21,22日にかけて、久し振りに九重方面に行ってまいりました。目的は
よく行っていた九重の雰囲気を、久し振りに味わいたいと思いました。
そうです、いつものように主が観光?そして、あわよくば石橋に会いたいと、
しっかり準備していました。
ただ、考え方が可笑しかったのか、英彦山・野峠経由で玖珠町を目指しまし
たが、何処で道を間違えたのか、奥耶馬溪を通ったり、中津方面と出たりで、
山中を彷徨い、日田市に出てしまいました。
いつものように飯塚を抜けて、小石原経由で日田市から玖珠町に行った方が、
山道の急なカーブを遠回りして、走らなくて良かったのになあ、何処かで道を間
違えたのかなあ、なんて反省しきりでした。
国道210号線を走っていますと、山頂に風力発電機がずらっと並んでいました。
行きは止まっていましたが、帰り道で見ましたら、しっかりと回って仕事をしており
ました。
今回ご覧頂きます画像は、小さめの画像をクリックしますと、別窓で大きめの
画像を見て頂くようにしています。戻ります時は、別窓を閉じて下さい。
その後も予定が狂います。翌日、牧ノ戸から登山口方面に行く予定でしたが、
何と最初の日に登山口から牧ノ戸、久住方面に行くことになりました。
次は九重と言えば、誰でもここから久住の山並みを撮ったことがあるでしょう。
私もここで、しばらく山を眺めて、撮りましたよ。
後で来た観光客の家族が、前に止めまして、一家で記念撮影をするのでしょう、
三脚を用意されていました。久留米ナンバーでした。
久住方面への行くのに、山を下りていますと、開けたところに駐車場がありまして、
阿蘇5岳がよく見えて、仏様が寝られているように見えることから、涅槃像と云われ
ています。この日はスッキリしていませんが、涅槃像に辛うじて見えるようですね。
まず今回の九重観光のさわりの記事をご覧頂きました。観光もそうでしたが、
沢山の素晴らしい石橋に出会うことが出来ましたので、画像の整理が出来ましたら、
随時アップしていきたいと思っていますので、良かったら、ご覧下さいね。
えっ、まだ添田界隈の石橋紹介が、残ってないかい! よくご存知ですね。実はもう
少し残っています。これから先ですよね。
よく行っていた九重の雰囲気を、久し振りに味わいたいと思いました。
そうです、いつものように主が観光?そして、あわよくば石橋に会いたいと、
しっかり準備していました。
ただ、考え方が可笑しかったのか、英彦山・野峠経由で玖珠町を目指しまし
たが、何処で道を間違えたのか、奥耶馬溪を通ったり、中津方面と出たりで、
山中を彷徨い、日田市に出てしまいました。
いつものように飯塚を抜けて、小石原経由で日田市から玖珠町に行った方が、
山道の急なカーブを遠回りして、走らなくて良かったのになあ、何処かで道を間
違えたのかなあ、なんて反省しきりでした。
国道210号線を走っていますと、山頂に風力発電機がずらっと並んでいました。
行きは止まっていましたが、帰り道で見ましたら、しっかりと回って仕事をしており
ました。
今回ご覧頂きます画像は、小さめの画像をクリックしますと、別窓で大きめの
画像を見て頂くようにしています。戻ります時は、別窓を閉じて下さい。
その後も予定が狂います。翌日、牧ノ戸から登山口方面に行く予定でしたが、
何と最初の日に登山口から牧ノ戸、久住方面に行くことになりました。
次は九重と言えば、誰でもここから久住の山並みを撮ったことがあるでしょう。
私もここで、しばらく山を眺めて、撮りましたよ。
後で来た観光客の家族が、前に止めまして、一家で記念撮影をするのでしょう、
三脚を用意されていました。久留米ナンバーでした。
久住方面への行くのに、山を下りていますと、開けたところに駐車場がありまして、
阿蘇5岳がよく見えて、仏様が寝られているように見えることから、涅槃像と云われ
ています。この日はスッキリしていませんが、涅槃像に辛うじて見えるようですね。
まず今回の九重観光のさわりの記事をご覧頂きました。観光もそうでしたが、
沢山の素晴らしい石橋に出会うことが出来ましたので、画像の整理が出来ましたら、
随時アップしていきたいと思っていますので、良かったら、ご覧下さいね。
えっ、まだ添田界隈の石橋紹介が、残ってないかい! よくご存知ですね。実はもう
少し残っています。これから先ですよね。