「ゴッホ美術館」へは「アムステルダム国立美術館」から
徒歩にて向かえる すぐ近くにあります。
マンションが並んでいる。
ゴッホ美術館が近づくにつれ、行列が密になってきました。
一杯の人です。
現地マスターガイドさんが すぐに手配してくださいました。
撮影はできませんでしたから、パンフレットから。
黒川紀章さんのデザインによる新館は
現在工事中でした。
たくさんの作品に身近に接して
現地マスターガイドさんの素晴らしい解説に感動しながら鑑賞できたので
大満足でしたよ。
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本物の絵画を、自分の眼でじっくり見る時間って良いですね。
そう言えば今から数十年前、日本人がゴッホなどの有名画家の
絵画を買いあさった時期がありましたが・・・・
ほとんどの美術館はフラッシュしなければ、撮影OKなのですが、
ここは、NO!でした。
ゴッホのあのカラフルな絵に至るまでの変遷が、心の変化が、
とてもよくわかりました。
北九州市も大枚をはたいて あの「ひまわり」を購入しましたよ。
身動きできない人の波の中で
よどんだ水が押し出されるようにして遠くから見た記憶がありますが、
素晴しい絵を 間近でじっくり見る嬉しさ!
行ってよかったです。
ゴッホ大好きなんです(*^_^*)
ゴッホ美術館うらやまです☆
やはり、入場待があるんですね!
うー!旅行行きたい(笑)
いつも、お邪魔だけさせていただいていますが、
勢いのあるセンスの良いはがき絵を楽しみにみせていただいています。
絵のお好きなTKさんに見ていただいて嬉しいです。
芸術家のぱんころさんですから 美術館見学はお好きでしょうね。
ゴッホが、日本の浮世絵を参考に描かれた絵が何枚もありましたが、
日本の誇れることですね。