑の我が家段畑
収穫は楽しみだが、雑草との戦いが始まった。
4月14日、子ども達を迎えに行く途中、降ってきたかなあ!
予報では夕方まで曇りで夜は雨と言ってたのに。
「月形半平太で行きましょうか」と話しかけたが反応なし。
しばらく歩き迎えに来ていた他の3人連れにその話をすると
「私らは分かりますよ。年が違うもん」と、えばっていた。
今年はツツジが咲いた
一山になっているが、あと一色咲いている。
花芽がつく頃に剪定をしていたせいでしばらく見ることが出来なかったが
どの花見てもきれいだ。
花を見たことはないだろう。
親父の好物。
今年もシュンギクの花を咲かせた一輪、仏壇に
この蘭も今が見ごろ。初めて名を知ったとき笑えて来た。
NHK朝ドラの主人公のように寝そべって、じっくり観察してみようかしらん。
4月9日フジバカマの株分けをした。
昨年頂いた地下茎、5cmから7cmだったかなあ7本をプタンター2つにそれぞれ3本、残り1本を直径30cm程度の鉢に植え(3月下旬)順調に生育し開花。葉も茎も枯れ果てて冬を越し、新芽がにょきにょき出てきた。
鉢植えで新芽が出てきたのはすでにご近所に差し上げ済みだが我が家のプランター2つ分は手つかずだった。
頂いた6本の地下茎の第2世代の発芽。
すんなり抜けた。地下茎を切り分けて並べるとこんな感じ。
コメリで買った培養土、これ1袋を2つのプランターに分けた。
新芽がかなり伸びてるので昨年とはかなり様子が違う。
こんなものでいいかなあ?と勝手に決めてと
3つのプランターに株分けした。まだ追加で3つくらいは十分植えられると思う。でも、あと一つのプランターは手つかずだ。
プランターを置く場所がない。
おさかな館に行って写さなかったと思っていたアカメ。
四万十川のアカメとして知られているが、おさかな館裏手の広見川の下流は四万十川
となり、太平洋へ
撮っていた。 アカメの赤目たる赤い目は残念ながら映ってないが、魚体の確認は出来る。
実は館内に「ここから見てください」とのピンポイントがありそこから見ると赤い目が確認できたが写真に撮るのをあきらめていた。
赤目補正ってあるけど、残念。