気持ちの良い季節は短い
今年は梅雨入りも早そうだし
蒸し暑くなるまえにもう少し整理整頓をすすめないとネ
アウドドア生活全開でちょっと疲れ気味
なかなか断捨離すすみません
今日の暑さは応える
まだ初夏だというのに
窓を開ければまだ涼しい風がとおるので
まだクーラーを我慢して
3時のお茶が済んだら
なんだか帰りたい気分
この暑さに体が慣れるまで
体調管理に気をつけましょ
今年のゴールデンウィークは素晴らしいお天気続き
後半の4連休もアウトドアに明け暮れる
まずは畑作業
ナス、トマト、かぼちゃ、ゴーヤ、マクワウリ、スイカ
ピーマン、シシトウ、唐辛子の苗を購入して植える
お昼持参、畑仲間5人青空の下
手作りのおにぎり、実だくさんのおつゆにうどん
それにトマト、漬け物、タケノコの煮物等々が並ぶ
絶対にカロリーオーバーだわ
5/5 こどもの日
しばらくぶりに孫と遊ぶ
孫の成長、早いものです
5/6 漬け物の容器や収穫箱の整理・整頓
畑仲間がジェット噴射の器具を持参して下さって
すごい威力で汚れた容器を水圧できれいに
すごいものだわ!文明の利器
まだ蚊の発生しないこの時期に庭での作業は終わらせないとネ
何だか過ぎてみれば4日間の連休もあっという間
結局家の中の整理・整頓までは取りかかれずに終わる。
嬉しいなあ連休の前夜
片づけも明日に廻して
申し込んだトレーニングへ
マシンの使い方の指導を改めて受けて
頑張ろう!って気持になる
↓
同窓会のはがきの準備
たくさん出席してくれるといいなあ
↓
のんびりテレビタイム
誰もが自分の生き方を左右するような1曲というものがあるのね
そんな対話が楽しく感動
加藤登紀子さんのあの一曲のお話しが良かった
亡くなられたご主人が
「千と千尋の神隠し」の歌詞をノートに書き残していたそうな
とても意味深い素敵な歌詞
「いつも何時でも」 by木村弓さん
呼んでいる 胸のどこか奥で いつも 心躍る 夢をみたい
かなしみは 数えきれないけれど その向こうで きっと あなたに会える
繰り返す あやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて 見えるけど この両手は 光を抱ける
さよならの ときの 静かな胸 ゼロになる からだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も嵐も みんな同じ
呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何時でも 夢を描こう
かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう
閉じていく思い出の その中に いつも忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される
はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになる からだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
素敵なご夫婦だったようネ
☆☆☆
子供達にも生涯こんな風であってほしい
歳を重ねた時に、理解し合える良き伴侶であり親友でありたいね
↓
明日はパリから帰った親友とお茶する予定
お天気も良さそう
野菜の苗も買いましょう
↓
何だか目がさえてしまって
のこのこ起きだしてブログ書いてます
☆☆☆
早朝のラジオで話題にのぼったサミエル・ウルマンの詩
青春の詩
マッカーサー元帥が座右の銘にしていたそうな
ネットで検索してみる
ちょうどこれからの私たちの生き方を示唆しているような
そんな詩ですネ
カレンダーをめくり春から夏への架け橋の5月
新たな思いで早朝散歩に出る
青春
青春とは人生のある期間をいうのではなく心の様相をいうのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、おそれ怯懦を却ける勇猛心
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いがくる。
歳月は皮膚のシワを増すが、情熱を失うときに精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ
精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は70であろうと16であろうとその胸中に抱き得るものは何か。
曰く「驚異への愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や
思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心
人生への歓喜と興味
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り
人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし皮肉の厚氷が
これを固く閉ざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。