
今朝の埼玉新聞より
テレビ番組解説でNHKの朝ドラ(AM8:00~)『あまちゃん』が紹介されている。

そのドラマの脚本家 宮藤官九郎さんの苦悩があかされています。
官九郎さん自身、初となる全156回という長丁場のドラマについて「マラソンみたいな感じ。これが終わると凄く強くなれる気がする」と。
舞台は岩手。
でも、震災がきっかけじゃなかったみたいだね!
「表現したいことをやるには東北が一番よかった。面白いことがあるのに、町の人はそれを当たり前だと思っている感じもすごく良かった」
けど、やはり震災を取り入れるかは今の東北を見れば、嘘は描けないということで自分なりに結論を出して、終盤には取り入れることを決めたらしい。
ところで
なぜ、このドラマを応援するかは「寄居のみなさん」として関係してる部分があるため。としか言えません(笑)
驚きを表す方言「じぇじぇ~」は寄居弁の「ててぇ~」と同じ。
あくまでも寄居と被せます。(笑)