美鈴
距が極端にみじかい奇花
高知産の紅花
採取直後の選別品として入手、葉はアントシアニンにで赤黒く!
天晶
天心と同じ花ですが、草体がコンパクト、花弁の先に紅を乗せます。
美鈴
距が極端にみじかい奇花
高知産の紅花
採取直後の選別品として入手、葉はアントシアニンにで赤黒く!
天晶
天心と同じ花ですが、草体がコンパクト、花弁の先に紅を乗せます。
蘭友のN氏に譲って頂いたもの。
無名だったので、花弁の先に紅を乗せるとことから、
驚庵さんが薄化粧と命名。
葉はかなり幅を引いています。
桃煌
琴平の交換会で、S氏より入手。
山取後の選別で、赤が濃いとのことだった。
入手後一度も割っていないので、藪状態になっている。
この木は葉先に結構アントシアニンを乗せ見る人によれば
汚い!
もともと風蘭メインで始めたブログですが、最近少し違う方向へ!
ネジを巻き戻し、最近咲き始めた花を紹介します。
無名の距の無い花。
確か数年前、琴平の交換会で入手。
鳳玉
美鈴
距が極端に短い奇花
愛媛新聞に馬場の桜の紹介があり、三角寺から歩いて見に行ってきました。
三角寺を9時に出発、地蔵峠を越え到着したのは11時半。
少しピークを過ぎていましたが、幹周り5mの巨木に遭うことが出来感激です。
三角寺 標高330m
道中にあった山桜、直径2~3メートル程のものが3本、これらも巨木でした。
地蔵峠 標高770m
馬場の桜 標高670m
先週から山桜の写真を撮ろうしてあちらこちらに出かけましたが、機会に恵まれず、
そんな中フェイスブックの友人(O氏)が五色台に絶景スポットがあると投稿。
今日行ってきました。
投稿通り、白峯寺から根来寺の道中にそれはありました。
先生、ありがとうございました。
こちらは、香川県園芸センターから
4月4日あけぼの山の会のメンバー、+α17人で観音寺市大野原町五郷の曼陀峠~雲辺寺山頂経由で、山本町河内の六地蔵峠まで交差縦走をしてきました。
当日、A班、B班にわかれ、車4台に分譲して、出発。
自分はB班に入り六地蔵峠から曼陀峠まで歩くことになりました。
六地蔵峠までの道中は山桜があちらこちらに咲き誇っていました。
時節柄、コロナ対策で全員マスク着用で、車の窓はオープンしてました。
桜は、公園に咲くソメイヨシノも良いのですが、山中に咲く山桜は野趣に富み、「個人的にはこちらが好みです。
団体行動なので写真を撮る機会がなかったのが残念。
8:40頃に六地蔵」峠を出発し、雲辺寺に着いたのは12時前、道中ハプニングがあり、粟井ダムからの合流点で、HさんとIさんに遭遇、彼女達は9時頃に粟井ダムを出発したとの事で山頂で会えたら良いかなと思ってたら、ここで遭ってびっくりとしばし大はしゃぎ。
山頂で昼食を取り曼陀峠まで下山を開始、途中道を間違え引き返したハプニングがありましたが、14時半頃曼陀峠まで無事到着しました。
今の時期、樹木の新芽芽が芽吹き、山野草も少し見えて楽しい一日を過ごすことが出来
良い一日でした。
コース
帰着後に撮影した雲辺寺
六地蔵峠
石仏
標識:あけぼの山の会設置
芽吹き
四国の道標識
ハプニング C班と遭遇
642m三角点
苔むした倒木
山桜
曼陀峠
徳島県東祖谷山村の寒峰へあけぼの山の会のメンバー15名で登ってきた。
前回の播蛇が森以来で久しぶりの山行だった。
当日は快晴で、観音寺を6:30に出発、林道沿いの登山道から登り始めたのは8:45だった。
途中福寿草の群生地があり、満開の状態で皆大感激、そのあたりから雪も残っていたが、アイゼンをつけるまでには至らなかった。
山頂に着いたのは12時前、雲ひとつ無く、眼前には、剣山~三嶺の山々が雪を頂き、遠く石鎚山系も見えた。
瀬戸内側には、天空の鳥居のある稲積山、讃岐富士、まさに360度の景色を堪能できた。
福寿草
山芍の新芽
高屋神社
石鎚
安芸からの帰りに牧野植物園まで。
2月に来るのは初めてで、屋外では花も少なかったですが、寒桜にメジロが群がって花の蜜を吸っているのを見ることが出来ました。
あいにく望遠レンズを車においてきたので、うまく写真を撮れなかったのが残念でした。
園内を一週すると、以前無かった設備があったりして変化を感じました。
温室では、蘭展の最終日との事で多くの方が訪れていました。
安芸まで行ったので、安芸市民球場まで、阪神の二軍キャンプを見に。
星野さんが監督の時は年に一度は甲子園まで応援に行っていたのですが、最近は熱が冷め野球中継も見なくなりました。
二軍の選手は殆ど知らない名前でしたが、唯一しっている岩田投手が投球練習しているのを見ることが出来ました。
40歳手前ですが熱心に練習している姿を見て感動しました。
芸西村で一泊後安芸のシダの洞窟まで。
時節柄もう少しでしたが、気候が良時にまた来てみたいと。
それにしても、芸西村から見た太平洋は島が無く、普段見慣れている瀬戸内海とはまた違った雰囲気でした。