玄関近くに 飛んできたビワの木が 大きくなりすぎて
倉庫の上にかぶさっていました。
藤の木の邪魔になるし 狭い所なので
お父さんが切ってくれました。
「お手伝いしま~す」
「芝生まで持っていくよ。」


「芝生に無事到着!」

サラちゃん、お父さんに渡していいよ。

「いいよ、お父さんが持っていくから。」

「だめですよ、私の物よ。」

「やったあ、遊んでいいのね。」

ゆっくり構えて 齧り始めたサラちゃんです。

倉庫の上にかぶさっていました。
藤の木の邪魔になるし 狭い所なので
お父さんが切ってくれました。
「お手伝いしま~す」
「芝生まで持っていくよ。」


「芝生に無事到着!」

サラちゃん、お父さんに渡していいよ。

「いいよ、お父さんが持っていくから。」

「だめですよ、私の物よ。」

「やったあ、遊んでいいのね。」

ゆっくり構えて 齧り始めたサラちゃんです。
