徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

公園の花たち  (続2)

2016年04月26日 | 花いろいろ

 最近は、大気が悪くて、歩いていません。

汚いのが、だいぶ続いています。じゃーマスクして歩いたらと、聞こえますね。

 歩かない癖に、食欲だけは、落ちませんからね、困ったものです。


  


  

 歩かないと、書きながら、先日歩きました折、珍しい花に、出会いました。

珍しいのは、私だけかも知れませんね。調べてみますと、この花、分かりました。

シラー・ペルビアナ ユリ科 和名大蔓穂 (オオツルボ) と、言うらしいですね。


 歩きますと、こんな花に、出会ったり、可愛い小鳥に、出会ったりするのにね。

しかも、脚から弱ってきますから、分かってはいるんですけどね。


  


  

 これは、珍しくもない花で、ムラサキカタバミ(紫片喰) カタバミ科 です。

黄色が多いのですが、たまに紫があります。でも、珍しくはないです。



 裏山には、山桜が咲いていることは、窓から、桜の花の蜜を吸いに、小鳥がやって来ました。

そんな山桜も、すっかり葉っぱが茂り、小さなサクランボも、良く見えません。

 今では、山藤が、あちこちに咲いていまして、チラチラと、小鳥が来ているようですが、

撮れていません。そのうち撮りたいとは、思っているんですけどね。


  


  

 前々回、黄色のタンポポは、紹介しましたが、今日は白色です。黄色が多い中、少し珍しいかも。


 心を痛めている、熊本の大地震は、まだ余震が続いていますね。おまけに、雨も降ります。

被害の片付けに、ボランティアの皆様も、駆け付けられていますね。

 余震の中です、被害の皆様、お手伝いの皆様、どうか、注意されて、作業して下さい。


本日も、コメント欄は、閉じさせて頂いております。ご訪問、ありがとうございました。