昨年の果実から勝手に発芽して育ってしまったゴーヤ
気が付いてネットを張った。
今までの実は、ほとんどおすそ分けした。
もう少しご近所サービスできそうだ。
昨年の果実から勝手に発芽して育ってしまったゴーヤ
気が付いてネットを張った。
今までの実は、ほとんどおすそ分けした。
もう少しご近所サービスできそうだ。
9月26日、燃えるゴミ出しの帰り道、今年2度目のランタナ撮影。
今日のらんまんの最後のワンカット、ランタナ。
先日から咲いているのは分かっていたが、今年すでにアップしているからと素通りしていた。
でも、らんまんで紹介されたので花とその実も一緒にアップしよう。
石垣の上、生垣のようにランタナが繁殖している。
写真を撮り終え、歩き始めるとサツマイモを掘り起こすおばさんがいた。
朝の挨拶をかわし、ゴミ出し任務完了。
そうだ、「近くに蜂の巣があるからそちら方面を歩くときは気をつけてね!」と教えていただいた。
近所の民家でも業者さんに頼んでスズメバチの巣を撤去していた。
刺されないように注意、注意。
近くの放置果樹園、ずいぶん耕されている。
イノシシが出没しているようだ。
狩猟免許保持者がわなを仕掛けたそうだ。
その後、4、5日罠にかかったとの情報はない。
4年ほど前に1頭仕留めて、猪肉のおすそ分けに舌鼓を打った。
食べたいなあ、美味しい猪肉。
9月20日、プラごみを出しての帰り道、「ナス食べるう」
声の方を見るとお婆さんが畑から笑顔で
「あ、おはようございます。」
「ナス食べるう」
「食べます食べます。
てなわけで頂いたのがこれ
お婆さんの気持ちだから頂いた。
我が家の菊芋の花は今年は少なめ
オクラはこんな感じ
植付が遅かったので、まだまだ食べられそうだ。
9月17日、気持ちよくゼンゴが釣れたので2回目のドジョウを狙っていつもの漁場へ、先週に続いてやってきた。
このゼンゴという名前、大きくなればご存知のアジなのだが、東京在住の知人はチビアジと言っていた。コアジと呼ぶ人も。でもこちらではゼンゴが一般的名称だ。
18:00頃竿を出したがあまりあたりがない。
それでもポツリ、ポツリと釣れてはいた。
10尾ほど釣れたころ、漁船が入港し何やら話声が聞こえる。
私は、あまり釣れないゼンゴを狙っているのだが
漁船から下りて来た一人の若者が、「鯛、食べるう」
若者の方を振り返り「え、くれるの!、食べる食べる、ありがとう」
私のボックスに鯛を入れてくれた。
エビで鯛を、なんて ゼンゴと鯛かと見ていたら
鯛が尾びれをバタバタと叩いた拍子に、ゼンゴが海へ。
3尾か4尾飛ばされた。 残念!
鯛のお礼を言わないと、と思い「地元の人ですか?」
「じいちゃんがここの人で僕は松山です。」と、丁寧な言葉遣い。
「いっぱい釣れたので、どうぞ」
じいちゃんの名前を聞いて、私も名のったら、「じいちゃん来るよ」と
やがて、軽トラから下りてきたじいちゃんは、顔見知りだった。
ゼンゴ釣りは即やめにして納竿。
早速、鱗をとり頭を落とし、はらわたを出して冷蔵庫へ
翌、18日夕食は
この手は、私ではない。
三枚におろすまでが私の仕事
こんな感じで、出来上がり
自家製梅酒が食前酒。ああ、ビールが冷えていたらなあ。
この日のビールは絶対、えびすビールだろう。