宙組千秋楽公演中継映画館

サヨナラ中継
バウ（526席）
神戸シネマ2（308席）3（181席）
お台場スクリーン1（608席）、2(319席)、6（241席）、8（241席）、11(222席）
六本木スクリーン5（265席）
中継総席数2911席

東宝座席数2069席

合計4980席

チケット、どうやら激戦らしい・・・＾＾；

潤奈すばるちゃんの位置

宙組東京公演中ですが、研一の生徒サンで気になるダンサー、
潤奈すばるさんのロケットでの立ち位置を確認。
次回の観劇の際にはチェックしてみるつもり。


＞確認してみたけど、やっぱり研一の潤奈すばるで間違いないと思う。
ロケットの最初に全員出揃って本舞台で総躍りになるところで最前列センター上手隣、
その後の少人数で踊るところで、男役８人くらいが前で直線一列で踊る組で上手端でした。
足あげの位置は見失った…ごめん。
けど、パレードではロケットの衣装の二列目(ちー大カチャ組と一緒に前に出てくる組)の上手端にいます。

GUCCI と映画

GUCCIが行っている文化活動が興味深い。

5月のカンヌ映画祭で、1984年の映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」が上映された。
グッチが2006年から支援を続けてきた修復・保存計画の作品のひとつだそうだ。

「甘い生活」「山猫」など、7作の修復がこのほど完了。
日本でも、銀座のグッチ旗艦店で12月まで月替わりで一般公開する予定だとか。
予約制。申し込みはグッチの公式FACEBOOKで。

・・・FaceBook,好きではないので、今まで避け続けてきたが、
子猫を抱きあげるアニタ・エクバ―グの写真を観ると、決心が揺らぐ。

しかし、選択した映画の趣味が良い。
GUCCI株が着実に上がった。

新妻聖子のざあさいめん

同じく、朝日新聞夕刊、6月5日の記事で、「おんなのイケ麺」というコーナーがある。
皆さん、気軽にいただけて好みにあう、こだわりの逸品をご紹介していらっしゃるのだが、
これがなかなか美味しそうで行ってみたくなるお店が多い。

ミュージカルでご活躍の新妻聖子ちゃんは
「ざあさいめん」

虎ノ門の「よかろう」にて。
看板メニューは「だんだんめん」ですが、ザーサイとひき肉の載った「ざあさいめん」が一押しだとか。

鶏ガラスープにユズ皮が香りづけで入っていて、鼻からスッと抜ける感じがたまりません、
細麺もデュルッと口に入るんですよね、とのこと。

聖子ちゃん流の食し方は、
ネギを多めにお願いして、ザーサイや小松菜といった野菜の具を先に食べ、その後にメンを。

空腹に炭水化物をいきなり、はよろしくない、という彼女のこだわり＾＾


■支那麺屋　虎の門　よかろう

■港区虎ノ門3-8-2
　03-3431-2080
　ざあさいめん、だんだんめん各\800
■11：00～21：00
　日休

ほの甘いエンドウ豆 お取り寄せ

朝日新聞夕刊「オトコの別腹」というコラムで、おいしいもの紹介がされている。

6月5日の高橋一生さん紹介の
「山田家」の「白露ふうき豆」が美味しそう。

エンドウ豆を砂糖で炊いただけのシンプルな一品。
甘すぎず、淡白すぎずもしない上品な甘味がくせになります、とのこと。

ヘルシーで良さそう。
パケも上品。

■山形市本町1-7-30
　TEL:　023-622-6998

■300g\600から。店舗販売のほか、郵送かFAX（023-622-6668）で注文できる。