今年はビオラとパンジーにしぼって
たくさん植えてみました!
もうちょっと株が大きくならないかなーと期待😊
昨日チューリップが急成長して咲きました😳
ちゃんと咲く前に茎が伸びるんですね。笑
ハナニラも
拝読しているブロガーさんのハナニラは青色が濃くて
こういう色の種類もあるのか~🤔と
知らない事たくさん勉強になります。
家庭菜園しようと思って庭を掘り返しています。
もう粘土質と石のゴロゴロで…重労働😂
おかしいな去年はもっと土が柔らかかったのにな…
土壌改良しなくては😂
3日程、土を掘り返し石を撤去し…
1日たった2時間でしんどい上に、これだけ!?😨
て面積しかできません。
たった2時間でハンガーノックになりそうなんですが😨
土木作業とか引越のお仕事されている方って
毎日まいにち重労働で一体…どうやって体整えているんでしょう😱
作業しながら蝦夷地の開墾とか
戦時中の強制労働させられた人とかにも思いを馳せました…😂
そして土掘り返したら有機物混ぜないとすぐにまた
カチカチになるそうですね🤣
夫がいる時じゃないと大型の買い物はできないので
なかなか時間がかかりそうです😂
💜💜💜
ツルゲーネフ『春の水』
以下ネタバレ感想
↓
主人公サーニンは外国で出会った綺麗な女の子✨ヂェンマと婚約し、
資金を得るためロシアの自分の領土を売却することに。
一度帰国し、買い取ってくれそうな夫人と知り合う。
その夫人がもう、とんでもない魔性の女!!
サーニンを手元に置いとく為にあの手この手で誘惑。
サーニンも『この女は蛇だ!!』と分かっているのに
抗えずにいとも簡単にからめとられてゆく😇
結果、外国に置いてきた婚約者ヂェンマの元には帰らず、
それっきり…
ヂェンマの為に命を賭けた決闘までしたのに…
あんなに大事にしていたのに…
と、そこまでは良いのですが。
最後の最後が気持ち悪すぎて鳥肌立ちました🤣
数年後、夫人も亡くなって一人のサーニンは
未練がましくかつての婚約者・ヂェンマに手紙を出すと
返事が返ってきました。
ヂェンマはアメリカ人と結婚しアメリカに渡り、
裕福で幸せな家庭を築いていました。
娘もヂェンマそっくりの美人!
サーニン宛のお返事に写真が入っていました。
何を思ったか、サーニンはアメリカに渡ることを決意。
そこで終わっていますが、おいおい一体何のために?😇
ヂェンマはもう幸せに暮らしているんだからほっておいてよ!
それとも娘の写真を見て娘の方に会いたくなったのかな??
どちらにしろ気持ち悪いのでもう引っ込んでいてください!!
と思いました。笑
解説ではツルゲーネフ自身の恋愛を参考にして書き上げた物語だとか。
アメリカに追いかけていくのまでは作り話だといいけど😂