浦戸の藤原眞吾さんは機械類が途方もなく好きな人で趣味でいろんな
機械で動く物をを作られます。今日彼の工房を見せてもらいました。
所狭しとプロの使う旋盤などが置かれています。大坂の中古市場で
買うのだそうです。
今、制作しているのは蒸気機関車、1/10位の大きさですが本当
の石炭を釜に焚く蒸気機関車です。人を5、6人貨車に乗せて走るこ
とが出来るとのことです。大三島に蒸気機関車が走るのも間近いこと
です。
夢多いことは楽しいことです。写真のような西部開拓時代の機関車
に続いて2号車も平行して制作中。これはもっと手作りの面が多いの
だそうです。
機械で動く物をを作られます。今日彼の工房を見せてもらいました。
所狭しとプロの使う旋盤などが置かれています。大坂の中古市場で
買うのだそうです。
今、制作しているのは蒸気機関車、1/10位の大きさですが本当
の石炭を釜に焚く蒸気機関車です。人を5、6人貨車に乗せて走るこ
とが出来るとのことです。大三島に蒸気機関車が走るのも間近いこと
です。
夢多いことは楽しいことです。写真のような西部開拓時代の機関車
に続いて2号車も平行して制作中。これはもっと手作りの面が多いの
だそうです。