「フル百走」めざして世界を走り抜け!

参加した国内外マラソン大会を紹介します。大会の雰囲気、記録、旅の様子、風景、食べ物等を多くの画像とともに紹介致します。

おめでとう錦織 圭!テニスの聖地「ウィンブルドン」で初勝利

2012年06月26日 | マラソン

わたしのJogNote
夢は叶うですね。おめでとう

今、WOWOWでライブ見てました

私もテニスをやってました
レベルは低級(庭球)だけど

木更津市民大会 男子シングルス 3位
八戸市民大会 男子シングルス 準優勝

これら大会でいただいた盾は思い出いっぱいです。

しかし、圭君のプレーは若々しさ 一杯あふれ エアーK(圭)のお見事さ

ものすごい の 五語

これこそ スポーツでしょう

途中、足首を痛めて大変心配しました

私も鹿屋の大会で ふくらはぎにボールが当たった感触が なんと

これが肉離れで男子ダブルスを途中棄権 ペアに迷惑かけて

とても哀しかった しかし これがスポーツ

けがを克服し その後 テニス マラソンでフェニックス(不死鳥)ならぬ 復活を果たす

圭君は最近2ヶ月はけがでリハビリとトレーニングの毎日 インタビューで

先のことを考えると心が折れると語っていた うん わかるその気持ち

またまた 私も 2年前は 左膝関節を思いっきり痛めて どん底へ

しかし、50を過ぎた私も タイムこそ まだまだだが マラソン完走を果たしている

がんばれ 圭 がんばれ 私 ちがう おっさん or おっちゃん かな

ところで テニスと言えば 昔は マッケンロー トップスピンのボルグ よくまねた

テニスラケットも 当時は木製で 私も2本ほど使用していた

女性では 男のような筋肉ウーマンのナブラチロワ エレガントなグラフ が懐かしい

日本では井上悦子さん 引退後 第1回手賀沼マラソンでお見かけする

日焼けしたえっチャン が とても えがった?

したがって マラソン万歳 テニス万歳 がんばれニッポン ですね。








フル完走71回達成!!2011ホノルルマラソンを走っていた?

2012年05月27日 | マラソン

わたしのJogNote

気がつけば、ずいぶん昔の話になるが昨年12月11日(日)オアフ島で開催された「2011ホノルルマラソン」を走っていた。

いつもどおり記録はどうでもいいのであるが3時間48分23秒。

昨年は4時間を少しオーバーしていたので少し頑張ったようです。ご苦労さん!!

経過は次のとおり。
10キロ:46分43秒
中間点 :1時間42分32秒
30キロ:2時間31分52秒
40キロ:3時間36分34秒
ゴール :3時間48分23秒

2週間前に走ったつくばマラソンの記録は3時間31分台だったが、こちらは異国・早朝・アップダウン有りなので、まあまあの出来だったと今からでもそう思うことが出来る。

なお、チーム団体男子150歳以上(3人のお年寄りで構成)は第3位だった(去年は何と!優勝)。来年(今では今年)は王座奪回に燃えている今日この頃です。

さて、レースを振り返ると10キロに至るまで順調に5キロ23分台で走っていたのだが、10キロを過ぎてから左胸心臓付近に違和感を覚え、その後、胸が苦しくなって、芸人の松村じゃないがこのままぶっ倒れるのではないかと急に恐ろしくなった。

これからダイヤモンドヘッドの麓を駆け上がっていかなければならないので必死のパッチである。何とかしなければならないと気持ちが逸り、額を流れる汗がイヤに油っぽかった。

無理はよくないとレースの棄権も考えるが、チーム団体戦に参加しており他のメンバーに迷惑をかけられないとの思いがあり
苦しい中にも原因は何だろうかと自問自答したことを記憶している。

結論は、スピードが出すぎで、かつ、これに慣れていないので心臓に負担がかかっていると判断し、スピードを落として走ることにした。

膝を痛める前の2、3年前であれば到底考えられないことである。この頃は5キロ21分台で走っていたので23分台は鼻歌まじりで走れる余裕のタイムなのである。






フル完走70回達成!!第31回つくばマラソンを走る。

2011年12月08日 | マラソン

わたしのJogNote

ずいぶん昔の話になるが11月27日(日)茨城県つくば市で開催された「第31回つくばマラソン」を走っていた。

この記念すべき大会の顛末を書くのを忘れていた。
なんと!フル完走70回達成の記念すべき大会なのです。

いつもどおり記録はどうでもいいのですがグロスで3時間31分36秒。ネットは3時間29分50秒です。久々の好タイムで“おでき(秀樹)感激!!”

しかしながら最終的には膝を痛める前の通常タイムです。
当然、3時間10分台で走ることが目標なのである。
しかし、未だほど遠い今日この頃!

経過は次のとおり。
5キロ :26分42秒22
10キロ:23分59秒14(50分41秒47)
15キロ:24分06秒03(1時間14分47秒50)
20キロ:23分42秒32(1時間38分29秒82)
中間点:(1時間43分45秒)
25キロ:24分15秒38(2時間02分45秒20)
30キロ:24分45秒52(2時間27分30秒72)
35キロ:24分56秒11(2時間52分26秒83)
40キロ:26分27秒57(3時間18分54秒40)
ゴール:12分41秒04(3時間31分35秒44)

スタート時の天候は晴れだったような気がする。そして、その後寒かったのを記憶している。
特にレース後半、寒かったせいか手がかじかんで困った。

一度は走ってみたかったつくばマラソンでレートエントリー7,000円の参加料を払ってもイチョウの黄葉がすばらしく、平坦なコースで走って良かったです。

レース後は会場にあるフードコートで生ビール2杯、おつまみに「とりもつ」、「たこやき」で身体を温めることとなった。

帰りは朝と同じシャトルバスで土浦発柏経由で自宅に戻ったが会場ではバス待ちで長蛇の列ができて難儀した。結局、あの行列は別コースに行く乗客たちでJR土浦駅行きのバスはガラガラであった。何のために延々と並んでいたのかわからなくなってしまった。
まあ、長い人生わけもなくダラダラと時間をやりすごすのも必要かも

さて、前日は千葉 → 船橋 → 柏 → 土浦(泊)で移動

霞ヶ浦そば、桜川(何ときれいな川の名)のほとりにあるホテルに宿泊する。当然ながら、柏で遅い昼食としてホワイト餃子を何と何と20個を食する。

ホテルに着いてからちょっと走るので麦ジュースはなし。悲しい・・・
ひたすらホワイト餃子を冷えたワラでのど奥に押し流すのみである。しかし、ホワイト餃子はうまい。美味しい。ほんまにうまかった。やめられんばいっ!

チェックインの後に予定どおり、桜川経由霞ヶ浦を走る。夕焼け、筑波山のシルエット、白鳥、カモたちの遊泳、そして、多くの釣り人が絵になる。

上空にはジェットの音ともに成田空港に降りようとする航空機たちが青と赤の航空灯を点滅させている。
まさしく城達也のジェットストリームである。

そして、早朝ランも決行した。
その後、シャワーを浴びて、無料の朝食を食べる。
しかし、美味しいものが何もないので、隣の「7.11」でおにぎり2個を買って、先ほどの食堂でなんでもないスープをいただく。

モーニングコーヒーも止めた。
いつもは2杯は軽くいただくのだが、ちょっと待てよです。
やっぱり、レース中、小用で立ち止まることがなかった。
次も試してみよう。

新しい標語
「マラソンランナー コーヒー飲んだら 走るな! 止まらないといけないよ。」すばらしい標語に自画自賛です。

やっぱり柏はホワイト餃子につきる(画像は前のもの)


霞ヶ浦にかかる雲


遠望に筑波山


桜川と霞ヶ浦の境界線


霞ヶ浦のモーニングです。


ゴールをめざすランナー


ゴーーーーーーーール!















第17回手賀沼エコマラソンを「ホワイト餃子」とともに激走する。

2011年11月04日 | マラソン

わたしのJogNote

10月30日(日)千葉県柏市で開催された「第17回手賀沼エコマラソン」に参加した。ハーフマラソン49回目の完走です。

手賀沼は第1回大会以来、今回が2回目の参加です。
第1回大会のゲストランナーは女子プロテニス選手の井上悦子さんでした。
当時(今は?)は大変すてきなスポーツ選手で、実際、間近に見るとやはり爽やかな方でありました。
そして、スタート地点は前日の雨の影響か足もとがぬかるんでおりスタート前からシューズに水が浸透し、難儀したことを記憶しています。

いつもどおり記録はどうでもいいけど次のとおりでした。
 5キロ:24分24秒31
10キロ:23分36秒26(48分00秒57)
15キロ:23分49秒08(1時間11分49秒)
20キロ:24分18秒51(1時間36分08秒)
 ゴール:5分22秒26(1時間41分30秒)

40分は切りたかったけど我慢が続かなかったかな?
膝を痛める前は30分を切るか切らないかのタイムでしたが過去は過去にまかせて、これからは未来に向かってランしたい気分でいます。

最近、残念なことは京都マラソンの抽選結果が本来は10月下旬に知らされる予定だったが事務局の手続きの「Mr.オクレ」ではなしに「遅れ」により11月下旬に延ばされた。
いったい事務局の手続きの遅れってなんだろう。そして「なんでだろ~なんでだろ~(テツandトモ)」

つくばマラソンにレイトエントリーしました。
参加料は7,000円と通常エントリーより2,000円と高めですが一度は走りたかったレースだったのでこの機会にエントリーしました。
しかし、東京マラソンのチャリティランナーの企画と同じであれば賛同できるのですがレイトエントリーの割高な参加料は一体なんだろう?またしても「なんでだろ~なんでだろ~(テツandトモ)」

さて、今回の手賀沼エコマラソンには激走以外にもうひとつの目的がありました。
それは、学生時代によく食べた「ホワイト餃子」を食べることでした。

 

学生時代は一種の寄宿舎生活をしており、楽しみな外出は水曜日の夜と土日しかありませんでした。
そして、水曜日になると勉学を終えて外出するわけですが、仲間たちが外出先から帰ってくると生餃子であるホワイト餃子を本当にたくさん買ってきて、早速ガスコンロで生餃子を焼いてみんなで食べた。
サクサクとしてほんまに美味しかった。この頃は20代だからいくら食べてもどんどんお腹に入る。新陳代謝がさかんであるからおなかは出ないし思い出いっぱいの餃子でした。

今回、ホワイト餃子を久しぶりにお腹いっぱい食べるのが目的で、今回はレース前日(画像のお皿2枚計20個)とレース後(画像のお皿2枚計20個)に柏駅東口にあるホワイト餃子の柏店に行きました。
サクサク感がとても懐かしく美味しかったです。もちろんビールとともにです。ホワイト餃子はたまらんばい!!お金も貯まらんばい!!

レース後にホワイト餃子を食べ終えて柏駅に向かっていると、駅前の通りは歩行者天国で多くの人たちで賑わっていました。
いろんなお店が並んでいて、これまた大好きなサンマを焼いているお店を見つけて、早速焼きサンマ1尾を食べました。

 

画像からわかるとおり焼きサンマのお店は気仙沼商工会議所からのもので焼きサンマ1尾150円で大変美味しかった。本当は骨も頭もガリガリしたかったのですが、公衆の面前なので止めておきましたが、そばにいた「野良猫」が身のないサンマを見て「イヤな顔」して「ニャーオ(日本語訳「この野郎!」)」と泣いていました。
気仙沼の皆さん大変お疲れ様でした。若い頃、サンマの刺身(新鮮であることがおいしさの秘訣)を食べるために気仙沼を訪れたことがあり、ホワイト餃子とともに懐かしい「食」の一品です。

ホコテンで賑わう柏駅前でちーばくん(左)を発見。小さな子どもたちに大人気でした。


おまけ。
10月の中旬、仕事で新潟県糸魚川市に行ってきました。スケジュールが忙しく、行き帰りの昼食は駅弁で済ませました。
行き:新幹線を下車した越後湯沢駅で「いくらたらこめし」を購入。ものすごく美味しかった!
 

帰り:直江津駅で「鱈めし」を購入。ものすごく美味しかった。なかでも「棒鱈」は絶品のお味でした。
 

なお、「鱈めし」の包装紙にあった「鱈」が恨めしそうに私を睨んでいました。目に注目して下さい。
 

合掌






祝!東京マラソン2012落選

2011年10月12日 | マラソン

わたしのJogNote

戦績はこれで1勝5敗である。結果は少し残念であるが忙しい時期なのでまあいいか(真イカ!)

本命は来年3月11日(日)の京都マラソンなのでこちらの方(抽選結果)が気がかりである。

さて、今月2日(日)青森県弘前市で開催された第9回弘前・白神アップルマラソンを無事完走した。これで69回目のフル完走、タイムはどうでもいいけど「3時間42分09秒」でした。12月のホノルルが70回目のフル完走になりそうで今から楽しみである。

その準備として今月末に手賀沼エコマラソン(ハーフ)を走るが何とか30分台前半で走りたいと思っている。

しかし、今回の弘前のレースは変な天気で雨、晴れ、くもり、雷と何でもありだった。
でも沿道にあるリンゴの木には赤いリンゴがいつものように美味しく実っていた。

リンゴの木の下にアルミシートが敷かれているが、太陽の反射光がリンゴ下面に当たってリンゴが淡く輝いていましたね。
本当に不思議な輝きで何とも言えない美しさである。ゴールしてからリンゴをいただいたが甘く美味しかった。

レース前日、虹を見た後で弘前城東地区にある回転寿司「鮨覚」に行ったが「大間のマグロ」が大変美味しかった。おかげで一人5千円のお会計である。本当に食った食ったです!


弘前の空に大きな虹がかかっていた。虹はこのように必ず二重となる。


ゆるキャラ「タカ丸くん」の石像


桜の頃、弘前公園内で一番賑わうところ


弘前公園内を散策していると天気雨「キツネの嫁入り」。画像では見にくいが実は雨が降っているのです。


制限時刻が間もなく訪れるゴール・ゲート付近。駆け抜けるランナーも少ない







2011中秋の名月&満月 サンマがたまらんバイ!

2011年09月12日 | マラソン

わたしのJogNote

テレビでは6年ぶりの中秋の名月&満月とか言ってました。
そして、朝には今日は旧暦の8月15日とか。いろいろと勉強になる本日です。

満月、今はそれでもないが午後6時頃は地平線近くの満月がどえらい綺麗でした。

今日は満月とともにイカとタコちゃんのお寿司たらふく。そして、サンマのさしみ。(お金が)たまらんバイ。そして何と、日本酒の冷酒でゴクゴク
そのあとは、発泡酒をごちそう
また、そのあとは酎ハイで

満月さんと仲良くしました。ウッヒヒ!

今日もお昼
体脂肪削減のため
20分間の筋力トレーニング
最近の筋力トレーニングで筋肉が1キログラム増加
体脂肪も常に14%台
ひと頃の一桁台も夢ではない。正夢になりそうな今日この頃。
筋力トレーニングの後は40分間の持久走で体脂肪ともお別れ
おかげでいつもメシ抜きです。これもきついバイ
そして、今日も蒸し暑かった。
熱中症がか弱い僕を狙ってるbai
10月2日(日)の弘前白神アップルマラソンまであと3W


中秋の名月とても綺麗

実は黒の台紙に円形の穴を開け、その向こうに白熱電球1灯 ではないのだ。






昨日、2011北海道マラソンを暑く走り切る

2011年08月29日 | マラソン

わたしのJogNote

今朝、起床してから昨日と同じように大通公園を散歩、激走に疲れた体をいたわった。

「夏草や兵どもが夢の跡」芭蕉
大通公園にまだ残っている昨日のテント、放送機材、看板類
確かに、昨日はここを約9千名のランナーが疾走した場所である。家族や友人、そして、観光客で賑わっていた場所である。

今は、いつものとおり散歩する人と昨夜馬鹿遊びでつかれた若者男女たちがベンチで酔い潰れている。中にはまだ缶酎ハイを飲んでいるバカ者がいる。怠惰な朝の雰囲気である。

ホテルに帰ってから、同じように小石川で和定食。連泊なのでおかずを変えてもらえるので、そのように伝える。しかし、大して変わりはない。また、同じようにごはんとお味噌汁のおかわり。同じでなかったのは、小石川のお姉様方の面々

今日は、ポロクルの自転車で北大に行ってきた。主に大野池でカモと噴水、そして、赤とんぼをぼんやり眺めて過ごす。そして、ときどき、読みかけの本「まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん著)」の文字を追いかける。

NHKラジオでは民主党代表選の中継が行われていた。お昼は池のそばにある食堂で焼きサンマと肉じゃがで済ます。お茶はジャワティー。食後も池のベンチで寝っ転がって過ごす。昨日の暑さが嘘のように今日は涼しい。

さて、昨日は68回目のフル完走。どうでもいいのですが記録は次のとおりです。

5キロ:29分22秒44
10キロ:24分28秒74
15キロ:24分30秒08
20キロ:24分47秒33
中間点:(1時間48分41秒)
25キロ:30分20秒18
30キロ:無計測(あまりのしんどさに時計操作を忘れる。)
35キロ:1時間17分33秒
40キロ:33分29秒07
ゴール:(3時間56分56秒)
スタート時の天候は晴れ、28度、湿度47%、殆ど無風

膝の痛みは全く感じられなかった。あとはスピードである。20キロまでは順調だったが、走り込み不足で折り返し前でふらふら状態。でもゴールできたことは素直に喜びたい。5キロを常に24分を切れる状態で走ることができればレースが楽しくなる。しかし、今は(若いピチピチの娘さんなら許せるが)おばちゃんに抜かれるときが一番悲しくなる。

次は
弘前白神アップルマラソン
手賀沼エコマラソン
ホノルルマラソン

抽選待ちの東京マラソン、京都マラソンが私の出番を待っている。

中島公園でトラックに荷物を預け、いざスタート地点へ


旧北海道庁から続々とゴールを目指して疾走するランナーたち
 

大野池の噴水


お昼寝のカモたち


赤とんぼ







2011北海道マラソン直前、ホテルでくつろぐ

2011年08月28日 | マラソン

わたしのJogNote

本日、12時10分中島公園をスタート。多分16時頃に大通公園ゴールでしょう。
途中、熱中症で倒れなければの話ですが・・・
今、大通8丁目にある東京ドームホテル11階××号室でくつろいでいる。

今朝、いつもどおり5時30分起床、大通公園を端(札幌資料館)から端(テレビ塔)
まで散歩と帰りに軽いジョグで身体を整える。

その後、シャワーで身体を清浄にし、7時30分頃にホテル3階にある日本食「小石川」
で和定食をおいしく(でも美味しかったのはごはんだけ。)食べる。
ご飯とお味噌汁をおかわりしエナジーの源を身体に充填する。

ネットで天気予報を確認し、晴れ模様、気温は26度。しかし、日差しが強いので体感温度は
30度近くになるだろうと判断する。

このため、レース中は白い帽子をかぶり、クビには保水機能があるループタイを巻き、
当然ながらサングラスをかけることを決心する。

2009北海道マラソンはスタート直後にヒザを大きく痛め、冷水を大量にぶっかけて、
だまし、だまし4時間かけてゴールにたどり着き、その後のラン生活が悲惨なものとなった。

しかし、今ではこの負が波瀾万丈のラン生活を送るための糧となっている。
「禍を転じて福となす」いい言葉である。

去年2010北海道マラソンにエントリーするがスタートはあきらめた。
北大付近で応援するが、がんばるランナーたちを目の当たりにして、心のなかで
くすぶっていた炎がめらめらと光を放つのを自身の奥底で感じることができた。

札幌における約730日間の空白、今日は2011年8月28日(日)札幌
再生のための新たなスタートの一日。新しい歴史の始まりである。

無我の境地で一走一走刻んで42.195キロメートルを駆け抜けよう!!
北の大地、サッポロの地を。

昨日パークホテルでの開会式。渋井選手と外国人選手による選手宣誓(爆笑でした。)


食後、また散歩。ホテル前の大通公園でイサム・ノグチの「ブラック・スライド・マントラ」
黒御影石の大きな滑り台です。


マラソン・フィニッシュ地点(大通西8丁目)


今年のテーマ「心」







2011三浦国際市民マラソンに行ってきました。

2011年03月06日 | マラソン

わたしのJogNote

今日、神奈川県三浦市で開催された2011三浦国際市民マラソンに参加しました。
記録は次のとおり。
5キロ      25分13秒
10キロ     49分10秒(23分57秒)
15キロ  1時間13分21秒(24分11秒)
20キロ  1時間38分31秒(25分10秒)
ゴール   1時間43分43秒(5分12秒)でした。

記録は、膝を痛める前に比べると10分以上悪く悲しくなりますが仕方ありません。
明るい兆しは、中間地点で52分数秒だったので後半のペースダウンが無かったこと。
何事も前向きの姿勢、良い方向に考えることが大事でしょう。

さて、今大会は朝から(正確には昨日から)気温が高く完走証で確認したところ11.7℃。
しかも日射しがあったので体感温度はそれ以上だったでしょう。

一昨日は徹夜の勤務。夕べから今朝までホテルで12時間も寝入ってしまった。
おかげで今朝は気分が爽快でレースに臨むことが出来ました。感謝!

レース後は美味しいビールとともに三浦海岸駅前で河津桜の花見


河津桜のアップ


山下公園でマリーンシャトルに乗船(氷川丸とマリンタワー)


かもめの水兵さん♪


横浜中華街の「大連餃子基地」で夕食。またまたビールに、黒チャーハンと焼餃子
5年前に大連に行ったことがあるが、期待していたダイリーエンの雰囲気は当然ながらまったくなし。


次のレースは佐倉です。明日からも引き続き激務となりますが楽しいことを考えて過ごすことにしよう。






第45回青梅マラソンを走る。

2011年02月20日 | マラソン

わたしのJogNote

2年ぶり3回目の参加。
記録は前回よりも25分悪い。すなわち、5キロ余分に走った計算です。
前回は折り返してから転げ落ちるようにフィニッシュ・ラインを駆け抜けた。
前へ前へと気力がみなぎってました。往きは少々の登り、復りは少々の下りだから当然です。

しかし、今回は記録的には前後半ほぼイーブンペースだったが実態は後半へとへとでした。
そのためか途中計時のタイムが消えました(正確には誤って削除してしまった。)。

次の記録は青梅マラソン公式HPからの盗用です。すみません!
所属は両膝関節痛走会です。

5キロ   発表なし 
10キロ   同上
15キロ 1時間18分00秒
20キロ 1時間42分49秒
25キロ 2時間09分58秒
ゴール  2時間37分33秒

今回のお宿は前回と同じ立川のホテル・メッツ。値段は少々高いが駅の真上なので移動が楽です。
そして、食事は駅ナカのお店で美味しいものを買ってホテルのお部屋で舌鼓。これはいい!

しかし、今朝はビックリしたよ。中央線での車両故障。このため朝の中央線・青梅線のダイヤが大混乱。
一時はどうなるかと心配したが無事、河辺駅に到着。中にはレースを断念した方がいたかも?

あしたから尼崎と京都に4日間の長期出張です。早く寝よう。
前回は大雪のため関ヶ原付近を徐行運転で1時間の遅れ。明日は大丈夫かな?

明日は京都・鴨川の河川敷を走るつもりでいるのでシューズ持参します。
待っといて下さい鴨川君!!






第31回館山若潮マラソン大会を走った。

2011年01月30日 | マラソン

わたしのJogNote

おお寒い。館山から戻る際、雪が降っていた。昨日の暖かさ、太陽のまぶしい光がウソのようです。
明日から1週間は、尼崎・伊勢・小牧へ出張なので早く寝よう。これから忙しくなるぞ!

67回目のフル完走です。
記録は次のとおり。
5キロ    26分34秒40
10キロ   24分27秒56
15キロ   25分16秒14
20キロ   25分17秒46
25キロ   26分03秒85
30キロ   27分39秒65
35キロ   32分23秒84
40キロ   32分30秒75
ゴール    13分07秒44
      3時間53分21秒

30分台が2回も?歩いたのかって感じである。情けない限り!
外も寒いが記録も膝もお寒い限りで暖かい春はまったく見えない。

32キロ過ぎの恐怖の上り坂。思い出すだけでもゾッとする。
少しも前に進めない。膝の故障から足のけりが全く無い。補助エンジンの腕振りも力不足である。

でも、昨日泊まった会場近くの旅館は大変暖かいサービスで有り難かった。
レース後もお部屋が利用でき、しかもお風呂も利用させていただいた。
お風呂から上がって、缶ビールを飲みながら大阪女子国際マラソンの中継を見たが
ママさんランナーの赤羽有紀子さんが見事に優勝。旦那さんと喜びを分かち合っていた。
おめでとう!!

今朝、野球場にパパイヤ鈴木がいましたね。ひと頃のデブ姿が信じられないほどにスマートに
なっていました。背も高いですね。そして、美女二人が連れ添っていました。
今流行の“美ジョガー”ですね。うらやましい限りです。

次のレースは青梅マラソン。30キロのレースなので何とか5キロ25分のペース配分で走りたい。
どうなるか?次回をお楽しみに!!

おまけ
レース後にB級ぐるめ「館山メンチ」をいただきました。できたてホヤホヤで美味しかった。











初めてのホノルルマラソン(2010)をヘトヘトで完走しました。

2010年12月12日 | マラソン

わたしのJogNote

膝を痛めているので足が前に進まない。したがって、スピードが出ない。

ダイヤモンドヘッド辺りでは情けない限りである。せっかくの下りも思い切った走りができない。

しかし、スタート直後の花火は凄すぎる。でも、楽しめたのは音だけでそれ以外は余裕なし。

公園あたりでのクリスマスのイルミネーションは朝5時だとミステリアスで非現実的な輝きを放っていた。

なかなか折り返し地点に行き届かず、もどかしい気分&苦しい気分がごちゃごちゃで情けない。

太陽の日差しが射す頃には気温もどんどん上昇し、頭の中はフラフラ状態。

5キロ        24分44秒34
10キロ       49分27秒00(24分43秒12)
15キロ    1時間16分46秒(27分19秒00)
中間点     1時間49分38秒(32分51秒82)
25キロ    2時間10分22秒(20分43秒93)
30キロ    2時間39分03秒(28分41秒60)
35キロ    不詳
40キロ    3時間47分30秒(1時間08分26秒)
ゴール     4時間00分36秒(13分06秒85)
正式計時    4時間00分34秒でした。

ゴール後、ホテルでシャワーと冷えたビールを引っかけてからゴール地点に戻る。フィニッシュ後、シャワー・ブースで熱い身体をアイシングするランナーたち。本当に暑い日射しです。


ゴール後、ツアー参加者達と完走シャツを着て記念写真


フィニッシュ!感激に万歳!!


ビーチに移動


先にゴールした女性達がビーチで波に戯れる


先ほどまで42.195km走り続けた立派なお足


青い空、白い雲。ここがワイキキなのである。







ホノルルマラソン前日に「真珠湾」を訪ねる。

2010年12月11日 | マラソン

わたしのJogNote

ぜひとも訪れたかったパールハーバー「真珠湾」
朝6時発のツアー・バスに揺られ、ハイウェーをひたすらパールハーバーへ

明日は初ホノルルマラソンであるが昨日から少しもランしていない。実際は膝を痛めているので走れる状態ではない。しかし、だからこそ少しはゆっくりジョグをすべきだが・・・。
ホテルから1時間ほどで真珠湾に到着。朝起きてからホテルを出発するまでかなりの雨が降っていたが今は止んでいる。雨上がりのパールハーバー、白々と明けてきた湾内には凛とした空気が静かに漂っていた。

ホテル(マリオット)のクリスマスツリー


ゲートを通り過ぎてチケット売り場前、その向こうは真珠湾である。
この公園は今月7日すなわち真珠湾奇襲攻撃の日に新装オープンしたのである。
アメリカさん、なかなかやるね。


朝7時過ぎの真珠湾。凛とした空気が漂っている。


フォード島に係留されている戦艦ミズーリが見える。


オアフ島全景。真珠湾を奇襲した日本海軍機はこちら側からフォード島に突入したのである。


真珠湾は鹿児島の錦江湾にそっくりである。
フォード島は桜島。左に薩摩半島、右に大隅半島である。


第一波の攻撃図
 

第二波の攻撃図


空母赤城を発艦する日本海軍機群。左に見える写真に山本五十六連合艦隊司令長官の姿がある。
先ほど若い米人女性が「この人が山本五十六。」と連れの男性に話しかけていた。
日本の同世代の方には多分この人が誰だかわからないだろう。


戦艦アリゾナ記念館


戦艦アリゾナの第3砲塔跡ターレット


今でも海底からオイルが海面に


記念館内部。向こう正面壁に戦艦アリゾナの戦死者氏名が記されている。合掌


戦艦ミズーリが近くに見える。
 

海軍運航のシャトル・ボートで公園に戻る。
画像からわかるようにボートに、私以外の日本人は誰もいなかった。
どうやらほとんどの日本人はハワイに来て戦跡を訪ねるような人種ではない。
太平洋戦争、真珠湾奇襲攻撃とは無縁なのである。悲しい・・・。
公園内には他のアジア人種、例えば中国人、韓国人、インド人を多く見かけた。


フォード島にある戦艦ミズーリを訪れる。太平洋戦争、朝鮮戦争、そして、湾岸戦争に参戦した。
 

太平洋戦争終結時の星条旗。50州に達していないのである。


東京湾での降伏文書調印式の位置を示すプレート
 

連合国側の降伏文書(革張り)、奥が日本側(布張り)


日本側降伏文書アップ。布張りである。連合国はなかなかやるね。
 

カミカゼ・デッキ。零戦が体当たりした場所
 

零戦体当たり直前の写真
 

零戦搭乗員を手厚く葬(水葬:A Buraial at Sea)る戦艦ミズーリ乗員と艦長
しかし、ここに至るまで乗員側に大きな葛藤があったのである。当然であろう。
零戦搭乗員の家族写真も掲載。お互いに家族がいるのである。


新装なったシアター。以前は2箇所あったようだ。
 

人生の樹(左)と太平洋の十字路を示す標識


展示館(真珠湾攻撃前)
 

展示館(真珠湾攻撃)


日本海軍機搭載の魚雷。水深浅い真珠湾攻撃用に開発された。
これは不発弾である。


日系人アメリカ兵の忠誠心を示す掲示
同様の掲示がカナダ・バンクーバーの海洋博物館でも見たことがある。
日米開戦から強制収容所に連行された日系人のカナダ合衆国に対する忠誠心・愛国心だった。
 

海底に沈む戦艦アリゾナ。手前が艦首である。


戦艦アリゾナの錨
 

潜水艦ボーフィン。ボーフィンは魚の名前


潜水艦ボーフィン全景
 

艦橋横に沈めた日本の軍艦旗と日の丸が見える。旗の数は撃沈の数を示すのか?合掌


ここにはアリゾナ記念館(無料)のほか有料見学の戦艦ミズーリ、潜水艦ボーフィン、太平洋航空博物館がある。
今回はアリゾナ記念館と戦艦ミズーリを詳細に見学した。来年は残り2個所を訪ねたい。
 

スナック売り場にある招き猫。多分、右側(白)が人招き。そして、左側(金)が金招きだろう。
 

公園入口1(右側)
 

公園入口2(左側)


公園近くのバス停。42番のバスで帰るがなかなか来ない。
実は、朝ここにやって来たツアー・バスで帰るつもりがもう少し見学がしたいので、自分は市営バスで帰る事にしたのである。見学でクタクタになるが今見なければいつ見るかである。
 

バス停近くに咲いていたハイビスカス


午後4時に約束していた記念写真。ぎりぎり間に合った。市営バスは海岸通りを走らないのでどこで
降りていいやらヒヤヒヤで案の定、ホテルからかなり離れた地点で降りてしまった。
 

ゴール付近で記念写真。旗持ちが私である。


夕食は「義経」。鯖焼き定食で乾杯。何と鯖の切り身は2切れで万歳!!
 

戦い前夜。8時頃に就寝したのである。明日のモーニング・コールは何と2時である。







熱海?に到着!

2010年12月10日 | マラソン

わたしのJogNote

昨夜?成田空港からホノルル国際空港に向かうためチャイナエアラインに搭乗
午後7時30分発が定刻30分遅れでチョークアウト。ほんまに長い地上滑走を経て離陸
搭乗機は今では文化遺産とも言うべきジャンボ
エンタメが何もないエコノミー席なのでおかげて読みかけの本(塩の街(有川浩著))を
軽いJポップスを聴きながら読みふけることができた
有川浩さんは「阪急電車」も新鮮だったが「塩の街」も意外な面白さがある

初めての台湾ビール(機内で)


軽くうたた寝をしつつ6時間余のフライトで午前7時過ぎ、初ハワイのホノルル国際空港に着陸
ただ一つ肝に銘じる。「今日はまだ金曜日、そして、まだ朝、今日は長いぞ。」と睡魔との戦いに覚悟を決める
外は天気予報どおり雨の様子、青い空と白い雲そしてビッグウェーブはまだ見えない
入国審査でビックリ仰天。青い目をした兄ちゃんが「オシゴトデスカ?」、「ナンニチカンデスカ?」
と聞いてくる。機内で必死で覚えたイングリッシュ「サイトシーイング」、「ファイブ デイズ」は
どうすればいいのか?、そして、たたみかけるように「ミギテ4ホンユビカラ」、「ツギ、オヤユビネ」
とトドメを刺す。
きっと日本が戦争に勝っていれば全世界でこのような光景が見られたのではなかろうか?

さて、全ての手続き終わって外に出るが、間違って個人用の出口に出てしまった。
事前に勉強はしていたのだが、あるはずの「個」、「団」の標示を見つけることが出来なかった
何でも思いどおりにはいかない。しかし、すぐに団体出口に移動。運転手そしてツアーの仲間達と合流
行方不明の家族連れともやっと合流でホテルへ移動

外は雨。私は思わず知人に叫んでしまった。「何だか熱海に来たみたいだ。」と・・・
それほどに雨世界で思い描いていたハワイの景色と乖離していた

ホテルに到着後、今後の予定を確認してコンベンションセンターでゼッケンの受け取り
そこでファイテンのブースでキュウリのQちゃんに会う(むかしのQちゃんは何処へ?)
Qちゃんも年を経てだんだんと怪しい姿に近づきつつある(私もそうであるが)

エキスポ会場


(Qちゃん)昨日おねしょした人右手を高く挙げなさい。(私)ハ~イ!


お昼はみんなで近くのアラモアショッピングセンターに移動。フードコートで食事
大混雑で席を確保できないので各人バラバラで食事。雨で余計混雑しているのであろうと思う

食事を終わってからシャトルバスでホテル近くに移動
私はみんなと別れて事前に予約していた「アリゾナ記念館プラス戦艦ミズーリ号ツアー」の
チケットを受け取るためにお隣のホテルにあるJTBツアーデスクにむかう

ツアーデスクで発券中に何と一瞬ホテル内の停電でPCがダウン
なかなかPCがホストコンピュータとつながらなかった。担当者も私もイライラ
40分近く無駄に過ごしてようやくチケットを受け取りホテルへ戻る

部屋に入ると22階のお部屋は思いのほか豪華でヒデキ大感激。テラスには椅子2席とテーブル
そして、雨でかすんでいるが左方向にワイキキビーチのオーションビュー(ただし余計なビルが一つ)

ホテルのテラスからワイキキビーチ


ようやく、ここが熱海ではなくあこがれのハワイであることを実感
そして、次は重大なお仕事「ビール」の買い出しにABCマートに出かける

ABCは日本で言えば「朝日放送」である。なかなか親近感のある名前である
しかし、眠い。早くビールを確保せねばと「必死のパッチ」で出かける(わかるかな)

雨もようやく上がり、ワイキキビーチを散策。いつもライブカメラでビーチの様子を確認
していたハワイ出身のサーファー「デューク・カハナモク」像とライブカメラ本体の姿を
この目で確認。ネットの普及と成果を再認識しつつ、再び、夕焼けのビーチを満喫

私は怪しいです。


逆光でメンゴ、私がデュークです。いらっしゃ~い!


ライブカメラのURLと画像です。
http://www.honolulu.gov/multimed/waikiki.asp


やはりグーグルのストリートビューで確認していたABCマートでビールとともに
今日の夕食(パスタ)をここで確保。日本のコンビニみたいで何でもあるので有り難い
店員さんにハワイのビールを尋ねて3本の銘柄の異なる瓶ビールを確保した

ハワイの地ビール“コナ・ビール”何とも甘ったるかった!


ホテルに戻ってからバスタブにお湯を張ってとりあえず汗を流し、ビールを美味しくいただく
でもノドがぐるぐる鳴らない。黒ビールのため甘ったるい。すっきり感は今ひとつだな失敗

あしたは朝7時パールハーバーへ出発なので早く寝る
本当に長い金曜日だった。24時間プラス19時間で43時間である。
しかし、帰国の月曜日はたったの5時間で火曜日となる。
日出ずる国の証(あかし)である。

ちなみに客室内のインターネットは有線LANで3日間46ドル
安いか高いかわからないがこれでひと安心。日本の情報もこれで大丈夫V
プロ野球のシーズン中はどこにいても我らが阪神タイガースの試合経過が心配なので
インターネットが必需品である。

ワイキキビーチからマリオット・リゾ・スパ


ダイヤモンドヘッド(私の頭は少しスキンヘッド?)


マラソンゴールのカピオラニ公園です。


二日後、私はこのゲートをくぐれるでしょうか?


この木なんでしょう


夕闇とボディーボード


ハワイの日没


ワイキキビーチのホテル







これからハワイに向けて出発します。

2010年12月10日 | マラソン

わたしのJogNote

今日はいよいよ出発の日、先ほど自宅近くの小櫃川河川敷を走ってきた。
最高にすがすがしい好天気です。また、最高に調子がいいです。
そして、走り終えてお風呂につかりきれいさっぱり。
身も心も日本晴れ

  体重 63.7㎏
  体脂肪 14.6%
  今日の基礎代謝量 1,468キロカロリー/日
  体内年齢 26歳
  骨量 2.8㎏
  内臓脂肪レベル 9(標準)
  筋肉量 51.7㎏
  筋肉量スコア 0(平均的)

体重も63キロ台で体調もいいことがわかります。
これから成田に移動して午後7時30分発ホノルル行き
チャイナエアラインに搭乗。
しばし、最愛の国「日本」とのお別れ。

ハワイの様子は次のライブカメラでご覧あれ
ワイキキビーチ
http://www.honolulu.gov/multimed/waikiki.asp

クヒオビーチ
http://www.honolulu.gov/multimed/wme.asp