コロナの中 音声訳のボランティア活動は
・市政だよりを録音
・録音「週刊文春」作成
・図書館での読み聞かせ
・特別支援学校からの依頼 児童書の録音
など 活動は 利用している建物の利用制限があり
全員が集まらずに工夫して行われてきました。
新年会もできず、2020年度の最後の総会も
やっと4月になって 行うことができました。
いつも使っている音楽室は 人数制限があり利用不可。
2部屋続きの大きな部屋で やっと19名全員が揃って
顔合わせをすることができました。
久し振りに見る 若戸大橋です。
暫く録音技術の研修ができていないので リーダーから
宿題で 録音したものを持ち寄り 全員でチェックしあうと
提案あり… どきっ!
(金魚に見えるかな?)
皆 同じ課題の文章を録音して持ち寄ります。
今回は 会話の表現の仕方・説明のいる字の説明の仕方が中心です。
北九州はかなりイントネーションが標準ではないので
アクセント辞典が 欠かせません。
印を入れて 録音します。
パソコンの方は 調子が良いので助かります。
姿勢よく 腹式呼吸で
声のトーンを揃えて 張りのある声で…
これが 歌を歌う時にもかなり良い影響を与えてくれています。
(金魚に見えますね)。
GWに突入しましたが 家にいて
新しく宿題が出ている文章の録音を頑張りましょう(笑)