毎日３５度、３６度、３７度と
うなぎのぼりの気温で
夜になっても３０度から下がらないし
夕方散歩は 道路が熱いので 短めに。
「お父さん、川の傍でも ちっとも涼しくないね。」
「おとうさん、早く帰ろうね。」
「芝生の上に転がっていた方が
気持ちがいいよ。はやく 帰ろうよ。」
近くのスーパーマーケットで 見つけました。
え～～～～っ！
北海道の「花咲ガニ」だよ！！！
５０年前に 北海道旅行をしたときに
１杯１００円で 山積みにしてあった“花咲ガニ”です。
最近は獲れなくなっていて 毛ガニの中に少しあるかないか？
珍しくなったカニです。
一番大きなカニを選んで 買いました。
クラちゃんママに電話して 一緒に頂くことに…
家に帰って 広げてみると
あれっ？
足が１っ本、ないよ！
抱えて見たときに とても重たかったから
足の数は ８本あると思っていたから 数えなかったんだよね～
夕ご飯の時に 大鍋に 水から入れて 茹でました。
沸騰して２０分ぐらい。
きれいに茹で上がりました。
久し振りに 美味しい、おいしいカニでした。
クラちゃんママも 懐かしく思いながら食べたと言っていました。
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毎日暑くて溶けるどころか燃えちゃいそうですよね💦
サラちゃんもアスファルトが暑くて飛び跳ねちゃいそうですよね｡😆
凄い花咲ガニ！(◎_◎;)
100円で山盛りで売っていた時があったのですね｡思いっきり食べられそう😃
茹でると色鮮やかですね🦀
け〜！！！！！食べたい！
カニと名前がついていますが
ヤドカリの仲間なんですよねぇ。
大阪ではまず流通していることがありません。
関西人はカニというと
圧倒的にズワイガニ
（地域によって松葉ガニ、越前ガニなどと呼びますが）を
好きな人が多いですわ。
応援ぽち
部位としては”ふんどし"と”アブラ”が好きです
50年前 100円だったのね
ま～～～お安かったことですね(笑)
僕も昔 根室市に行くと”六花亭の大平原”と言う
マドレーヌ？5個入りパック100円位と花咲ガニ3杯と物々交換していたのを思い出します。
とにかく六花亭の大平原パックはその昔 物々交換の代名詞・・・鮭（筋子入り）や毛ガニやタラバ
に姿を変えていました(笑)
ただし 地元の漁師さんとの取引です。
六花亭は帯広本店以外出店していなくて
北海道一のケーキ屋さんでしたからなせる業です。
大平原を持ってゆくと
喜んで交換してくれたものです。
ついつい長くなっちゃったのね
ごめんなさい🙇
花咲ガニ、
恥ずかしながら知らなかった～
美味しいのですね～
こっちのスーパーで売ってた記憶はないんですが
見かけたら買ってみます！🦀
本当に燃えちゃいそうな毎日ですね。
さすがに 畑仕事をする勇気がありません。
そのおかげで、歌を練習する時間が取れるようになりました。
さえさんの“け～！！！”が聞けましたね。
「花咲ガニ」は、今は幻のカニのように言われていますから
スーパーで見つけてビックリしました。
本当に美味しいですよ。
ザリガニの仲間！ですよね。
ザリガニもおいしいのでしょう？
兎に角、以前食べた美味しい味でしたから
感動です。
パパさん、お好きだと言ってたけれど めったに食べられないでしょう？
六花亭と言えば有名ですものね。でも、花咲ガニ３杯と交換するほど
だったのですね。
テントに山積みされた茹で上がった真っ赤な花咲ガニの横で
黙々と大きな１杯を５人で食べたことを思い出します。
古き良き時代だったわねえ。
今は珍しくて地方に出ていることは殆どないと思っていましたから
とてもうれしかったです。
流通の方法がいろいろありますから
そちらにも売られることがあるかもしれませんね。
美味しいですよ～(笑)