一昨年交換会にSさんが奄美の天咲きの縞を出し、結構せり上がりました。
結局淡路の方が落札。
私も欲しかったので会の後でもうありませんかと訪ねました。
同じ町内の方でしたので、後日譲って頂けるとの回答を頂きました。
そんな経緯で入手した木ですが、入手時には縞がありませんでした。
作っているとそのうちに出てくるとの説明でお安く譲って頂き
その後縞の事は忘れていました。
ところが、先日たまたま時間がありゆっくりながめていると仔に
縞がうっすらと確認できました。
百麗と同じように作り込むと出てくるタイプなのか今しばらく観察しみようかと。
天咲きの花で売った失敗なのですが、これも一昨年でしたか、距のある天咲きのタイプの縞ものを交換会に出し、あるご老人に落札頂いたのですが。
先日、おまえから落としたあの花は天咲きではなかった、とのお叱りを受けました。
よくよく話してみると、天咲きとは豆葉タイプの距の無い花をイメージしていたとのこと。
人それぞれ、天咲きでも想いに違いがあり、売るときの言葉足らずを反省した次第です。
画像の木も距のある天咲きの花でした。
結局淡路の方が落札。
私も欲しかったので会の後でもうありませんかと訪ねました。
同じ町内の方でしたので、後日譲って頂けるとの回答を頂きました。
そんな経緯で入手した木ですが、入手時には縞がありませんでした。
作っているとそのうちに出てくるとの説明でお安く譲って頂き
その後縞の事は忘れていました。
ところが、先日たまたま時間がありゆっくりながめていると仔に
縞がうっすらと確認できました。
百麗と同じように作り込むと出てくるタイプなのか今しばらく観察しみようかと。
天咲きの花で売った失敗なのですが、これも一昨年でしたか、距のある天咲きのタイプの縞ものを交換会に出し、あるご老人に落札頂いたのですが。
先日、おまえから落としたあの花は天咲きではなかった、とのお叱りを受けました。
よくよく話してみると、天咲きとは豆葉タイプの距の無い花をイメージしていたとのこと。
人それぞれ、天咲きでも想いに違いがあり、売るときの言葉足らずを反省した次第です。
画像の木も距のある天咲きの花でした。