明日も輝いて(まるんちへようこそ!)

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良い季節ははやい!

2013-05-31 | 日記
5月がもう終わる
気持ちの良い季節は短い
今年は梅雨入りも早そうだし
蒸し暑くなるまえにもう少し整理整頓をすすめないとネ
アウドドア生活全開でちょっと疲れ気味
なかなか断捨離すすみません





上州子持山

2013-05-26 | 日記
今日は山の会での山行
上州子持山

参加者19名
今年度はみんな張り切っている
参加者が多いとバス代の負担が少なくて助かるの
1人当たり3350円の参加費です

上州子持山は
山ツツジが見頃で新緑が素晴らしい時
結構厳しい山です
登りも平らな歩きが少なくて急な登り続き
下りもまた木に捕まりながらの急な下りの連続
久しぶりに筋肉痛に
それにしても山の仲間の体力は相当なもの
みんな時間通りに完歩

カエルの歌が

2013-05-13 | 日記
職場の近くの田んぼからカエルの合唱が
田んぼに水がはられていよいよ田植えが始まるのね
あの田んぼはいつも一番に植えられる
鴨が一羽おりてきて
泳ぎ始めると
カエルの合唱がピタッと止まった
敏感なカエルくん
鴨はひろい田んぼを独り占め

もう少ししたら一斉に田植えの季節
梅雨も間近です
のどかなこの風景
いつまでも続くといいね

5月の休日

2013-05-12 | 日記
素晴らしい朝
散歩の代わりに自転車でお使い
5:30 荷物を積んで自転車で30分は掛かるお友達のところまで
肌寒いと思って着込んでいったウィンドブレカーも脱いで
軽快にペダルを踏む

帰りはお友達のところで咲いていた
深紅のバラを籠にいっぱいいただいて
帰途へ

気分転換に美容院でカット

午後からは畑に
昨日買った苗を植えに
でもあまりの暑さ
日中は夏日
早々に戻って
バラをたくさん育てている親友の庭を尋ねる
バラを趣味にしている方は多いですね
数人の方がお庭の見学に見えていた
親友とはしばらくぶりの再会
時間の経つのも忘れておしゃべり

今日は母の日
夕方、娘からプレゼントが届く

5月良い季節です

2013-05-09 | 日記
春と夏の架け橋の月、5月~6月
5月の風はさわやか
自転車通勤も快適
お昼休みに一旦自宅に戻って食事を済ませ
また自転車で会社に戻る
一日二往復
桜並木の緑も一段と深さをまして
木洩れ日の下を走ると心弾む
今日はとりわけ風もなく
このままサイクリングロードに走りに行きたいような
気持の良い日です





ゴールデンウィーク

2013-05-06 | 日記

今年のゴールデンウィークは素晴らしいお天気続き
後半の4連休もアウトドアに明け暮れる
まずは畑作業
ナス、トマト、かぼちゃ、ゴーヤ、マクワウリ、スイカ
ピーマン、シシトウ、唐辛子の苗を購入して植える
お昼持参、畑仲間5人青空の下
手作りのおにぎり、実だくさんのおつゆにうどん
それにトマト、漬け物、タケノコの煮物等々が並ぶ
絶対にカロリーオーバーだわ

5/5 こどもの日
しばらくぶりに孫と遊ぶ
孫の成長、早いものです

5/6 漬け物の容器や収穫箱の整理・整頓
畑仲間がジェット噴射の器具を持参して下さって
すごい威力で汚れた容器を水圧できれいに
すごいものだわ!文明の利器
まだ蚊の発生しないこの時期に庭での作業は終わらせないとネ

何だか過ぎてみれば4日間の連休もあっという間
結局家の中の整理・整頓までは取りかかれずに終わる。


連休の前夜

2013-05-02 | 日記

嬉しいなあ連休の前夜
片づけも明日に廻して
申し込んだトレーニングへ
マシンの使い方の指導を改めて受けて
頑張ろう!って気持になる
   ↓

同窓会のはがきの準備
たくさん出席してくれるといいなあ
    ↓

のんびりテレビタイム
誰もが自分の生き方を左右するような1曲というものがあるのね
そんな対話が楽しく感動
加藤登紀子さんのあの一曲のお話しが良かった
亡くなられたご主人が
「千と千尋の神隠し」の歌詞をノートに書き残していたそうな
とても意味深い素敵な歌詞

       「いつも何時でも」                    by木村弓さん 

       呼んでいる 胸のどこか奥で いつも 心躍る 夢をみたい 
       かなしみは 数えきれないけれど その向こうで きっと あなたに会える

       繰り返す あやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る
       果てしなく 道は続いて 見えるけど この両手は 光を抱ける

       さよならの ときの 静かな胸 ゼロになる からだが 耳をすませる 
       生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も嵐も みんな同じ

       呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何時でも 夢を描こう
       かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう

       閉じていく思い出の その中に いつも忘れたくない ささやきを聞く
       こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される

       はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになる からだ 充たされてゆけ
       海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに  
       わたしのなかに 見つけられたから


素敵なご夫婦だったようネ
☆☆☆
子供達にも生涯こんな風であってほしい
歳を重ねた時に、理解し合える良き伴侶であり親友でありたいね
    ↓

明日はパリから帰った親友とお茶する予定
お天気も良さそう
野菜の苗も買いましょう
  ↓

何だか目がさえてしまって
のこのこ起きだしてブログ書いてます
☆☆☆

 


今朝のラジオで

2013-05-01 | 日記

早朝のラジオで話題にのぼったサミエル・ウルマンの詩
青春の詩
マッカーサー元帥が座右の銘にしていたそうな
ネットで検索してみる
ちょうどこれからの私たちの生き方を示唆しているような
そんな詩ですネ
カレンダーをめくり春から夏への架け橋の5月
新たな思いで早朝散歩に出る

青春
青春とは人生のある期間をいうのではなく心の様相をいうのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、おそれ怯懦を却ける勇猛心
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いがくる。

歳月は皮膚のシワを増すが、情熱を失うときに精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ
精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は70であろうと16であろうとその胸中に抱き得るものは何か。
曰く「驚異への愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や
思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心
人生への歓喜と興味

人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる


大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り
人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし皮肉の厚氷が
これを固く閉ざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。