まめもっちゃんのひとりごと。

気が向いたときに、こっそり更新

半年ぶりの婦人科

2008年10月27日 | 今日のことetc...
定期的に服用している薬が無くなったのでかかりつけの婦人科へ。

この半年間の体調を一通り聞かれた後に採血。
長期的に服用していると肝機能障害が出やすいのでその確認。


わたくし若干Mよりですから…採血なんて怖くな~い。
今回も注射器をジ~~~ッと見つめておりました


で、今回の処方は前回と同じ半年分(6シート)
支払いは12,000円(2000円×6)+血液検査1,350円=13,350円
1ヶ月辺り2,000円で色んな苦痛から開放されるのはありがたい。



半年分まとめて処方してもらうためには
子宮がん検診を年1ペースで受ければいいのだそうで。


女性特有の疾患について定期的に通院できる環境というのは
年齢的にも必要だと思うので、この程度の手間はどうってことないもの。

温泉へGO! あらすじと感想  (第41話)

2008年10月27日 | 温泉へGO!
愛の劇場 温泉へGO!
41話 「突然の告白」



修成(岡田浩暉)の真剣なプロポーズに戸惑う薫(加藤貴子)は
友達のままがいいと答えたあと、ハイタッチをしてその場から逃げました。
そのやりとりを偶然見ていた千尋(黒田福美)とみなみ(森脇英理子)からは
真剣な修成にあんな態度をとるのは失礼」だと注意されますが
あれが今の精一杯の返事なのだと薫は答えます。


千尋がこの旅館(御宿さくら)で働いていると聞きやってきたという男性。
山岡(小野寺昭)と名乗る男は、以前千尋に世話になったと言いました。
千尋が大手食品会社の広報部長をしていた当時の取引先だった
印刷会社社長が自らこんな所まで会いにやってきたというのは
ヘッドハンティングかもしれないと仲居たちは大騒ぎ。
涼(大鶴義丹)や修成(岡田)もヘッドハンティングならば困ると言いますが
千尋に対し特別な感情がある大樹(佐藤)はそれ以上に気が気じゃない様子。

呼び出されて山岡のもとにやってきた千尋はプロポーズをされますが
からかわれていると思い、真剣に取り合おうとしません。
千尋からプロポーズの話しを聞かされた薫とみなみは祝福しますが
やはり千尋は真剣に受け止められない様子。
それを通りすがりに耳にした大樹は心中穏やかではいられません。


山岡は急遽宿泊したいと言い出し部屋を用意してもらいます。
部屋の担当は千尋ですが、夕食の配膳を薫に頼みます。
薫と唯(万善香織)で配膳に行くと、当時の思い出を語りだす山岡。

部下が納品日を間違え、危うく取引停止になりかけた時
千尋が自ら上役に掛け合い期日を1日延長してくれたおかげで
どうにか窮地を乗り切ることができたのだと言います。
本来なら一番迷惑を被っているはずの千尋は怒るどころか
徹夜で作業をする山岡たちに夜食(おにぎり)を差し入れてくれたと。

その優しさに触れた山岡はその時から千尋との結婚を考え
経営する会社の借金を完済した今がその時なのだと言います。
断られる覚悟もできているが、男としてやるだけのことはやりたいとも。


それを聞き薫は感心しますが、プロポーズの話を初めて聞いた唯は驚き
この話はあっという間に他の仲居たちに広がってしまいました。
「こんなチャンスを逃すのはもったいない」「長年待った甲斐があった」など
興味本位で騒ぎ立てる仲居たちに、千尋は怒り出し・・・






*感想や補足などなど・・・*
突然尋ねてきた山岡が千尋の不倫相手じゃないかと疑う話しをし始めたとき
「不倫相手?やめてよっ」と薫は思い出したくないような口調で叫びました。
単純に考えれば・・・離婚の原因のひとつは、元夫(武藤さん)の不倫?ということになりますね。
不倫なんてできる人じゃないと思うんだけどなぁ。武藤さん。


それにしてもまたもや絶妙なタイミングで立ち聞きしてますね大樹くん。
思いを寄せている人が、以前交流のあった人からプロポーズされてしまい、さぁ大変。
男としてかっこよく決めてくれるのか?明日以降に期待です。