
美味しい大根の漬け物を持ってきてくださって
材料
漬け物容器に入れて調味料をすべて入れて押しをする
翌日からもう食べられます
ハリハリしたのがお好きでしたら刻んだものを
一日干してから漬けると
歯ごたえがある漬け物になりますよ
調味料はお好みにかえてもOK!
12月に漬け込んだ高菜の塩漬け
食べ頃になりました
もうそろそろ白菜もおしまいになってくるし
高菜、塩がかなりきつく漬け込んであるとはいっても
段々暖かくなってくると
傷むことも考えられるし
お料理好きなお友達に分けて食べて頂くことにしましょうね
まずはじめに一緒に育てて、漬け込んで頂いた畑のお仲間で味見をしましょう
今日は大鍋で作りました
高菜の塩漬けは細かく刻んで塩抜きする
(ちょっと食べてみて塩味が全くないくらいに抜く)
ザルに揚げて水切りする
お鍋にごま油とサラダ油をしき
唐辛子の小口切りを入れて
高菜を炒める
手軽な調味料は日本酒と市販のめんつゆ
加えて味を確かめながら蓋をして蒸し煮にする
美味しく出来ましたよ
高菜チャーハンにするときは
塩をあまり抜きすぎない方が美味しいです
後はどんなお料理に向くのかな?
まだ作ったことがないけど
高菜のおやき、きっと美味しいかも
木枯らし途絶えてさゆる空より~
冬の星座ならぬ
冬の餃子
冬に育ったキャベツは甘みがあって美味しいです
この冬キャベツで作るこの時期の餃子は最高
ニラは温室栽培のものしか手に入りませんが
とても良いものが店頭で売られていますね
先日、遠方のお友達が尋ねて来ました
その時も、手作り餃子で楽しいおしゃべり
美味しいこの時期の餃子で、この寒さを乗り切りましょうね
私の得意料理のひとつです冬の餃子
ダンスがある日はちょっと食卓にのせるわけにはいかないけど
週末にまた作ろうかなあ
昨年の秋、ゆずは豊作だったようです
JAの直売所では、まだたくさん売られています
お値段もお手頃
早速買い求め、又ジャムを作りました
先日、お友達からいただいたゆずジャムが美味しかったので
作り方を教えていただきました
ゆずは皮と中身にわける
皮は2~3mmに刻んでさっと茹でる
お湯を切って水にさらす
水を数回取り替えてゆずの苦みを取る(5時間くらい)
これがコツです!
中身は種を取り除いて、グラニュー糖を入れて
弱火で煮る(柔らかくなるまで煮る)
種は焼酎に漬けて化粧水にしましょう
ゆずの皮の方は5時間くらい水にさらしたあと、180CCの水と
グラニュー糖を半量づつ分けて加えて煮詰める
グラニュー糖の量は好みで調節
最後に別に煮ておいた中身も加えて出来上がり
ゆずの苦みが全くない美味しいゆずジャムになりますよ
今が旬(ゆずは奈良時代から薬用として用いられてきた果実ですって!)
ゆずジャム
蜂蜜漬けはゆずとリンゴを刻んで蜂蜜とグラニュー糖で漬け込む
漬け込んでおくと、とろみが出てくる(お友達にいただいたの)
プレーンヨーグルトに入れて食べると美味しい!
収穫の秋です
あちらこちらで稲の刈り入れ真っ最中
今年は刈り入れ前に台風が来なくて良かったね
どこの田んぼも豊作のようです
お友達を介して、新米を2袋購入
頑張っている子供達への親心
お友達から
大きな栗をいただきました
こんな大きな栗は渋皮煮がいいね
鬼皮を剥くのがちょっと大変
親指の爪を痛めてしまいました
この時期、一回は作ってみたくなる渋皮煮
重曹でアクを良く抜いて
甘みを徐々に足しながら
2時間コトコト煮て出来上がり
煮汁の中に漬け込んでおいて味を含ませる
翌日もう一度煮込むと味が良く浸みる
美味しいね
スパゲティ屋さんのメニューでもありますね
茄子のスバゲティ
今は夏野菜が旬
今日のお昼に手早く作りました
材料
茄子、ピーマン(なかったのでインゲン)、完熟トマト、ニンニク、鷹の爪、オリーブ油
スパゲティ又はマカロニ
塩、こしょうだけで味がうすく感じたらトマトケチャップをかけて
柿が美味しい季節です
先日、百メ柿をいただきました
百メ柿、渋が抜けきらないものが多いので干し柿にしてみて!
初めて干し柿を作ってみることになった
カビが心配になったときは、酢を入れた水を一度沸騰させて冷ました中に
ちょっと浸して再び干すと良いとのこと
毎年作って山に持ってきてごちそうして下さる方のアドバイス
どんな干し柿になることでしょう
大きな柿、10個
毎日出来具合を眺めています