この国は怖いと思う瞬間、支配、権力を持った人は何をしても良いと言う態度を見た時。
テレビ局が彎曲、公正にかける場合。
マスメディアは真実を報道して欲しいと思う局、新聞社があったりした時。
加藤氏(自民党元幹事長)の自宅放火、言動の自由を無視した加害者の行為。
今までの想い出の詰まった物を全部無くされて、どんなにショック落胆されたかと思います。
天災で一瞬のうちに無になるような、ショックを考えただけでも憤りを感じます。
この加害者の行為は、本当の意味で国を愛してるのだろうか、自分勝手な国への思いのように感じました。
暴力 で自分を主張したという事に尽きるという事です。
暴力は、どんな暴力でも勿論精神的暴力 も 反対です。
卑劣な犯罪・暴力、言論の自由をねじ曲げようとする行為は卑怯。
言論を闘わせて、いい国を創れば良いのだと思うのです。
人(国民)に優しい政治を望みます。
最後に心ある政治をお願いします。
ぼそっと 口が重い。
誰もが暴力には無力に成ります。