まめもっちゃんのひとりごと。

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温泉へGO! あらすじと感想  (第36話)

2008年10月20日 | 温泉へGO!
愛の劇場 温泉へGO!
36話 「ヤキモチの卵」



涼(大鶴義丹)に振られ裏庭で落ち込んでいた、みなみ(森脇英理子)は
最初は大丈夫だと強がって見せたものの、千尋(黒田福美)に慰められ号泣。
その様子を通りすがりに見ていた大樹(佐藤祐介)は千尋に後のことを頼まれます。
何気ない話をする大樹に、みなみは憎まれ口を叩きつつ
次第に落ち着きを取り戻し、感謝の言葉を残して仕事に戻って行きました。

修成のお手前を受けた薫は、まどかとのことを、きちんとした方がいいと話します。
彼女は、家のためでもなく流派のためでもなく、本気で修成のことを愛しているのだと。
それに対し修成は「たとえそうなら尚更、愛情のない結婚はできない」と言い
なによりも薫のことを愛しているのだから・・・と優しく語り掛けますが
「そういうのは博愛主義」だと返され、一瞬表情を曇らせるも努めて明るく振舞います。


旅館組合との打ち合わせに向かおうとする涼に大樹は
みなみのことは心配ないことを伝えると
「優しいんだな」とだけ言い、涼は帳場を出て行きました。
涼が、みなみを振り切ったのは、薫のことが好きだからだと大樹は言い
修成にそれでもいいのか?と問いただすと・・・

旅館のことが大好きで、旅館の仕事を心底愛している薫の居場所はここ。
家元の妻となるということは、それを全て捨てるということ。と答えました。
それを受け、やはり薫が女将になるのがいいのだろうかと大樹は呟きます。


そのやり取りを立ち聞きした、唯(万善香織)と真希(森口彩乃)から話を聞いた
さつきら他の仲居たちは、薫が女将になるかもしれないという話が
まだあることに不安を感じ、選挙での女将決めを涼に申し入れることに。
さつき(瀬戸カトリーヌ)は女将選挙への立候補を宣言し、対抗馬に薫を指名。

何故さつきの要求を受け入れたのかと大樹に責められる涼。
皆がどんな女将を望んでいるのか知りたかったからと答えますが
それは建前で本音は、さつきの迫力に負けたのだ・・・と。
支配人の自分がいれば女将は必要ないと言い切る自信がなかった
受け継いだものが大きすぎて、旅館を続けていくことに不安があると。

恐れを知るのが成長の第一歩。それでも勇気を搾り出す・・・
そこからしか俺達は始められないと呟く修成。


その日の晩風呂上りの薫、千尋、みなみと
裏庭に飲みに行こうとする修成、大樹、涼が廊下で鉢合わせ。
それぞれがいろんな思いを胸に抱きつつ6人での宴会が始まりますが
皆が意識し過ぎるため会話は噛み合わずギクシャク。
そんな中、昼間の旅館組合との打ち合わせの話を始める涼。
いままで奈津枝が旅館の伝統を守り続けるため拒んできた
メディア進出に踏み切るということに薫は猛反対。
酔った勢いもあり一触即発の2人ですが・・・




*感想や補足などなど・・・*

「パ~ッと飲みに行こう!といっても近くには店なんてないな・・・」と言う大樹に
「誘われたって大樹とは行かない。どうしてもと言うならカラオケくらいは」と、みなみ。
そしたら大樹は「俺の歌声聞いたら惚れるぜぇ~」だって。
若いふたりならではの会話というか微笑ましいというか・・・
気の許せる間柄=お互いを理解しているってことなんですよね。


さて千尋さん・・・
やっと自分の気持ちに気づいたようですが何かが邪魔してる。
で、そんなモヤモヤを振り払っちゃったそうです・・・ってことは???


「ああ見えても、振られたくらいで凹むようなことはない」
「叶わない望みを持ち続けるより、はっきり分かった方が彼女にとっては楽」と
みなみのことをよく理解している大樹は涼に告げたんですけど・・・
涼のあの言葉(優しいんだな)って、軽そうだけど意外と重いのかも。


女将になる気がないのに、対抗馬に指名されて困惑してた薫は
「自分にはできない、女将なんて向いていないなどという態度は
身を引いてる良い人みたいだけど、それがかえって周りを振り回してる」って
みなみからキツイことを言われると・・・「確かにそうかも知れない」と言い
「昔と同じ辛い目に遭いたくないと思って足がすくむこともある」と続けました。

昔と同じ辛い目・・・女将時代(武藤薫だった頃)のこと?
でもまだその真相は明かされませんね。