先ほどの
「悲しい知らせ」を書きましたが、その後、懸命に蘇生手術を施し 続けました。
蘇生手術の内容
・まず、裏蓋を外して、電池を取り出す。(たぶん電池は駄目)
・裏のボディカバーの3つの捻子を外して、裏蓋を開ける。
・背後から、ドライヤーの熱風を優しく、そっとくまなく当てる。
・基盤の間、表も同じように、熱風を優しく、そっと当てる。
・しばらく陽が当たるところに寝かせ、太陽のエネルギーを当てる。
心臓(電池)の調達
・家電量販店に行き、同等の心臓(電池)を調達する。
・その場で心臓(電池)を移植する。
・かすかに鼓動が聞こえる(見える)。
・設定方法を忘れたので、今まで通りに、共にウォーキングしてやる。
医者がくれた万歩計を身体にセットして、ウォーキングに出掛ける。
町中を約1時間半ほど歩いて、うちに帰った。
そして、息耐えていた万歩計を診てみたら、なんと数字がハッキリと見えるではないですか、
感動です。蘇生に成功しました。
嬉しいですね。またちゃんと、しっかりと動いています。
やはり、諦めてはいけませんね、今回よく分かりました。
画像、右が元気に復活してくれた、万歩計です。そして、左は医者に貰ったものです。
でも、ひとつ可笑しいのは、左の数字は、うちから付けていますから、
右の数字より、多くないといけないのに、少ないとは、可笑しいです。
ああ、そんなことはどうでも良いですね、ご心配をお掛けしました。
嬉しいお知らせでした。