おかあさんは、目の見えない方に声で情報を伝えるボランティアをしています。
主な仕事は、点字図書館から預かった本を読んでCDに作り替え、
点字図書館に収めます。そのCDは、全国の視覚障害のある方に利用されます。
人気のある週刊誌(週刊文春)はメンバーで分担して3日ほどでCDにして
点字図書館に収めます。時間との戦いです。
月に2~3日はグループで研修をします。
年に1度全国大会や 九州大会があり、情報を交換します。
9月4日、5日は大会に参加です。
毎年9月に開催される
「九州視覚障害者情報提供施設大会」(北九州大会)です。
今年は、北九州で開催されるので 北九州市立点字図書館が主管となり
おかあさんたちボランティアも 5回の準備会がありました。
九州各県から500名ほど参加されます。
北九州市の市長さんも張り切ってご挨拶されました。
全体講演会の演題は、「“知”のバリアフリー 情報保護から情報変換へ」
講師は 広瀬浩二郎氏(国立民族学博物館 民族文化研究部 准教授)
※ 全盲の方で 点字受験で京都大学、大学院をでられた文学博士
客員研究員としてシカゴ大学で研究
大変わかりやすい話し方で 様々な機器が発達してきているが、
人と人との繋がりの大切さをおもしろく、深くつたえてくださいました。
4日は、表彰式もありました。
長い方は、25年にわたり活動されています。
・点訳ボランティア10名
・音訳ボランティア13名
・施設業務ボランティア1名
・永年勤続職員1名などです。
表彰された北九州市立点字図書館の職員さんのパートナー犬も
職員さんと一緒に 一日、立派にお仕事をやり遂げました。
じっと動かず
周りの動きもチェックして
お疲れ様でした。
この後は交流会で 5日は、おかあさんたちの研修です。
ランキングに参加しました
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主な仕事は、点字図書館から預かった本を読んでCDに作り替え、
点字図書館に収めます。そのCDは、全国の視覚障害のある方に利用されます。
人気のある週刊誌(週刊文春)はメンバーで分担して3日ほどでCDにして
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毎年9月に開催される
「九州視覚障害者情報提供施設大会」(北九州大会)です。
今年は、北九州で開催されるので 北九州市立点字図書館が主管となり
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九州各県から500名ほど参加されます。
北九州市の市長さんも張り切ってご挨拶されました。
全体講演会の演題は、「“知”のバリアフリー 情報保護から情報変換へ」
講師は 広瀬浩二郎氏(国立民族学博物館 民族文化研究部 准教授)
※ 全盲の方で 点字受験で京都大学、大学院をでられた文学博士
客員研究員としてシカゴ大学で研究
大変わかりやすい話し方で 様々な機器が発達してきているが、
人と人との繋がりの大切さをおもしろく、深くつたえてくださいました。
4日は、表彰式もありました。
長い方は、25年にわたり活動されています。
・点訳ボランティア10名
・音訳ボランティア13名
・施設業務ボランティア1名
・永年勤続職員1名などです。
表彰された北九州市立点字図書館の職員さんのパートナー犬も
職員さんと一緒に 一日、立派にお仕事をやり遂げました。
じっと動かず
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