わたしのJogNote
平成19年度最初のレースで~す
3月の京都シティハーフ以来の2ヶ月ぶりである。
この4月に千葉から青森・八戸市に転勤・転居し、仕事のみならずランニング生活にひと変化が生じた。平日のランニング距離は、これまで大体1日10キロ程度であったが、今は、7キロ程度に減少。
しかし、週2日計3時間の運動タイムが設けられているので計28キロ走れるようになった。というわけで、転勤前は平日50キロの走行距離だったのが、転勤後は63キロで週13キロも余分に走れるようになった。(しかし、月間走行距離は増えていない。これは悪天候と怠けているせいだな)
今月は大型連休(9日間)があったため、弘前・弘前公園(画像参照)、角館・武家屋敷等北東北の桜を巡って巡りまくる(プラス飲み・食べまくる)旅に出た。昼夜、桜のトンネルを歩く距離は相当であったが、ランニングは全くできず走行距離はゼロ。しかし、こういうときはあせらず、歩くことは走ることの代替えだとの(余裕の)気持ちが大切。何がなんでも走らなければいけないという強迫観念は不必要でしょう。ところで、弘前公園で屋台のヤキトリを買ったがなんか生焼けだったなそれほど人が多かったということの裏返しか。ある屋台は無理矢理バーナーの火で焼き鳥をあぶっているのを見てしまったすしの炙りそのものだ
さて、レースの話に戻ると天候は小雨交じり。気温はそれほど寒くはなく走るのには最適。風もそんなには強くなかった。
タイムは1時間29分50秒。ぎりぎり30分を切ったが、レース中、5キロ毎のラップタイムに集中し過ぎていて、ゴールタイムを気にすることなく走っていた。ゴール直前に計時板を見て30分を切れることに気がついた次第である。
前日、テニスのやりすぎ(4時間)で足腰はパンパンで満足な体調では無かったのでこの記録は驚異かな。特に腰はひどかったな。そして、右足くるぶしは金曜日に何か硬いものにぶつけたためか鈍痛があり、左足親指は普段履き慣れたテニスシューズが何故か合わなくて爪の下が内出血を起こしていた。正しく体調は“散々”と言えよう
それでもレース前日だから、テニスをした後にラン7キロ、スイム(バタフライを除くメドレー)1キロ、バイクを5キロ、後は熱いシャワーでマッサージをやりました。朝9時から午後3時までスポーツ漬け。かぶの浅漬けだったら美味しいのになぁ~
5キロ 21分38秒26
10キロ 21分32秒69
15キロ 21分08秒87
20キロ 20分54秒11
1.0975キロ 4分36秒05
タイムはビルド・アップそのものですね。
この大会は昔も参加していて、当時の記録を厳密に調査したところ
第15回大会(平成8年) 1時間24分57秒
第17回大会(平成10年) 1時間26分56秒
[今回(平成19年) 1時間29分50秒]
なのでタイムは長い目で見れば、記録はビルド・ダウン(この英語大丈夫かな?)ですね。しかし、このコース(起伏が激しく、寒く、海からの風が強い)を1時間24分で走っていたなんて、とてもヒルマン監督ではなく、とてもシンジラレナ~イ状態ですね。
さて、今後の予定だが次のとおり。
仕事の都合で海外レースに出られないのが頭痛のタネ。
タネは柿の種で十分だと思う。
6月3日 千歳JAL国際マラソン 日本航空の美人CA達に会えるのが楽しみ(でも向こうは会いたくないでしょう)。往復は八戸~苫小牧のフェリー。泊まりは新千歳空港隣接のアーバンホテル。バーから誘導灯の碧い灯りを見ながらバーボンをロックでグイ・グイ
7月1日 AOMORIマラソン
7月28日 わかさぎマラソン しじみが美味しい
9月9日 北海道マラソン 何でも美味しい
9月30日 函館マラソン(申込は6月6日から忘れずに)よだれが止まらないよ~。三色どんぶりが今から楽しみ
これからは新緑の季節、奥入瀬渓流のハイキングが待ち遠しい頃となりました。
このブログを読まれている皆さんも是非、北東北をお訪ね下さい
美味しいお酒と山菜が待っていますよ
平成19年度最初のレースで~す
3月の京都シティハーフ以来の2ヶ月ぶりである。
この4月に千葉から青森・八戸市に転勤・転居し、仕事のみならずランニング生活にひと変化が生じた。平日のランニング距離は、これまで大体1日10キロ程度であったが、今は、7キロ程度に減少。
しかし、週2日計3時間の運動タイムが設けられているので計28キロ走れるようになった。というわけで、転勤前は平日50キロの走行距離だったのが、転勤後は63キロで週13キロも余分に走れるようになった。(しかし、月間走行距離は増えていない。これは悪天候と怠けているせいだな)
今月は大型連休(9日間)があったため、弘前・弘前公園(画像参照)、角館・武家屋敷等北東北の桜を巡って巡りまくる(プラス飲み・食べまくる)旅に出た。昼夜、桜のトンネルを歩く距離は相当であったが、ランニングは全くできず走行距離はゼロ。しかし、こういうときはあせらず、歩くことは走ることの代替えだとの(余裕の)気持ちが大切。何がなんでも走らなければいけないという強迫観念は不必要でしょう。ところで、弘前公園で屋台のヤキトリを買ったがなんか生焼けだったなそれほど人が多かったということの裏返しか。ある屋台は無理矢理バーナーの火で焼き鳥をあぶっているのを見てしまったすしの炙りそのものだ
さて、レースの話に戻ると天候は小雨交じり。気温はそれほど寒くはなく走るのには最適。風もそんなには強くなかった。
タイムは1時間29分50秒。ぎりぎり30分を切ったが、レース中、5キロ毎のラップタイムに集中し過ぎていて、ゴールタイムを気にすることなく走っていた。ゴール直前に計時板を見て30分を切れることに気がついた次第である。
前日、テニスのやりすぎ(4時間)で足腰はパンパンで満足な体調では無かったのでこの記録は驚異かな。特に腰はひどかったな。そして、右足くるぶしは金曜日に何か硬いものにぶつけたためか鈍痛があり、左足親指は普段履き慣れたテニスシューズが何故か合わなくて爪の下が内出血を起こしていた。正しく体調は“散々”と言えよう
それでもレース前日だから、テニスをした後にラン7キロ、スイム(バタフライを除くメドレー)1キロ、バイクを5キロ、後は熱いシャワーでマッサージをやりました。朝9時から午後3時までスポーツ漬け。かぶの浅漬けだったら美味しいのになぁ~
5キロ 21分38秒26
10キロ 21分32秒69
15キロ 21分08秒87
20キロ 20分54秒11
1.0975キロ 4分36秒05
タイムはビルド・アップそのものですね。
この大会は昔も参加していて、当時の記録を厳密に調査したところ
第15回大会(平成8年) 1時間24分57秒
第17回大会(平成10年) 1時間26分56秒
[今回(平成19年) 1時間29分50秒]
なのでタイムは長い目で見れば、記録はビルド・ダウン(この英語大丈夫かな?)ですね。しかし、このコース(起伏が激しく、寒く、海からの風が強い)を1時間24分で走っていたなんて、とてもヒルマン監督ではなく、とてもシンジラレナ~イ状態ですね。
さて、今後の予定だが次のとおり。
仕事の都合で海外レースに出られないのが頭痛のタネ。
タネは柿の種で十分だと思う。
6月3日 千歳JAL国際マラソン 日本航空の美人CA達に会えるのが楽しみ(でも向こうは会いたくないでしょう)。往復は八戸~苫小牧のフェリー。泊まりは新千歳空港隣接のアーバンホテル。バーから誘導灯の碧い灯りを見ながらバーボンをロックでグイ・グイ
7月1日 AOMORIマラソン
7月28日 わかさぎマラソン しじみが美味しい
9月9日 北海道マラソン 何でも美味しい
9月30日 函館マラソン(申込は6月6日から忘れずに)よだれが止まらないよ~。三色どんぶりが今から楽しみ
これからは新緑の季節、奥入瀬渓流のハイキングが待ち遠しい頃となりました。
このブログを読まれている皆さんも是非、北東北をお訪ね下さい
美味しいお酒と山菜が待っていますよ