北アルプス裏銀座縦走
今回はツアー参加でなく山友達二人で計画をたてて実行
でも山仲間の応援をあっての実現です
仲間が行った時のコースタイムやルートを教えていただいたり
地図をお借りしたり
一日目 新宿~信濃大町~七倉山荘
二日目 七倉山荘からタクシーで高瀬ダムサイト登山口~三大急登といわれるブナ立尾根を登り~烏帽子小屋~烏帽子岳
ただひたすら登る
仲間からここを登り切れば何とかなるとの助言をいただいていた登り
後期高齢者と思しき人も数名出会い元気をいただく
楽しく登り切った!!
烏帽子岳をピストンして戻るとにわかに夕立
なんてついているのでしょう!
三日目 烏帽子小屋~野口五郎岳~真砂岳~水晶小屋~水晶岳
さすがに2000m級の山の上は空気がさわやか
お天気にも恵まれ、咲いているお花を楽しみながら楽しく歩く
水晶岳から戻るとまたにわかに夕立
四日目 水晶小屋~ワリモ岳~鷲羽岳~三俣蓮華岳~双六小屋
晴天に恵まれお花畑を楽しみながら歩く
一緒に参加してくれたお友達が花の名前をよく御存じで
教えていただいたけど花の名前は覚えられないです
翌日はもう下るだけ
双六小屋に到着して二人で祝杯をあげる
飲めました! 缶ビール一本
五日目 双六小屋~弓折尾根~鏡平小屋~わさび平小屋を経て新穂高温泉へ下る
朝4時ヘッドランプをつけて双六小屋を出発
弓折尾根付近でご来光に手を合わせて今回の山行を感謝
ご来光ってほんとに感激
闇の世界が徐々に白々とあけていき日がのぼるまばゆいその瞬間が!
太陽は生きるものすべてに公平に明るく照らしているんだね
感謝しかありません
そのあとはひたすら下る
途中、美味しい水場があって疲れを癒す
雪渓がところどころに残っていてそれが溶けて流れとなっているみたい
水量も多くて冷たくておいしいお水です
下りの右手には笠ヶ岳がそびえる
今回一日足りなくて最初の計画では登る予定だったけれど
とても厳しそうで先延ばしして良かったかも
なんだか今回の山行、最後の下りがいちばんきつかった
足の指に靴づれができてしまったこともあったからね
でも最後まで好天に恵まれて楽しい山行でした
ツアー参加でなくてこんな風に実現できたことも自信につながって幸せ気分
温泉で汗を流してバスにて松本へ戻る
あずさにて新宿へ
今回はツアー参加でなく山友達二人で計画をたてて実行
でも山仲間の応援をあっての実現です
仲間が行った時のコースタイムやルートを教えていただいたり
地図をお借りしたり
一日目 新宿~信濃大町~七倉山荘
二日目 七倉山荘からタクシーで高瀬ダムサイト登山口~三大急登といわれるブナ立尾根を登り~烏帽子小屋~烏帽子岳
ただひたすら登る
仲間からここを登り切れば何とかなるとの助言をいただいていた登り
後期高齢者と思しき人も数名出会い元気をいただく
楽しく登り切った!!
烏帽子岳をピストンして戻るとにわかに夕立
なんてついているのでしょう!
三日目 烏帽子小屋~野口五郎岳~真砂岳~水晶小屋~水晶岳
さすがに2000m級の山の上は空気がさわやか
お天気にも恵まれ、咲いているお花を楽しみながら楽しく歩く
水晶岳から戻るとまたにわかに夕立
四日目 水晶小屋~ワリモ岳~鷲羽岳~三俣蓮華岳~双六小屋
晴天に恵まれお花畑を楽しみながら歩く
一緒に参加してくれたお友達が花の名前をよく御存じで
教えていただいたけど花の名前は覚えられないです
翌日はもう下るだけ
双六小屋に到着して二人で祝杯をあげる
飲めました! 缶ビール一本
五日目 双六小屋~弓折尾根~鏡平小屋~わさび平小屋を経て新穂高温泉へ下る
朝4時ヘッドランプをつけて双六小屋を出発
弓折尾根付近でご来光に手を合わせて今回の山行を感謝
ご来光ってほんとに感激
闇の世界が徐々に白々とあけていき日がのぼるまばゆいその瞬間が!
太陽は生きるものすべてに公平に明るく照らしているんだね
感謝しかありません
そのあとはひたすら下る
途中、美味しい水場があって疲れを癒す
雪渓がところどころに残っていてそれが溶けて流れとなっているみたい
水量も多くて冷たくておいしいお水です
下りの右手には笠ヶ岳がそびえる
今回一日足りなくて最初の計画では登る予定だったけれど
とても厳しそうで先延ばしして良かったかも
なんだか今回の山行、最後の下りがいちばんきつかった
足の指に靴づれができてしまったこともあったからね
でも最後まで好天に恵まれて楽しい山行でした
ツアー参加でなくてこんな風に実現できたことも自信につながって幸せ気分
温泉で汗を流してバスにて松本へ戻る
あずさにて新宿へ