『埼玉県、食料備蓄呼び掛け 浅間山噴火に備え』
(埼玉新聞)
群馬・長野県境の浅間山火口で今月16、19日にごく小規模な噴火が発生したことを受け、県は今後も噴火や噴火に伴う地震が起きる可能性があるとして、食料備蓄などの災害対策を呼び掛けている。
県は、自分の命や安全は自分で守る「3つの自助の取り組み」の実践を推進。「家具の固定」で室内の安全を確保し、「災害用伝言サービス」の事前の体験利用で家族の安否確認の方法を知っておくほか、常に「3日分以上の水・食料の備蓄」を勧めている。
中でも食料備蓄について、県消防防災課は「水は生き延びる上で最も大切で、1日1人3リットル必要。食料品は日持ちのする乾麺や米などを買い置きし、消費期限を確認ながら常に備蓄しておくことが望ましい」としている。
命を守る3つの自助の取り組みは、県のホームページで見られる。
問い合わせは、県消防防災課(048・830・8181)へ。
=====================================================
信じる信じないじゃない!
げんに震災はあったし、津波だって。
箱根山も噴火。
で、今度は浅間山だ!
もしかしたらって事を考えてとりあえず備蓄しとくのは悪くないと思うんだけど。
このように県や国、メディアでも取り上げられてるってことは何かの情報に基づいての事だと。
ウチは先日、トイレットペーパーと箱ティッシュ、ペットボトルの水、発電機用ガソリンとカセットコンロのガス缶と紙食器等。
カップ麺やレトルト食品は常にあるし、あとは缶詰めも。
もし、ライフラインが断たれた場合でも復旧するまでの備蓄は用意した方がいいな!
「それに信じる者は救われる」って言うじゃない(笑)
それは兎も角
パニックになる前に!
(埼玉新聞)
群馬・長野県境の浅間山火口で今月16、19日にごく小規模な噴火が発生したことを受け、県は今後も噴火や噴火に伴う地震が起きる可能性があるとして、食料備蓄などの災害対策を呼び掛けている。
県は、自分の命や安全は自分で守る「3つの自助の取り組み」の実践を推進。「家具の固定」で室内の安全を確保し、「災害用伝言サービス」の事前の体験利用で家族の安否確認の方法を知っておくほか、常に「3日分以上の水・食料の備蓄」を勧めている。
中でも食料備蓄について、県消防防災課は「水は生き延びる上で最も大切で、1日1人3リットル必要。食料品は日持ちのする乾麺や米などを買い置きし、消費期限を確認ながら常に備蓄しておくことが望ましい」としている。
命を守る3つの自助の取り組みは、県のホームページで見られる。
問い合わせは、県消防防災課(048・830・8181)へ。
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信じる信じないじゃない!
げんに震災はあったし、津波だって。
箱根山も噴火。
で、今度は浅間山だ!
もしかしたらって事を考えてとりあえず備蓄しとくのは悪くないと思うんだけど。
このように県や国、メディアでも取り上げられてるってことは何かの情報に基づいての事だと。
ウチは先日、トイレットペーパーと箱ティッシュ、ペットボトルの水、発電機用ガソリンとカセットコンロのガス缶と紙食器等。
カップ麺やレトルト食品は常にあるし、あとは缶詰めも。
もし、ライフラインが断たれた場合でも復旧するまでの備蓄は用意した方がいいな!
「それに信じる者は救われる」って言うじゃない(笑)
それは兎も角
パニックになる前に!